またまた風邪でダウンしてしまいました。季節の変わり目のせいなのか、情けないことです…。
ダウンする夜、嫌な夢を見ました。悪夢というやつです。夢のなかでも頭がクラクラするほど高熱な私。なぜか私は実家にいて、両親に病院へ連れて行ってくれとお願いするも、「大した熱ではない」と言われて放って置かれる。ともかくも、職場に電話して休むことを伝えなければならないとiPhoneを手に取るけれど、なぜか職場に電話がかからない。やっとつながったと思ったら、前の上司へかけてしまっていて、しかもやたらと話が長い。申し訳ないと思いつつも無理やり電話を切って、再度職場にかけようと思ったら、iPhoneがiPadになっていて、もうどうにもならない。そのうち、左手が異様にむくんできて、さらに高熱になる。再び親に病院に連れてってくれとお願いするも、やはり相手にされず。とにかく顔だけでも冷やそうと、洗面所で顔を洗い、自分の顔を鏡で見るとびっくり。右目がつぶれていて、額にはピストルで撃たれた後がある…というもの。
これ以上ないというくらいの悪夢でした。これから高熱が出るという体の警告だったのかもしれません。幸いなことに、自然治癒力にかけて、ビタミンCを取って寝てばかりいたら、いつの間にか熱が下がりました。
しかし、やはり思うことは、健康というのは幸せなことだということです。
ダウンする夜、嫌な夢を見ました。悪夢というやつです。夢のなかでも頭がクラクラするほど高熱な私。なぜか私は実家にいて、両親に病院へ連れて行ってくれとお願いするも、「大した熱ではない」と言われて放って置かれる。ともかくも、職場に電話して休むことを伝えなければならないとiPhoneを手に取るけれど、なぜか職場に電話がかからない。やっとつながったと思ったら、前の上司へかけてしまっていて、しかもやたらと話が長い。申し訳ないと思いつつも無理やり電話を切って、再度職場にかけようと思ったら、iPhoneがiPadになっていて、もうどうにもならない。そのうち、左手が異様にむくんできて、さらに高熱になる。再び親に病院に連れてってくれとお願いするも、やはり相手にされず。とにかく顔だけでも冷やそうと、洗面所で顔を洗い、自分の顔を鏡で見るとびっくり。右目がつぶれていて、額にはピストルで撃たれた後がある…というもの。
これ以上ないというくらいの悪夢でした。これから高熱が出るという体の警告だったのかもしれません。幸いなことに、自然治癒力にかけて、ビタミンCを取って寝てばかりいたら、いつの間にか熱が下がりました。
しかし、やはり思うことは、健康というのは幸せなことだということです。