幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

流石に許せないですね。

2010年08月10日 | 自虐史観、謝罪外交
M.Style Trading Blogより転載)

とうとう日韓併合について全面的に謝罪した最低最悪の村山談話とほぼ同様の首相談話が発表されました。

しかしTVでは報道規制をしているのか、午前中の発表だったにも関わらずお昼のニュースではほとんど触れず。
NHKは国営放送なのに、国益に関わる問題を避けるとは・・・。

そして、靖国神社には閣僚の誰一人として参拝しないと発表。

今回の謝罪について、民主党議員の中では拉致議連の松原仁氏だけが公に批判をしただけです

先般の大韓航空爆破事件のテロリストである金元死刑囚を日本に呼び、何十年も前の話など情報としては何の価値もなく、警備や観光などの予算を拉致解決に使う予算と官房機密費から出したとの事。金元死刑囚への情報提供料は700万円以上らしいですが、テロリストを観光させてお土産持たせて謝礼金まであげて、拉致被害者家族会を総動員してTV出演させて民主党に感謝するパフォーマンスをさせて、日本人より韓国への配慮。

あげく菅総理は、拉致実行犯を釈放の署名活動を率先しておこなった人物。

そして朝鮮人学校授業料無償化については4月に遡って授業料を免除する手続きとの事。
この朝鮮学校への視察は田中真紀子氏が行いましたが、この人は金正日の息子が日本に来たときに、無条件に何も聞かず帰国させた人物。

そして拉致被害者が日本に帰国したときに、早く北朝鮮に返してあげるべきと言い、被害者家族が北朝鮮で生んだ子供は北朝鮮籍であり、日本国籍を持たないから北朝鮮人だと言い放った、元外務大臣。

現外務大臣の岡田氏は竹島、対馬、尖閣諸島、北方領土、領土問題などには一切発言できず。これはしないのではなく、できないのでしょう。

鳩山氏は奥様が上海出身との事で中国側の考え方でしたが、菅氏は中国より韓国側に立った立場で行動するようですね。

韓国は日韓併合に当時協力した韓国人から国に対する反逆行為を行ったとして財産を没収するとし、密告も受け付け、この5年間で没収金額は約800億円弱になったそうです。それはたった5年前のノムヒョン政権からの話です。日本に取り入って裕福になった同胞を許せないのでしょうが、この10年近く韓流ドラマやヨン様などと浮かれて日本人が観光したりNHKが放送権を買い韓国ドラマを放送し、日本が韓国にお金を落としている間、韓国人は日本人への憎悪を膨らませてきたのです。

世界の中で、日本が今の位置を維持できるかどうかの瀬戸際なのに日本国のトップである総理が日本人の国益を損なう行為ばかりしている状態では、経済も何もあったもんじゃありません。

今、北朝鮮との緊張が高まっている韓国は、日本の協力が欲しい立場。そんな時に日本がへりくだった態度をとらなくてもいいのではないでしょうか。

菅総理は、韓国人の機嫌とる前に、日本人の為に働けと言いたい!

幸福実現党、菅談話に対する声明を発表

2010年08月10日 | 幸福の科学
菅直人首相談話の撤回を求める

幸福実現党公式HP

 本日、政府は、日韓併合百年を機に、「歴史に対して誠実に向き合いたい」として、菅直人首相談話(以下、「菅談話」)を発表し、過去の「植民地支配」に対し、「反省とお詫び」を表明した。

 「菅談話」は、日韓併合について、当時の世界情勢の中で日本が置かれた立場と地政学的要因を一切踏まえておらず、自国の安全と繁栄を確保しようとした先人の努力を完全否定し、一方的に「自らの過ち」として断罪するものである。並びに、日本による統治が韓国の経済、産業、教育等の近代化と発展に寄与した功績も全く考慮されていないことは遺憾である。

 また、昭和40年に日韓両国の合意において締結された「日本と大韓民国との間の基本関係に関する条約」によって、日韓の戦後補償の問題は「完全かつ最終的に解決」されている。にもかかわらず、過去のことを蒸し返し、謝罪する「菅談話」は、日韓友好を根本から揺るがすものであり、今後、日韓友好を進めていく上において、「村山談話」や「河野談話」と同じく、由々しき障碍をもたらすことは避けられない。

 以上により、「菅談話」は日本の民族の誇りを傷つけると共に、日本の国益を大きく損なうものであり、内閣総理大臣としての公式見解として発表する内容としては著しく問題があり、到底、看過し得ない。

