河童アオミドロの断捨離世界図鑑

河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

ガンジス河でイカリング

2011年03月23日 | ブッダ・コード
「八田君、ちょっと来て」

「なんですか、編集長」

「今度の君の企画『ガンジス河でエビフライ』ね
タイトルにちょっとひねりとインパクトが足らないと思うんだよ
もうふたひねりしてみたらどうかね、メビウスの輪みたいにね」

「メビウスの輪って、ひとひねりじゃないんですか
しかも一周して元の場所に戻ってしまうし
じゃあ、タイトルをどうしろと?」

「『ガンジス河でイカリング』にしたらどう?
それのほうが絶対うけると思うよ」

「なるほど、主人公がガンジス河でイカリングで
メビウスの輪を作って世界をひっくりかえすんですね
でも、ガンジス河にイカはいるんですか
それ、イルカの間違いじゃないですか」

「大丈夫だ、インドはノープロブレムの世界だ
なんとでもなるよ」

「でも、世の中って、絶対安全とか、人体に影響ありませんって言ったあと
事故が起こったり、病気になったりしてませんか」

「ノープロブレムだよ、インデアンウソつかないあるよ」

セシウム原子時計

2011年03月23日 | ブッダ・コード
電波時計の時刻の元になってるのはセシウム原子時計らしい
電波時計のうちの1台は福島県にあるらしい
安定同位体セシウム133で1秒の定義をしてるらしい

やはり人類はセシウムのお世話になっている
原子炉から出るセシウムは放射性同位体セシウム137らしい
セシウム134も出るらしい
セシウム137は光ってきれいらしい

ということは
地球最後の日は夜空一面にホタルのようなセシウムが
舞い散って満天の星空のような美しい光景になるはずである

地球最後の日のBGMは「素晴らしきこの世界」がぴったりか

人間は1秒の正確な定義をしていったい何がしたいのだろうか
1秒が2秒であろうが3秒であろうがどうでもいいような気もする
セシウムの電気で灯ったネオンサインより
時々止まるゼンマイ時計と
青空と雨上がりの虹で世界は十分美しい

と、原子時計に同期しているアンドロイドの八田二郎はそう思った

3月22日(火)のつぶやき

2011年03月23日 | ブッダ・コード
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煙が目にしみる

2011年03月23日 | ブッダ・コード
部屋の中でも煙がよく上がる

目を覚ますと部屋が白くかすんでいるので何かと思ったら風呂の空焚きだったり
目の前が白くぼやけるので何かと思ったら液晶ディスプレイが白煙を上げていたり
印刷したら焦げ臭いにおいと黒い煙が上がるので何かと思ったらプリンタヘッドが焼けていたり
自作電源回路に通電したら炎を上げて燃えて集積回路がパーンといって真っ二つに割れたり

部屋の中ではないが

消防署の監視室の端末を間違いで燃やして、復帰まで一晩監禁されたこともあった
幸い予備機があったから助かったが、
あやうく「消防署、火事になる」とニュースになるところだった

その他、病院の数億円の機器を破壊したり、船を沈めかけたり、溶鉱炉を止めかけたり、
色々あるが内緒にしておこう

さらに昔は、友人の家のコタツの上でロケットの発射実験をしていて家を燃やしかけた