安岡正篤先生語録アンケートに寄せて

朝起きると、三須さんの声が聞こえてくる
何を書くかを考えるよりも
とにかく手を動かそうと

アンケートの趣旨に合っているかなどを
考えていると筆が進まないので～～

今日、書いたなかでの私が大切にしている言葉を
ここにも書いてみよう

（朝）黎明即起　醒めて後　霑恋（てんれん）するなかれ

　　　　朝目覚めたら、寝床でぐずぐずせずパッと起きる

（人との接し）
　　　・話し上手より聞き上手ということがある
　　　・お辞儀「吾を以て汝を敬し、汝を以て吾を敬す」

（自分への叱責）
　　　・最ものんきなものは自分自身である
　　　・憤とはただの怒りではない。自分で自分の
　　　　だらしなさを怒ることである

（仕事）
　　　・事に先んじては体怠り
　　　　事に臨んでは手忙し脚乱る
　　　　事を既えては意散んじ心安んず
　　　　これ事の賊なり

（安堵）
　　　・人生は迷い迷いながらの人生だ。
　　　　人間から迷いをなくすことはできない。
　　　　大事なのは前進しようとする意志だ。

（読書）
　　　・読書をして疲れるようではまだ本当でない。
　　　　疲れた時読書をして救われるようにならねばならない。

（師父としてへの私の想い）
　　　・我々の生活が自堕落になった時、心から馬鹿と
　　　　叱って呉れる畏敬する人を持つ者は幸せだ。

こんな語録を書いて、あとは自分の思いの文章を書いて
ＦＡＸした。

三須さんに電話した、これでスッキリ

今題が浮かんできた

　　私の生活信条「切戒語録」

ん、これはなかなかイイナ

１６：００からパソナに行くことになっていたので
昼から出かける事にした

外に出ると、寒い
家に引き返しチョッキを出して着ることにした
なんだか、冬の到来かと思わせるような～

寒いのお～～

パソナに行ったがいいでものがなかったが
明日、病院の事務局の話があるので
私を売り込んでくれると言われていた
ダメもとだから、ヨロシク

明治の先輩から電話があった
３０日の件、これもまた楽しみ