みなさん、こんばんは。
引越しをしたので、元住まいのご近所へ挨拶に行ったんですが・・・
「あの家、売るの?近所の○○○さんが家を探しているらしいんだけど、私と合わないからあの人には売らないでね!」
・・・大きなお世話でしょ!!
今日、ナオちゃんたちを迎えに行った際、道路で車を停めて待っていると、
「近くの劇場の公演が終わり、その方たちを乗せるバスがここに停まるのでどいて下さい!」
と何やら旅行会社の添乗員らしき人に言われました。
バスの停留所でも専用スペースでもない、ただの路上ですよ。
「えっ!?人を乗せるために待っているのはお互い様でしょ!何でどかなくちゃいけないの?」
もう少し言い方があると思うんですけどね。
以前、浴槽のフタが断熱フタじゃなかった!とお話したかと思います。
断熱フタは30mmくらいの厚みがあるんですが、今ある板フタは5mmくらい。
確かに湯温は下がってしまいますが、お湯はりから4時間経過後であれば、追い炊き5分くらいで元に戻ります。
で・・・この板フタ、とても軽くて扱いやすいんです。
座りながら片手で立てられるし。
ということで、このまま使おうと思います。
断熱材で囲われた浴槽は、以前使っていた従来の浴槽と比べると、水中の温度が均一になっているような気がします。
従来の浴槽は、時間が経つと上と下で水温に差が出たり、追い炊きしても上の方ばかり熱くなってしまったりしますよね。
以前は通常の浴槽+巻きフタだったんですが、今は断熱浴槽+板フタ。
これだけでも大きく違いを体感できると思います。
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