昨日は勤め先を休んで、原爆の日に叔母に助けられ
原爆の語り部の方が毎年、叔母の供養をされる日
「甥御さんに来てもらえれば」ということでお寺に行った
ずいぶんお歳をとられた様子だが、語り部の次の世代を
だいぶ育て上げたのが嬉しいと言われていた
東京からも青山学院の方も来られて、昼食をとりながら談話
ご縁はどこまでも続いているものだなと思った
夕方が待ち遠しく、カープの試合を待つ
やっと始まったが、“一瞬”大瀬良の顔を見て「精彩」がない
解説の江川さんの言う通りの配球になる
さすが江川と思うほどよく当たる
野村祐輔は「試合が作れる」大瀬良大地は「試合に流される」
その差が出た試合だったね・・・
キャッチャーの小林に打たれた時、負けじゃあと思った
打線は粘り追いつけモードにはなったが
負けは負け、きょう勝てばいい
相手は田口、ナイスボーイ、完投狙いで登板して来るはず
こちらは中村、誰もが疲れている
「気迫・気力・覇気」どちらの心の強さが出るかが分岐点じゃね
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