河童アオミドロの断捨離世界図鑑

河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

エイジャ

2007年08月31日 | blog
aja(エイジャ)スティーリーダン

このジャケットの女性は山口小夜子さんである(ほとんど真っ暗やが)
スティーリーダンはこりまくった音作りでフュージョンブームの頃に人気があった。

夏の思い出

2007年08月31日 | blog
「夏の思い出」ケツメイシ

ラップ系の音楽はメロディラインがよくわからんので好きではないが、ケツメイシはラップで和風日本情緒やっとるのがオドロキであった。寿司のアボガド巻きみたいなもんかタラコスパゲティみたいなもんか(意味不明)

空色で伊豆

2007年08月31日 | blog
「空色で伊豆」漢字変換まちがいで余分なことを思い出した。

あの日、ゴムボートで伊豆の沖に浮かんでいた。波を受けて転覆したとたん、底の見えないような深緑の海と見上げた水面の光る空色が死後の世界のようで、おぼれかけてるのも忘れてしばらく見上げていた。
記憶の底の空色デイズ

あの頃は時間は何度も「無限」にあると思っていたが、時間は実は片道切符と同じで「1回」しかない。時間は銀河鉄道に乗るための「青春無限切符」のようなもの。振り返らない限り、時間は夢を決して裏切らないし、夢も時間の長さだけ待っていてくれる。それが約束の場所。
こういうフレーズは誰でも書ける安物の言葉である。

夏の終わりの哲学問題:その2

2007年08月31日 | blog
どの日を境に夏から秋に変わるのかわからないが、太陽の力が少しずつ弱くなって、確実に季節は動いている。いつもこの時期になると、時間はたっぷりあったのに、やり残してしまった課題がいくつも残っているようで、あせる気持ちになる。
夏から秋への移り変わりが、青年から中高年への変化に似ているせいだろうか。
僕たちに必要なのは一瓶の「たんぽぽのお酒」だ。夏の間の太陽と空色を閉じ込めておいて、プチウツな秋の夜にそれを少し飲む。過ぎた時が戻る事は無いけれど、一瞬の間だけタイムマシンにお願いして夏の空色デイズに戻してもらう。

「たんぽぽのお酒」レイ・ブラッドベリ
「タイムマシンにお願い」サディスティック・ミカ・バンド
「空色デイズ」中川翔子

Paris Match

2007年08月31日 | blog
英語読みでパリスマッチ(フランスの新聞?)

編曲が大人っぽいのはメンバーにおっさんが居るからか
ボーカルのシャキシャキ感が夏向き

ちなみに“paris match”というユニット名は、彼らが敬愛してやまないスタイルカウンシルの1stアルバム「カフェ・ブリュ」の収録曲から付けられている。
(公式サイトより)

夏の終わりの哲学問題:その1

2007年08月30日 | blog
このブログの大きなテーマは「魂の救い方」であるが、人間というのは元々、ゾウリムシと同じくらい自由な存在なのだが「言葉」によってプログラムされてるために、非常に不自由になっているということだ。逆に言葉は後からプログラムされたものなので比較的簡単?に変更できる。頭の中で常に英語のフレーズで考えるようにしていると一週間くらいで英語の夢が見れるようになる。
という事は「言葉」で考えないようにすれば、かなり自由になれるはずだ。無意識とか瞑想とかはおそらくこのあたりの事を言っているのだろう。しかし「言葉」で考えないというのは「あれがそれしてなにやから」と言うボケ中高年のようで非常に難しいので「オッパッピー」とか新しい言語を作るほうが簡単かもしれない。
ゾウリムシはおそらく自由とか不自由とかいう言葉を持ってないので自由である。

空はまるで

2007年08月30日 | blog
「空はまるで」MONKEY MAJIK

うーん最近、日本人が歌ってる日本語と、英語圏の人が歌ってる日本語の違いがわからなくなってきた。バイリンガルの人の日本語はシャキシャキ感がするのと、LとRの音をきっちり使い分けているのだろうか・・・。

チャンスの前髪

2007年08月30日 | blog
「チャンスの前髪」竹内まりや

チャンスの神様には前髪しかないらしい。
たしかこの言葉はレオナルドダビンチの日記に中にも出てくるが、ひょっとして山下達郎がとうとうツルッぱげになったので出てきた歌詞なのだろうか。
しかし、竹内まりやの曲は完全に「歌謡曲」であるがその事が長年人気を保ってる理由であろうか。

カフェブーム

2007年08月30日 | blog
マクドナルドがカフェを始めた
blogという名称もあきてきたので「極楽通信 CAFE」というタイトルにしたら、気のせいかgoogleの検索から消えた・・・もともとアクセス数低いので、そんなのは関係ないが

ギネスビール(アイルランド)

2007年08月30日 | blog
ギネスビールはイギリスではなくてアイルランドだったのか。
缶ビールはグラスについで飲むとおいしいが、特にこの缶ビールは中にピンポン玉?が入っているので、缶のまま飲むとそれがゴロゴロする。
来年はアイルランドでドルイド教の修行をしないといけない。