書店へ足を運んだら、『文学全集を立ちあげる』という本を見つけましたので、手にとってぱらぱらとめくってみました。現在、もし文学全集を立ち上げるとしたら、どんな作家、小説を入れるべきかを3人の識者が検討する内容でした。
私の好きなドイツロマン派のホフマンが入ってくれてとてもうれしい限り。逆に芥川龍之介は必要ないのではないか、との話(泣)なかなか強引なところもありますが、でもとても楽しめる内容でした。
立ち読みではもったいないかな、と思い、買ってきて、のんびりと読んでいるところです。この本を読むと、読書欲がしだいに増してくるようです。新しい読書のススメの本?なのかもしれませんね。
私の好きなドイツロマン派のホフマンが入ってくれてとてもうれしい限り。逆に芥川龍之介は必要ないのではないか、との話(泣)なかなか強引なところもありますが、でもとても楽しめる内容でした。
立ち読みではもったいないかな、と思い、買ってきて、のんびりと読んでいるところです。この本を読むと、読書欲がしだいに増してくるようです。新しい読書のススメの本?なのかもしれませんね。
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