昨日は明治の総会
メルパルクというところであった
カープの試合を気にしつつ
役員は12:30集合
会場に行くと早くも封筒入れの作業が始まった
何やかにやら忙しい作業ではあるが
リズムの小気味いい作業だった
2:30開始だっつたがちらほらと先輩たちが見える
近況報告や健康の話
先輩たちはもう80歳近くなっているという
私は監査役、ハンだけ押せばいいという事で
訳もわからずなってしまったが
今回は監査報告書の報告者としてマイクに向かった
こりゃあもう役員を抜けることが出来ないような気がしたね
楽しい懇親会の開始
私が作ったカープ扇子と葉書を校友と父母会に渡す
なかなかの評判だった
中には以前渡した絵手紙を今でも飾っているという人もいた
また、今度はサンフレッチエの佐藤寿人の絵手紙を作ってほしいという人もいた
今度はサッカーかあ~~~
帰りの電車の中で野球部のOBに声を掛けられた
山本五十六の言葉に感銘したそうで
自分の名前を書いて扇子を作ってもらえないかという
家に帰り早速、扇子を書く
やっと書きあげたね~~
この言葉は「島岡監督」のことを思い浮かばせるという
海軍 山本五十六より
苦しいことも あるだろう
言いたいことも あるだろう
不満なことも あるだろう
腹の立つことも あるだろう
泣きたいことも あるだろう
これらを じっと
我慢しているのが
男の 修業 である
~君へ
今日早速送ろう~~
明治は一つの合い言葉がまた一つ出来たね