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野球少年達の活躍状況と日ごろの暮らし

元気届ける大谷選手の活躍が日報に掲載

2014-09-17 07:26:37 | 野球は楽しい
   今日は、家のカミさんの誕生日に先日、岩手日報の「声」に投稿したプロ野球日本ハム大谷翔平投手が投・打の二刀流で2桁勝利と2桁本塁打の快挙達成したのを祝って、『元気届ける大谷選手の活躍』の記事が載ったので紹介します。今日は何かいいことがありそうです。
 



☆ 見にくいと思うので原文 ☆
▼  プロ野球選手を目指す子供たちの憧れのヒーローで岩手の希望の星、日本ハム大谷翔平投手が完封で11勝目を挙げた。
▼  先日。プロ野球80年の歴史の中で2桁勝利と2桁本塁打を達成したばかりだが、今度は大リーグのベーブ・ルースが1918年にマークした13勝、11本塁打の世界記録も夢ではなくなってきた。
▼  今季は投球フォームが安定し、制球力がよく自己最速の162キロのストレートを武器に奪三振も増え、チームの勝ち頭と主力打者として投手と野手の二刀流をこなしている。
▼  現代野球の分業制が確立している中、投・打での活躍が野球観や常識を覆しているが、ファンとして観る楽しみが増え、元気を届けてくれている。
▼  その大谷投手を目指す激戦区岩手の高校野球も全国レベルになった。
▼  来春のセンバツ高校野球大会につながる秋季県大会が25日から花巻球場を主会場に32校が東北大会出場3枠と甲子園切符を目指してしのぎを削る。
▼  今夏の覇者盛岡大付・準優勝の花巻東中心の争いとなると思うが、52年ぶりの平舘や36年ぶりの遠野緑峰など話題が多い。
▼  はつらつとしたプレーで最後まであきらめずに戦い、東北大会出場の切符をものにする活躍を期待したい。

  我がジャイアンツは、先発の菅野智之投手が、7回2/3を投げ1失点で7-1で勝って11勝目を挙げた。Mマジックも10へ
  県出身プロ野球選手の活躍
西武菊池雄星・指に豆ができ5回でマウンドを降りたが、7奪三振無失点に抑え5勝目を挙げた。
日本ハム大谷翔平・代打で1打数ノーヒット
楽天銀次・4打数1安打
ヤクルト畠山・4打数ノーヒット
西武山川・出番なし



◆  盛岡南リトルシニアのホームページ


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