朝、テレビをつけると「大谷が登板中」ですと
アナウンサーが言ったので、衛星放送に変えてみたら大谷が投げていた
三振の取り方がスゴイ
いつまでこの投げ方が通用するのかと思ってみているが
続くバッターも、また三振
解説者が「数えてみると10個」の三振ですよと言っていた
快刀乱麻のピッチング、しかも大リーグでねえ~~
結局11三振で降板したが
朝から、スッキリ・興奮させられた
すごいねえ~~
バッティングでも、あの張本が不思議がっていた
「左バッターであの右足の使い方」
昭和30年第40年代の一流バッターが
理想とする「右足」の使い方
誰かに教えられたのか、自分で何かをつかんだのかと
盛んに、不思議がっていた
これで野村克也さん、落合博満さん、張本さん
バッターの大谷を認めたね
残るは広岡達郎さんじゃね