 したがって、幸福実現党は「菅談話」の即時撤回を求めると共に、日本国の内閣総理大臣としての根本的資質に欠ける菅直人氏に対して、即刻、退陣を求めるものである。

幸福実現党 党首 立木 秀学

首相談話 韓国政府が評価

2010年08月10日 | 自虐史観、謝罪外交
首相談話 韓国政府が評価


NHK

内閣総理大臣談話について、韓国政府は「不幸な過去の歴史を克服し、未来に向けた関係を切り開いていく日本政府の意志だ」と評価しました。

日本政府が内閣総理大臣談話を閣議決定したことを受けて、韓国外交通商省の報道官は10日昼前に論評を発表し、この中で、「菅総理大臣が、過去の植民地支配が韓国人の意思に反して行われたことや、痛みを与えられた側は容易に忘れられないと言及したこと、また、みずからの過ちを省みることに率直でありたいと表明したことに注目し、日本の国民がこうした意識を共有するよう期待する」としています。そのうえで、「今回の談話は、不幸な過去の歴史を克服し、未来に向けた関係を切り開いていく日本政府の意志だと受け止めている」と評価しました。さらに、朝鮮半島から由来した図書を韓国側に渡すことを盛り込んだことについて、「これを評価するとともに、緊密な両国の関係が未来に向けさらに発展していくことを希望している」として、両国の関係前進に寄与するものとして歓迎を表明しました。


朝鮮王朝儀軌も引渡し 日韓併合100年で総理談話(10/08/10)


テレビ朝日ニュースより

幸福実現党 役員新体制発表

2010年08月10日 | 幸福の科学
党首 立木 秀学(ついき しゅうがく)


特別代表 ドクター・中松 教授


副党首 木村智重


幹事長 松島ひろのり(選挙対策委員長と兼務)


総務会長 林雅敏


政務調査会長 黒川 白雲(留任)


女性局長 滝口笑(たきぐちえみ)

国会対策委員長 大江 康弘


広報本部長 田中 じゅんこ


党出版局長 佐藤 直史


広報本部長代理 あえば 直道


幹事長代理 小島 一郎



矢内筆勝・前総務会長は、出版へ異動のようです。




【日韓併合首相談話】安倍氏・平沼氏が批判

2010年08月10日 | 自虐史観、謝罪外交
2010.8.10 産経新聞

 自民党の安倍晋三元首相は10日、日韓併合100年に際しての首相談話発表に関し「歴史の評価は歴史家に任せるべきで、政府が声明を出すことには慎重であるべきだ」と批判した。山口県下関市で記者団に語った。
 安倍氏は、談話発表の背景として「仙谷由人官房長官が自分の思いを満たすために出した」との認識を強調。今後の文化財引き渡しにも「さまざまな個別補償に飛び火するのは間違いない。禍根を残す」と指摘した。

日韓併合首相談話】立ち上がれ・平沼氏が抗議声明「世論の反対無視」

 立ち上がれ日本は10日、日韓併合100年をめぐる菅直人首相談話を閣議決定した政権を抗議する平沼赳夫代表の声明を発表した。
 首相談話を出したことは「与野党議員および世論の反対を無視した。甚だ遺憾である」とした。
 その上で「今回の首相談話によって、日韓友好の礎となった条約締結に尽力したこれまでの両国の努力は損なわれることになった。政府が一方的に自虐的な歴史認識を示し、韓国側に戦後補償に対する過大な期待を抱かせたとすれば、両国の未来にとって決して望ましくない」としている。

閣僚懇でも異論「相談あってしかるべきだった」評価割れる 日韓併合首相談話

2010年08月10日 | 自虐史観、謝罪外交
(2010/08/10産経新聞)

 日韓併合100年にあわせ、10日に閣議決定された菅直人首相談話に関しては、閣僚間でも評価が分かれた。歴史認識をめぐる“閣内不一致”を懸念してか、仙谷由人官房長官は談話決定にあたり各閣僚に「個々の意見はあまり言わないように」とクギを刺した。

 玄葉光一郎行政刷新担当相(民主党政調会長)は閣僚懇談会で、「与党、民主党の中にはさまざまな意見がある。早い段階でより詳細な相談が(党側に)あってしかるべきではなかったか。すべての段取りができあがって、固まってこういうふうに言われても、大きな変更はできない」と述べ、政府側の拙速な対応に不満を表明した。

