今朝は、寒かったですが、マー君が登板するので、午前3時に起きて待っていたが、雨で待機中のためひと眠りして4時半頃起きたら、試合開始目前でマー君の登板を観戦。中々いいピッチングでしたが3-0からストライクを取りに行ったボールがホームランとなったようです。これからなれればだんだん良くなって快刀乱麻が期待できそうです。
午前中は、矢巾温泉のパストラルバーデンに浸かって、体内の悪い水分を汗をかいて流したので、快調ですが、セキは気温の変化と寝かたによって、突然出るので大変で体調管理は徹底しなければなりません。今夜は出なければいいなと思っているところです。
プロ野球も明日8日の阪神戦、日本ハム大谷翔平投手が、藤浪と投げ合い、二刀流で挑む予定だ。
4、5日の巨人戦では一発を含む9打数4安打3打点。ほぼ投手としてキャンプを過ごしたにもかかわらず、野手としても成長した姿を見せつけた。今季は投手での起用を優先する方針だが、ライバルとの対戦が、起爆剤になることを期待している。
12年春のセンバツ初戦、花巻東・大谷は第1打席で大阪桐蔭・藤浪から右越えの先制弾を放ったが、投げては9回途中9失点で敗戦。
昨年の交流戦、同じ甲子園で「5番・右翼」で対戦した際にも、2本の二塁打を放ったがチームは敗れた。栗山監督は「まだまだ、がむしゃらにやってほしい。能力があるからって、冷静にやる必要もない。プライドを傷つけられそうになったとき、本気になるだろうし」と意図を説明した。
豆しとぎを食ったことがあるかな?・・・ジジィは大好きで田舎に帰った時は、道の駅でお土産に買ってきて食べています。たまた、日報交差点に「豆しとぎ」と題した記者がかいた記事が掲載になっていましたので紹介します。
▽ 初めて豆しとぎを食べた時の驚きは忘れられない。
▽ 粗く引いた青大豆と米粉。優しい味でありながら豆と米がダックを組み、力強さも感じさせる。口の中でホロッと崩れる感覚は、米粉から連想する餅や団子のそれとは、全く別のものだった。
▽ 何より驚いたのは、火を通していない米粉。蒸す、ゆでる、熱湯で練るなど米粉は、熱を通すと思っていた常識は覆され、鮮やかな黄緑色に魅了された。
▽ 豆しとぎとの出合いは、2度目に岩手を訪ねた冬のことだった。作ってくれたのは、お隣のばぁちゃん・「豆すっとぎ、な~に簡単だ~」と作り方を教えてくれた。
▽ 一晩水に戻しておいた青大豆を固ゆでにする。それを粗く砕き、米粉、砂糖、塩を入れ、豆のゆで汁でこねてかまぼこ型にまとめる。
▽ 早々東京に戻って友達と作ってみた。しかし、ゆで汁を入れすぎたらしい。「何だか違うものになったね」とスプーンですくってゆでることに、懲りずに続けているうちにそれらしいものができるようになった。その後も黒豆や白大豆で作ったこともあった。しかし、やはり戻るところは正統派の青大豆。
▽ 岩手の住人になってからは、豆しとぎの原型ともいえるしとぎをいただいたこともあった。「ほう、食ったか」とばあちゃんも驚いていたが、本人はどのようにして食べていたのだろう。お供えすることも拝むことも知らない私だが、岩手のおやつとして真っ先に挙げるのは豆しとぎである。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
午前中は、矢巾温泉のパストラルバーデンに浸かって、体内の悪い水分を汗をかいて流したので、快調ですが、セキは気温の変化と寝かたによって、突然出るので大変で体調管理は徹底しなければなりません。今夜は出なければいいなと思っているところです。
プロ野球も明日8日の阪神戦、日本ハム大谷翔平投手が、藤浪と投げ合い、二刀流で挑む予定だ。
4、5日の巨人戦では一発を含む9打数4安打3打点。ほぼ投手としてキャンプを過ごしたにもかかわらず、野手としても成長した姿を見せつけた。今季は投手での起用を優先する方針だが、ライバルとの対戦が、起爆剤になることを期待している。
12年春のセンバツ初戦、花巻東・大谷は第1打席で大阪桐蔭・藤浪から右越えの先制弾を放ったが、投げては9回途中9失点で敗戦。
昨年の交流戦、同じ甲子園で「5番・右翼」で対戦した際にも、2本の二塁打を放ったがチームは敗れた。栗山監督は「まだまだ、がむしゃらにやってほしい。能力があるからって、冷静にやる必要もない。プライドを傷つけられそうになったとき、本気になるだろうし」と意図を説明した。
豆しとぎを食ったことがあるかな?・・・ジジィは大好きで田舎に帰った時は、道の駅でお土産に買ってきて食べています。たまた、日報交差点に「豆しとぎ」と題した記者がかいた記事が掲載になっていましたので紹介します。
▽ 初めて豆しとぎを食べた時の驚きは忘れられない。
▽ 粗く引いた青大豆と米粉。優しい味でありながら豆と米がダックを組み、力強さも感じさせる。口の中でホロッと崩れる感覚は、米粉から連想する餅や団子のそれとは、全く別のものだった。
▽ 何より驚いたのは、火を通していない米粉。蒸す、ゆでる、熱湯で練るなど米粉は、熱を通すと思っていた常識は覆され、鮮やかな黄緑色に魅了された。
▽ 豆しとぎとの出合いは、2度目に岩手を訪ねた冬のことだった。作ってくれたのは、お隣のばぁちゃん・「豆すっとぎ、な~に簡単だ~」と作り方を教えてくれた。
▽ 一晩水に戻しておいた青大豆を固ゆでにする。それを粗く砕き、米粉、砂糖、塩を入れ、豆のゆで汁でこねてかまぼこ型にまとめる。
▽ 早々東京に戻って友達と作ってみた。しかし、ゆで汁を入れすぎたらしい。「何だか違うものになったね」とスプーンですくってゆでることに、懲りずに続けているうちにそれらしいものができるようになった。その後も黒豆や白大豆で作ったこともあった。しかし、やはり戻るところは正統派の青大豆。
▽ 岩手の住人になってからは、豆しとぎの原型ともいえるしとぎをいただいたこともあった。「ほう、食ったか」とばあちゃんも驚いていたが、本人はどのようにして食べていたのだろう。お供えすることも拝むことも知らない私だが、岩手のおやつとして真っ先に挙げるのは豆しとぎである。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