いきなりインド入りはカルチャーショックがきついので、バンコク経由にしました。
ホテルの最寄り駅から、タクシーだと運が悪いとぼったくりにあうのでなるべく徒歩で済まそうとグーグルマップを見ながらホテルまで歩いたものの10分で着くはずが途中に川があって渡れなかったりで、結局1時間歩いた結果、駅に戻ってタクシーに乗ってしまいました。善人の運転手さんだったので170円ほどで済みました。
ホテルには夜中に着いたのですが、近くに24時間営業のローカル食堂があったので夕食をいただきました。辛くないのにしてもらったのに充分辛すぎる。
すでに、タイに3日居るだけで充分満足してしまいました。
(タイ バンコク 2020年1月)
関空です。時間より早く着きすぎたので人がガラガラです。(この時期はコロナの影響ではありません)
関空からバンコク経由でインドに行きました。
トイレに「いいね」ボタンが付いていました。
手荷物検査や入国審査は改善されて、流れがスムーズになってました。入国審査はセルフサービスというのか、パスポートの写真ページを自分でスキャナに当てながら顔写真も撮影されてるようで、出国スタンプも不要なようで、押したい人には押します的な対応でした。
(大阪 関空 2020年1月)
毎年、1月~2月頃になると安い航空券で旅行に行ったりするのですが、今年こそはコロナも終息して、旅行に行けるかと思いきや、逆にまた流行拡大しだしたので、旅行はまた来年以降に期待したいと思います。
最近、話題が無いので、2020年に行った、ブッダを巡る旅行をしばらく掲載することにしました。
そういえば、思えば、2020年からコロナの本格流行は始まったのでした。
「raytrektab 8インチモデル RT08WT」を買ってしまいました。ネットで検索すると「遅い」「タッチパネルのドライバが良くない」等、良くない情報も多かったので、怪しい物は実際に使ってみるに限るということで使ってみました。イラストレーターさんのコラボモデルも有ったのですが、あえて従来版を買いました。
自分には「インドは汚い国ですぐお腹を壊す」「二度と行きたくない」という情報を見ると、逆にインドに行きたくなってきて、実際に行ってしまうという変態精神があるようです。
セットアップすると、Windows11にしろとか、起動時にタブレットモードになっているとか、煩わしい点もありましたが、普通にセットアップでき、ノートンの無料版(体験版?)が入っていたのでそのまま使いました。
ブラウザはクロームにして、次にグラフィックソフトは「ファイアアルパカ」という簡易?ソフトしか使わないので、それをインストールしました。自分では、この機種でクリスタやフォトショップを使う事はあまり無いと思います。
結果としては、今のところ何の問題も無く普通に使えているので、主にマンガの線画の下書き用に使っていこうと考えています。
↓詳しくはこちら。
レイトレックタブ8インチを買ってしまった - 河童アオミドロは緑色
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河童アオミドロは緑色
↓ケースも購入してしまいました。
レイトレック8インチタブ用ケース - 河童アオミドロは緑色
レイトレックタブ8インチ用のケースを探して購入しました。なるべく安い物を探した結果「Digio2 タブレット 用 ネオプレーンケース 8イン...
河童アオミドロは緑色
ネットで見つけた画像(筆者本人ではありません)
メダカ水槽の掃除をしてしばらく日が経つとガラス面が緑色になってくる。
そして底のほうに緑の藻のようなものが成長し綿菓子のように増殖していく。
これがたぶんアオミドロだ。
これは私の思考回路と似ている。
アオミドロだらけで前が見えなくなるのだ。
・・・西暦2300年、宇宙パイロットのポケットメモより。