父が突然亡くなり!
仕事など・家庭などという気持ちで・・・
母親が気持ちを落として亡くなるのではないかという
思いが強く、ただ広島に帰った
毎日、母と二人の暮らし
父を追いかけて紀を落として亡くなってはいけない
祖母は祖父が亡くなって6ヵ月後になくなった
これが私には大きくて・・・
そのときにつれずれの想いを書いていた
深夜に多かった
母がヤット寝た後
私のご縁のある先生から何か書いてくださいと電話があり
文章ではなく言葉を送ったら、それを5・7・5にまとめて
それを月刊誌に載せてくださった
ありがたい!!
それを書きます
お母ちゃんもさみしい 僕の淋しいよ
一人づつが我慢しようよ
明日も続く もうカンベンに
ぞんざいな私に気付いている母
毎日まいにち足の痛さを言うは母に
足(あし)足りなくなった自分
女三界に家なし それを母にやってしまう
長男の私が なさけない
祖母の好きだった 宮島のお大師さんへ
いまから行って聞いてもらいます
果報者 幸せ者とみんなからメールいただく
あたかかくなる
マンレリの日の一日の朝 ごめんなさい
母への介護疲れちゃった
寝ていたのはわかるけど お母ちゃん
僕がいるときは 少し歩こうよ
母を介護ホームに送る決断とわかっているけど
愚図な私
ショートステイ 説得されて 涙こらえている
母にまた心揺れている
姥捨て山の映画で 息子が母に語りかける
シーンがちらついてくる
介護ホームに母を見捨てるわけではない
ふんぎりがつかぬ愚図なわたし
カレンダーの来週の日々を見ている
介護ホームにいつ母を送らむと
私の知らない ある日ある時に
母を施設に連れて行って欲しい
母を見ていると 元気なうちにあっさりと
私は逝っておわりたい
僕の料理より バランスのある料理食べれる
グループホームに行こうよ
すべてを延ばそうとする私が
母に我慢の人生を説いている
グループホームへ発つ朝
丹念に口紅つけている母 女じゃけん
仕事など・家庭などという気持ちで・・・
母親が気持ちを落として亡くなるのではないかという
思いが強く、ただ広島に帰った
毎日、母と二人の暮らし
父を追いかけて紀を落として亡くなってはいけない
祖母は祖父が亡くなって6ヵ月後になくなった
これが私には大きくて・・・
そのときにつれずれの想いを書いていた
深夜に多かった
母がヤット寝た後
私のご縁のある先生から何か書いてくださいと電話があり
文章ではなく言葉を送ったら、それを5・7・5にまとめて
それを月刊誌に載せてくださった
ありがたい!!
それを書きます
お母ちゃんもさみしい 僕の淋しいよ
一人づつが我慢しようよ
明日も続く もうカンベンに
ぞんざいな私に気付いている母
毎日まいにち足の痛さを言うは母に
足(あし)足りなくなった自分
女三界に家なし それを母にやってしまう
長男の私が なさけない
祖母の好きだった 宮島のお大師さんへ
いまから行って聞いてもらいます
果報者 幸せ者とみんなからメールいただく
あたかかくなる
マンレリの日の一日の朝 ごめんなさい
母への介護疲れちゃった
寝ていたのはわかるけど お母ちゃん
僕がいるときは 少し歩こうよ
母を介護ホームに送る決断とわかっているけど
愚図な私
ショートステイ 説得されて 涙こらえている
母にまた心揺れている
姥捨て山の映画で 息子が母に語りかける
シーンがちらついてくる
介護ホームに母を見捨てるわけではない
ふんぎりがつかぬ愚図なわたし
カレンダーの来週の日々を見ている
介護ホームにいつ母を送らむと
私の知らない ある日ある時に
母を施設に連れて行って欲しい
母を見ていると 元気なうちにあっさりと
私は逝っておわりたい
僕の料理より バランスのある料理食べれる
グループホームに行こうよ
すべてを延ばそうとする私が
母に我慢の人生を説いている
グループホームへ発つ朝
丹念に口紅つけている母 女じゃけん