全国高校野球選手権大会、強豪が順調に勝ち進む

◆　　今年の甲子園、番狂わせもなく強いところが順調に勝ち進む。
◇　　戦前のＡ評価の花巻東、明豊、九州国際大付、西城、天理、日大三、中京大中京が順調に勝ち進む
☆　　４日目を終わって東西の勝敗は、東の８勝７敗となっております。
☆　　今年夏の最速は、花巻東の菊池雄星投手が自己最速を１キロ上回る１５３キロを記録し、１５５キロ出せるか。体調は万全で次の横浜隼人水谷監督と花巻東佐々木監督の師弟関係、果たしてどちらに軍配が上がるか。一気に勝利を収め頂上に一歩近づくか。
★　　花巻東、岩手県内のリトルシニアＯＢが大活躍しています。殊勲の逆転３塁打を放った、佐々木大樹君は、一関シニア出身です。一関シニアは、現在、部員が少なく困っていますので、県南地方の野球少年のみんな体験入団に参加してみてはいかがですか。
エースの菊池雄星君と捕手の千葉君は、盛岡東シニア出身、３番川村主将と４番猿川三塁手は、盛岡北シニア出身です。残念ながら盛岡南シニア、滝沢シニアはいません。
新チームメンバーで頑張ることを期待します。


◆ 　盛岡南リトルシニアのホームページ