 玄葉氏はその後の記者会見でも、「(談話に)積極的かそうでないかと聞かれれば、積極的ではない」と述べた。

 野田佳彦財務相も「(談話に対する)私なりの意見は、仙谷氏に電話で、あるいは直接お会いして伝えている」と述べ、不満があったことをにじませた。

 原口一博総務相は、今回の談話について「国際法上、新たな義務を日本に課すものではない」と指摘した上で、「もしそこを一歩でも踏み出しているのであれば、私は体を張ってそれを阻止しなければと考えていた」と述べた。

 一方、前原誠司国土交通相は「『100年に一度』は今年しかない。菅首相がイニシアチブを発揮し、このような談話をまとめたことは、時宜にかなってよかったと思う」と評価。北沢俊美防衛相も「未来志向という観点で、よく練られた談話だ」と述べた。

<菅内閣>全閣僚の靖国参拝なし 終戦記念日

2010年08月10日 | 自虐史観、謝罪外交
8月10日 毎日新聞

 菅内閣の全17閣僚が15日の終戦記念日に靖国神社に参拝しない見通しになった。10日午前の閣議後の記者会見などで各閣僚が明らかにした。菅直人首相も在任中に参拝しない考えを表明している。自民党政権では閣僚の参拝が恒例化し、中国、韓国が反発してきた。終戦記念日に閣僚が一人も参拝しないのはこの30年では初めて。

 仙谷由人官房長官は10日の記者会見で「閣僚は公式に参拝するのは自粛しようというのは、日本政府の考え方だと存じ上げている」と述べた。鳩山由紀夫前首相は政権交代直前の昨年8月、「(政権交代後)閣僚にも自粛を頂きたい」と求めており、菅政権も踏襲した形だ。

 自民党政権では80年に鈴木善幸内閣が「閣僚は首相と一緒に参拝する」と申し合わせて以降、終戦記念日の閣僚参拝が続いた。79年以前の記録は残されていない。【野口武則】

沖縄戦「集団自決」展示で、歴博、旧日本軍関与の記述復活へ

2010年08月10日 | 自虐史観、謝罪外交
2010/08/10サーチナ

 沖縄戦の「集団自決」をめぐり、旧日本軍の関与があったことを記した解説文を削除して展示してきた国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)が10日までに、日本軍関与の記述を加えて修正する方針を決めた。同館によると、館内外の研究者らによる委員会で証言資料を検証した結果、集団自決への日本軍関与を史実と認定し、記述を復活させることになったという。具体的な文言については調整中としている。

秦の始皇帝も宇宙人と対面していた、中国のUFO騒動

2010年08月10日 | 宇宙
2010/08/10サーチナより、一部転載)

中国ではUFOに関する記載は、非常に古くから存在している。古文献にも数多くの記載が残っている。中国の東晋時期(317年-420年)の奇怪小説集『拾遺記』には秦の始皇帝が「超人」と呼ばれる莫大なエネルギーの持ち主と会見したということが記載されている。

 ここ数年間、多くの学者は宇宙人が地球に来訪しているという観点から上の記載を解釈している。解釈によると、高度な文明を持つ宇宙人はずっと以前から地球を訪れ、「苑渠国」という基地まで作って地球の実地調査を行ったという。その宇宙人は螺(つぶ)の形をしている「論波舟」という乗り物を利用するし、その乗り物は水陸両用であり、1日に万里も走れるという。いわば今の空飛ぶ円盤である。

 宇宙人が地球に来訪したという言い伝えは国内外で決して稀ではない。しかし『拾遺記』での記載は通常のものと比べ特異と言える。宇宙人と秦の始皇帝が仲良く接触した経緯が記載され、古い記録として残されている。一部の学者はその解釈に異議を唱えて首肯していない。現在、大多数の人を納得させられるような定説は出ていない状態である。では秦の始皇帝が接見したのは誰だ。それは学術界の謎として残っている次第である。

 筆者の調査では、UFOに対する中国国内での研究は全く異なる二つの観点によって対峙している。一つはUFOの存在を極力認め、UFOと地球外文明との関連性を認めている。その観点の代表者は中国科学院紫金山天文台の王思潮研究員を始めとする人たちである。もう一つの観点は偽科学、偽気功、ニセ名医を暴いたことで有名な司馬南氏を始めとする人たちの観点である。これらの人たちはUFO現象を「偽科学」だと指摘している。

