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野球少年達の活躍状況と日ごろの暮らし

甲子園始球式に福岡高の柳畑君が選ばれる

2014-07-30 10:05:09 | 高校野球
  今日も快晴で真夏日になりそうな勢いで暑くなってきています。水分補給などを十分にとって熱中症にならないように気をつけよう。

  甲子園始球式に福岡高の柳畑君 東北勢初勝利ゆかり

  8月9日に開幕する第96回全国高校野球選手権大会の始球式に、福岡高3年で野球部主将の柳畑洸太君が選ばれた。本県の高校生が始球式を担当するのは3年連続。今年は同球場開場90周年に当たり、開会式先導役と始球式の大役はゆかりのある学校が担う。始球式は東日本大震災の被害を受けた東北地区に配慮し、旧制中学時代の第13回大会=1927(昭和2)年=に東北勢で甲子園初勝利を挙げた福岡高が選ばれた。

  高校野球の先輩である猿川都市対抗決勝で力投

  第85回都市対抗野球大会決勝が東京ドームで行われ、西濃運輸が富士重工に2-0で勝ち、3年ぶり33度目の出場で初優勝を果たした。昨年の日本選手権準優勝で2年ぶり25度目出場の富士重工は初優勝を逃した。大舞台のマウンドで力投した。富士重工の先発猿川拓朗(日立製作所、花巻東高-東海大)は六回途中、2失点で降板。味方打線が沈黙し、初優勝には届かなかった。

  またその先輩であるハム大谷が4打席目に適時打

  ハム大谷翔平投手が8回、2点差を追いつき、なお1死一、二塁の好機でロッテの左腕、松永から中前勝ち越し適時打を放った。後半戦初めて「3番DH」でスタメン出場。3打席目までは石川に3打席連続三振を喫していたが、勝負どころで実力を発揮した。

  燕・畠山が復帰即V打!“ヤク”者揃い巻き返しへ再出発!!

  ヤクルトの左大腿二頭筋の肉離れから51日ぶりに1軍復帰した畠山和洋内野手が、二回に先制の中前適時打。これが決勝点となり、4-0で阪神を破り連敗を5で止めた。


  家庭菜園の小さな畑の今日・キュウリ・なす・ピーマン・トマト・ジャガイモ・新潟茶豆の収穫ができました。新鮮で甘みがあっておいしかったです。おすそ分けしたいのですが、少ない収穫のため家で食べる位しか採りませんので、我慢です。
 


◆  盛岡南リトルシニアのホームページ


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