所属している「さぬき絵手紙の会」の絵手紙展が9月28日から善通寺美術館で開催されています。
「さぬき絵手紙の会」は、講師の藤原英子先生が香川県内12教室で指導している会員約180名からなる
会です。
1年を通して12教室が同じテーマに取り組み、その成果を一堂に集めて皆さんに見て頂くための展、
善通寺美術館で開催するのは、今年で2回目です。
今年のテーマは「色、いろいろ絵手紙展、~12教室12色~」各教室で、それぞれ今年の色を選び(公平を期すためにくじで決めました)モチーフを探し
絵手紙に描きます。
私の所属する教室は「紫」
ふりかけの「ゆかり」の紫色から、ネックレスの紫色まで皆さんほんとに色々な紫を持ってきました。
教室によっては、「金銀」「黒」という所もありました。
そんな色を皆さんどんな風に表現されているのか、どんな絵手紙を描かれているのか、
とても興味がありました。
全てを紹介できませんがご覧ください。
入口の赤いウチワが迎えてくれます。
先生のご挨拶の言葉です。今が見ごろの彼岸花が生きいきと描かれています。
皆さんの作品の展示の様子です。
うちわにも描きます。勿論切手を貼って、ちゃんと出したものですよ~~
ここに展示されているものは、作品を作るために描いたものではなくて
すべて手紙として交流したものです。
なので、表の所にはちゃんと手紙文が書いてあります。
日々帖やスケッチ、日記として自分の記録として残しているものもあります。
何年も日々帖を続けている方もいます。
私の目標は、日々帖を続ける事なのですが、半年ほどで挫折したまんまです。
今日貰った絵手紙友からのメールでは、平日にも関わらず今日1日で180人の方が見にきてくださったとか。
今年初めて展示をお手伝いさせてもらった者としては、涙が出るほどうれしい事です。
お近くの方で、絵手紙に興味がある方はどうぞ足を運んでくださいませ。
10月2日日曜日、夕方4時まで開いております。
「さぬき絵手紙の会」は、講師の藤原英子先生が香川県内12教室で指導している会員約180名からなる
会です。
1年を通して12教室が同じテーマに取り組み、その成果を一堂に集めて皆さんに見て頂くための展、
善通寺美術館で開催するのは、今年で2回目です。
今年のテーマは「色、いろいろ絵手紙展、~12教室12色~」各教室で、それぞれ今年の色を選び(公平を期すためにくじで決めました)モチーフを探し
絵手紙に描きます。
私の所属する教室は「紫」
ふりかけの「ゆかり」の紫色から、ネックレスの紫色まで皆さんほんとに色々な紫を持ってきました。
教室によっては、「金銀」「黒」という所もありました。
そんな色を皆さんどんな風に表現されているのか、どんな絵手紙を描かれているのか、
とても興味がありました。
全てを紹介できませんがご覧ください。
入口の赤いウチワが迎えてくれます。
先生のご挨拶の言葉です。今が見ごろの彼岸花が生きいきと描かれています。
皆さんの作品の展示の様子です。
うちわにも描きます。勿論切手を貼って、ちゃんと出したものですよ~~
ここに展示されているものは、作品を作るために描いたものではなくて
すべて手紙として交流したものです。
なので、表の所にはちゃんと手紙文が書いてあります。
日々帖やスケッチ、日記として自分の記録として残しているものもあります。
何年も日々帖を続けている方もいます。
私の目標は、日々帖を続ける事なのですが、半年ほどで挫折したまんまです。
今日貰った絵手紙友からのメールでは、平日にも関わらず今日1日で180人の方が見にきてくださったとか。
今年初めて展示をお手伝いさせてもらった者としては、涙が出るほどうれしい事です。
お近くの方で、絵手紙に興味がある方はどうぞ足を運んでくださいませ。
10月2日日曜日、夕方4時まで開いております。