<アフガン>大雨でカブール川決壊、100人以上が死亡

2010年08月10日 | 災害・事故
2010/08/10毎日新聞

 【ニューデリー栗田慎一】アフガニスタンでも大雨による洪水被害が続き、カブール川が決壊するなどして9日までに100人以上が死亡、家屋5987棟が倒壊するなどしたことがわかった。被害はパキスタン国境の東部ナンガルハル州に集中している。

 政府当局者が電話取材に明らかにした。被害は東部や中部の計11州で確認された。

 カブール川はパキスタンに流入し、インダス川と合流。アフガンでの大雨は、パキスタンの被害拡大にもつながっている。

 一方、パキスタンでは9日、中部パンジャブ州でインダス川に合流するチナブ川で逆流が起きる恐れが高まり、合流地域の住民に緊急避難勧告が出された。インダス川は既に決壊状態で、増水した大規模河川のチナブ川を受け入れる余裕がない。州当局者は電話取材に「逆流は死者を飛躍的に増やす」と強い口調で警告した。

 合流地点は、人口30万人のムザファラバードで、市内では冠水が始まっている。

 また、インド北部ジャム・カシミール州でも9日、死者は141人、行方不明者480人。被害はさらに拡大する見込み。

8月15日の靖国参拝「内閣の申し合わせで…」「予定ない」と川端文科相

2010年08月10日 | 民主党政権
2010/08/10産経新聞


 川端達夫文部科学相は10日の定例会見で、靖国神社参拝について「予定はない」と述べ、終戦記念日の15日にも参拝しない考えを示した。

 理由について「内閣の申し合わせとして行くのはやめているので、それに沿って行動したい」と説明。15日について「戦争で亡くなった人のことを思うと、静かな環境で私自身は迎えたい」と述べた。

日韓併合首相談話全文

2010年08月10日 | 自虐史観、謝罪外交
2010/08/10産経新聞速報

 政府は10日午前、日韓併合100年に併せた首相談話を閣議決定し発表した。首相談話では、日本による韓国の植民地支配に対し「多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします」と明記した。談話の全文は以下の通り。



 本年は、日韓関係にとって大きな節目の年です。ちょうど百年前の八月、日韓併合条約が締結され、以後三十六年に及ぶ植民地支配が始まりました。三・一独立運動などの激しい抵抗にも示されたとおり、政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられました。

 私は、歴史に対して誠実に向き合いたいと思います。歴史の事実を直視する勇気とそれを受け止める謙虚さを持ち、自らの過ちを省みることに率直でありたいと思います。痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることは出来ないものです。この植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、ここに改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明いたします。

 このような認識の下、これからの百年を見据え、未来志向の日韓関係を構築していきます。また、これまで行ってきたいわゆる在サハリン韓国人支援、朝鮮半島出身者の遺骨返還支援といった人道的な協力を今後とも誠実に実施していきます。さらに、日本が統治していた期間に朝鮮総督府を経由してもたらされ、日本政府が保管している朝鮮王朝儀軌等の朝鮮半島由来の貴重な図書について、韓国の人々の期待に応えて近くこれらをお渡ししたいと思います。

 日本と韓国は、二千年来の活発な文化の交流や人の往来を通じ、世界に誇る素晴らしい文化と伝統を深く共有しています。さらに、今日の両国の交流は極めて重層的かつ広範多岐にわたり、両国の国民が互いに抱く親近感と友情はかつてないほど強くなっております。また、両国の経済関係や人的交流の規模は国交正常化以来飛躍的に拡大し、互いに切磋琢磨しながら、その結び付きは極めて強固なものとなっています。

 日韓両国は、今この二十一世紀において、民主主義や自由、市場経済といった価値を共有する最も重要で緊密な隣国同士となっています。それは、二国間関係にとどまらず、将来の東アジア共同体の構築をも念頭に置いたこの地域の平和と安定、世界経済の成長と発展、そして、核軍縮や気候変動、貧困や平和構築といった地球規模の課題まで、幅広く地域と世界の平和と繁栄のために協力してリーダーシップを発揮するパートナーの関係です。

 私は、この大きな歴史の節目に、日韓両国の絆がより深く、より固いものとなることを強く希求するとともに、両国間の未来をひらくために不断の努力を惜しまない決意を表明いたします。