河童アオミドロの断捨離世界図鑑

河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

ウィンドウズ7の更新ファイル

2016年06月29日 | ZIZY STARDUST
ウィンドウズ7のクリーンインストールをすると、
数百個の更新ファイルのダウンロードとインストールに、
以前より長時間かかり、下手すると3日くらいかかるようだ。
どうやら、クリーンインストール直後の初期状態では、
マイクロソフトのサーバーとうまくつながらないらしい。
最新の更新ファイルのいくつかを最初に手動でインストールすると、
うまく行くという情報もあるが、よくわからん。

きっと、ウィンドウズ7を使い続けるユーザに対する嫌がらせに違いない。


ヤマト宅急便送料をクレジットカードで払う

2016年06月28日 | ZIZY STARDUST
1.クロネコメンバーズになって楽天edy付きのカードを発行してもらう(時間がかかる)
2.クロネコメンバーズのページから、ものすごく見つけにくい楽天edyとの連携設定を探して登録する(時間がかかる)
3.楽天eナビのサイトでチャージ設定をする(めんどくさい)
4.ファミリーマートの端末でクロネコメンバーズのカードにチャージする(めんどくさい)これでクレジット決済される
5.宅急便集荷の時にクロネコメンバーズカードのedyで支払う、ただし割引は適用されない(なんでやねん)

いまどき、集荷時にクレジットカードを提示して携帯している端末で決済できないのだろうか
貧乏人は現金を持っていないので、支払いを少しでも先延ばしにしたいのである

のどごしサマースペシャル

2016年06月27日 | ZIZY STARDUST
引越しの時、賃貸の退去届は1か月前以上に出さないといけない。
退去する月は日割り家賃にならないので、結局、1か月分は家賃が新旧二重払いになる。
役所に転出届を出すと基本的にその時に健康保険証を返却するらしく、転出日から数日間は前の住所の保険証が有効らしい。
きりの良いように、6月末での転出の届けを出したが、大学病院にもう1回行く必要があったのだ。
保険証無しで治療を受けたら実費になって、後から保険適用になった気がするが、ややこしい。
健康保険とか水道代とか電気代は全国共通にしてほしい。
共通にすると、税収や人口によって、得する地域と損する地域が出そうである。
なんでも共通にする事の良し悪しで、EUに加盟してる英国もそれで悩んでいるのだろうか。

ウインドウズ断捨離

2016年06月26日 | ZIZY STARDUST
Win10無料期間のうちにWin7をインストールして、そのまますぐWin10にアップデートしようとしたら、
Win7の段階で「229個の更新プログラムをインストールしています」で夜が明けてしまった。
終わるまでに1日かかるのだろうか。
世界中でみんなが同じことをしているので遅いのだろうか。
OSそのものが巨大すぎるからだろうか。
その間、スマホを使っていたら、

「ひょっとしてスマホのほうが使いやすい」

といまさら思いはじめた。
やはり、もうすぐウインドウズパソコンは消滅するのではなかろうか。
業務用の映像・画像・音楽の専用マシンとしては、しばらく存在するだろうが。

断捨離失敗

2016年06月26日 | ZIZY STARDUST
引越し荷物をダンボール10個に収めようと思ったが、
余分な魂を、じゃなかった、物を捨てきれず、最低20個以上になりそうだ。
宅配便の料金をクレジットカード払いにできないか調べたが、結局、無理そうだ。
クロネコメンバーズになれば、楽天edyとやらで払えるらしいが、使い方がさっぱりわからない。
コンビニから発送すればカード払いにできるらしいが、
20個のダンボールをコンビニまで持って行けそうもない。

「引越ししてから余分な物を捨てよう」

こうして、断捨離は失敗に終わったのである。

90歳の老人がいつまで生きてるつもりだ

2016年06月22日 | ZIZY STARDUST
「90歳の老人がいつまで生きてるつもりだ」
とか大臣が発言したらしい。
この言葉自体にはなんの偏りも無いが、
受け手側によっては、
老人を侮辱しているように感じる人もいて、
その通りだと同感に思う人もいるらしい。

たぶん
「貯金は墓場に持っていけないから生きている間に有効に使おう」
とかいうのが真意のようだが、そうは受け取れない人も多くいる。

言葉自体には何の感情も無いが、
受け手側で解凍されて、色々な感情を生み出すので、
結局は解凍する側の性能しだいなのだろう。
言葉に余分な意味を付け足しているのは、
発信者より受信者のほうかもしれない。

コピーライターやベストセラー作家はその辺がよくわかっていて、
読み手の自尊心をくすぐったり、逆なでしたり、
文章に仕掛けを組み込むからよく売れる。

映像などの圧縮データも復元するソフトしだいで、
カクカクして汚い映像になったり、なめらかできれいな映像になる。

悪人も善人も、生きるも死ぬも、クマもタケノコも、
すべて同等の事で何の違いも無い。
それにどういう色を付けるかは本人しだいということだろう。

しかし、世の中が100歳以上の人間だらけになったら大変やがな。
だれが世話するねん。


2016年 八田二郎の夏至の妄想日記より抜粋

夏至の満月の夜にて

2016年06月21日 | ZIZY STARDUST
夏至の満月の光に照らされた俺はこの世の真実に気づいた。
銭がすべてや。この世界を動かしているのは金や。
金があったらおいしいものがたらふく喰える。
コートダジュールでもモナコでも行きたい所に行ける。
テニスコートとプールのある広い家に住める。
幸福もいっぱい買えてしまう。
うはうはな人生や。
銭はなんぼあっても困らんし置いておいても腐らん。
腐らんどころかその銭を元にしてもっと稼げる。
貧乏な人間は心も貧乏になる。
金持ちの心は輝く金色や。
この満月みたいに光り輝く永遠の極楽や。