朝鮮だとか層化だとか、そういうことを申し上げたいわけではない。ただ、今は無性に右翼でありたいのだ。
とは言え、高尚なイデオロギーを持ち合わせているわけでもなく、時々は左翼だったりもする。平民ではあるが、かと言って 社会主義に傾倒してるということでもなく、いわゆる中道なんかでは更々ない。あまつさえ 日本の右翼なんざ 端から信じてないし。
言わば 揺れ動く乙女心に近いかもしれん。秋の空というか、要するに チャランポランである。
そんなオラでも、今 メディアの中で何が起きているのか想像できる。
一連の騒動の中で、TV画面に入れ替わり立ち代り登場してくる自民党代議士は ほぼ例外なく小泉に連なる売国ほう助国会議員であることの不自然さ。時たま 麻生擁護派が出たかと思えば、真横に屈強なる?民営化推進派を2~3人+評論家を配され その意見をことごとく封じ込まれる。
それも普通に話す民営化反対派に対して、2~3倍の大声と早口でまくし立てる傾向がある。特に ひねた柳沢慎吾(山本一太)はその真骨頂であろう。無節操というのはこの男の為にあると言ってもいい。
どこにでも(回りにも)ほぼ1人ぐらいは居るタイプだが、喋り過ぎる男を信じろというのは 所詮無理な話だ。
まあ こいつらが、アメリカも日本の一部だと言えるようになったら 考え直してもいいけど。
ギョヘー!こんな映像流していいのか~。知り合いに何人か学会信者がいるし、オラは信じてないけど・・いや ホントに・・たぶん。
どうでもいいことだが、最近 その内の一人がオラのことをスルーしているみたいだ。チラッと聞いた話では そいつは背中に刺青を彫っていると言うではないスか。そう言えば 半袖姿を見たことあるような ないような・・う~ん やっぱり、ていう感じ。滅多にないことでも、たまにはある ということなんスね。
いや オラはいつでも受け入れOKなんだけど ネ。
(謝りたいんだったら さっさと頭下げて来いよ~!)