シニア東北大会を振り返って、反省ばかり

　こんばんは、今日は真夏日でとっても暑かったですね。まだ暑くて体が火照っています。

　　　先日のシニア日本選手権東北大会でのチーム盛岡南の試合のスコアブックを毎日見ながら反省して、今後の試合に役立てようといるところですが、まだまだ敗戦ショックから立ち直れていません。

　　　選手のみんなは負けて色々な思いはあると思うが。

終わってしまったことは悩んでも仕方ない。

ここが悪かった。

あそこが悪かったと反省しながら前に向かって進んでいくしかない。

次の目標に向かって、新たにスタートしてガンバロ－



　　野球で禁句の「たら」「れば」のオンパレードで反省しています。

　　攻撃面は、初回２ー１で二死三塁、練習していた。エンドランをやっていればなぁ～

６－２とリードされた２回、無死一塁、前進守備で送りバントを失敗して、ダブルプレー、バスターエンドランをやっていれば流れが変わったかも知れないと？

３回、２点を入れて４－６で一死三塁でスクイズして１点差にしていればなぁ～

４－７の四回、無死一塁、送りバント三回ファボール、ここもバスターエンドランをやっていればなぁ～。一死１・２塁となり、トップがセーフティバントピッチャーゴロで送りバントとなる。バスターエンドランをやっていればなぁ～。次の打者の時エンドランをかければなぁ～

５回、一死２塁、セーフテイバント、スクイズをやっていればなぁ～

６回、一死一塁、セーフテイバントをやっていればなぁ～

７回、無死２塁、セーフテイバントををやらせて、成功しさせるべきで、相手にプレッシャーをかけるべきと思った。一死１・２塁で代打を出したが、そのまま打たせていればなぁ～。一死満塁で代打を出すべきであった。二死満塁で代打を出すべきであったと試合結果論でありました。

　　守りは、試合経験豊富な選手を信頼して、先発オーダーを組んだジジィの采配ミスであった。


　　我がジャイアンツ７回終わって３－４で負けています。後２回逆転できるか？



◆ 　盛岡南リトルシニアのホームページ