氷点下１℃と今冬１番の寒さの矢巾

　 今朝は今年最低の氷点下１度で冷え込んだ矢巾。いつものとおり起きたがあまり寒いので、また布団にもぐり７時過ぎに起きる。現在は日が照って、段々暖かくなってきています。日中は１５度くらいまで上がる予報です。

　 寒いときは、今月から始まる重ね着で快適生活の「ウオームビズ」ですね。
　 重ね着などの工夫をして職場や家庭の暖房使用を抑える「ウオームビズ」が連休明けの４日、本格的に始まった。冬場の地球温暖化対策の一環として環境省が平成１７年から提唱し、今回で１０シーズン目となる。来年３月末まで。
　 ウオームビズは暖房時の室温が２０度でも肌寒さを感じず、快適に過ごせる生活スタイルを目指す。黒いベストを着て閣議に臨んだ望月義夫環境相は「１０年目の節目だ。国民の皆さんの賛同で、相当の電力消費を抑えることができる」と述べた。
　環境省は保温機能のある下着やニットのカーディガン、ひざ掛けが有効としており、体が温まる食べ物や飲み物を取ることや、簡単な体操も推奨する。同省によると、ウオームビズの認知度は７１・６％と、クールビズの９４・９％（いずれも２５年度）より低く、普及拡大を目指している。

　 ☆第４５回明治神宮大会の組み合わせが決まった。大会は１１月１４日から６日間行なわれ、高校の部は９チームで東北代表の仙台育英は、初戦近畿代表の天理と戦い、てっぺんになって東北にセンバツ出場の「神宮枠」をゲットしてもらいたい。大学は１１チーム出場で東北代表の富士大は、初戦関東５連盟第二代表の創価大と対戦する。また、ヤクルトからドラフト２位指名の伊保内高校出身で東京農業大学北海道オホーツクの風張蓮投手は初戦関西連盟第二代表の京都産業大と対戦と熱き戦いが繰り広げられ今年度の野球が幕を閉じる。
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