”外断熱” ~人に勧めるなら自分から~

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浴槽とフタ

2009-12-03 23:41:22 | 自宅建築

みなさん、こんばんは。


引越しをしたので、元住まいのご近所へ挨拶に行ったんですが・・・

「あの家、売るの?近所の○○○さんが家を探しているらしいんだけど、私と合わないからあの人には売らないでね!」

・・・大きなお世話でしょ!!


今日、ナオちゃんたちを迎えに行った際、道路で車を停めて待っていると、

「近くの劇場の公演が終わり、その方たちを乗せるバスがここに停まるのでどいて下さい!」

と何やら旅行会社の添乗員らしき人に言われました。

バスの停留所でも専用スペースでもない、ただの路上ですよ。

「えっ!?人を乗せるために待っているのはお互い様でしょ!何でどかなくちゃいけないの?」

もう少し言い方があると思うんですけどね。


以前、浴槽のフタが断熱フタじゃなかった!とお話したかと思います。

断熱フタは30mmくらいの厚みがあるんですが、今ある板フタは5mmくらい。

確かに湯温は下がってしまいますが、お湯はりから4時間経過後であれば、追い炊き5分くらいで元に戻ります。

で・・・この板フタ、とても軽くて扱いやすいんです。

座りながら片手で立てられるし。

ということで、このまま使おうと思います。

断熱材で囲われた浴槽は、以前使っていた従来の浴槽と比べると、水中の温度が均一になっているような気がします。

従来の浴槽は、時間が経つと上と下で水温に差が出たり、追い炊きしても上の方ばかり熱くなってしまったりしますよね。

以前は通常の浴槽+巻きフタだったんですが、今は断熱浴槽+板フタ。

これだけでも大きく違いを体感できると思います。


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