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野球少年達の活躍状況と日ごろの暮らし

「立春」と「初午」と「午年」も重なり、運気が上がり縁起のいい日

2014-02-04 07:14:04 | 暮らし
おはようございます。昨日は4月中旬並みの気温が上がり、暖かく、一関市東山の善龍寺の庭先ではフクジュソウの黄色い花が満開と県南では春近しとなっているようです。


    昨夜は節分で、「鬼はそと、福は内」のかけ声で豆まきをやってから東北東に向かって恵方巻きをがぶりと食べたらまだ、腹がもたれています。


   今日は、二十四節季の一つ「立春」。初午とは二月の最初の午の日で12年に一度の午年と立春が重なり、春が来て運気が上がる縁起のいい日なることから初午とは、稲荷神社の総本社といわれる京都の伏見稲荷大社の創立記念日で祭りが行われるといいます。

    「立春」は、冬至と春分の間に当たります。また、この日から雨水(2月19日頃)までの期間を立春と呼ぶこともあります。立春は冬と春の分かれる節目の日である「節分」の翌日で「寒さがあけて春に入る日」いわば春の初日です。

   暦の上では春を迎えるが、今日から冬型の気圧配置が強まり、強い寒気の影響で気温の低い状態が続くようです。

   チーム盛岡南は、今夜もトレーニングで野球技術と体力アップに挑みます。


◆  盛岡南リトルシニアのホームページ


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