釧路湿原を後にして、午後からは霧多布湿原散策を予定していましたが
、途中にある厚岸市の「あやめヶ原」によってみることにしました。
「あやめヶ原」と呼ばれているようにここはヒオウギアヤメの大群生地です。
ちょうどあやめまつりが開催されていました。
遊歩道入口には、なぜかこんなゲートがありますが、理由はもう少しすればわかりますよ。
こんな素晴らしい太平洋の景色を眺めながら遊歩道を岬の先端のほうに歩いてゆきます。
早速こんなすばらしいヒオウギアヤメの群生が目にはいってきます。
パンフレットによると、広さ約100ヘクタールの原生花園に30万株の
ヒオウギアヤメが自生しているのだそうです。
なんとアヤメの花の中に馬の姿が・・・・・(*_*)
雑草を食べてくれるので、ここに放牧しているそうです。
北海道へ10回以上訪れているSさんによると
これでも数年前に比べるとかなり減ってきているということです。
ゆっくりヒオウギアヤメを眺めていると、すでに時間は14時をすぎてしまいました。
このあと、隣の浜中町にある霧多布湿原へ移動します。
、途中にある厚岸市の「あやめヶ原」によってみることにしました。
「あやめヶ原」と呼ばれているようにここはヒオウギアヤメの大群生地です。
ちょうどあやめまつりが開催されていました。
遊歩道入口には、なぜかこんなゲートがありますが、理由はもう少しすればわかりますよ。
こんな素晴らしい太平洋の景色を眺めながら遊歩道を岬の先端のほうに歩いてゆきます。
早速こんなすばらしいヒオウギアヤメの群生が目にはいってきます。
パンフレットによると、広さ約100ヘクタールの原生花園に30万株の
ヒオウギアヤメが自生しているのだそうです。
なんとアヤメの花の中に馬の姿が・・・・・(*_*)
雑草を食べてくれるので、ここに放牧しているそうです。
北海道へ10回以上訪れているSさんによると
これでも数年前に比べるとかなり減ってきているということです。
ゆっくりヒオウギアヤメを眺めていると、すでに時間は14時をすぎてしまいました。
このあと、隣の浜中町にある霧多布湿原へ移動します。