ナオちゃんのいない日

みなさん、こんばんは。


カノンが這えば床がきれいに・・・という訳にはいかないので、ナオちゃんのいない間に大掃除。

それにしても・・・食事中、ふとナオちゃんの席を見るとやっぱり淋しい。

今日は地引網とキャンプファイヤーをやっているらしいが・・・

再来週、房総半島に２泊３日で旅行に行きますが、川遊びをするための準備をしました。

どんな自然が待っているか、とても楽しみです！


さて、不動産仲介業者の某大手さんから、「お客様がお宅の物件を〇〇〇〇万円での購入を希望している」というお話を頂きました。

”うちのお客様が前向きにご検討頂いている”的な話は日常茶飯事で、それでは購入申込書をお出しください、と話すとその後連絡がなくなってしまうケースがほとんど。

つまり、営業マンレベルでは”感度”が出ていると思っていても、お客様の方はそうでもない、ということもあると思います。

買う、買わないという判断は結果的に一瞬のことですが、お客様としても、いろんな角度から物件の適合性を分析し、答えを出すわけですから、まあそう簡単にご購入頂けるわけではないでしょう。

今回のケースは、ご本人の内見、ご両親の内見、そしてリフォームの見積もり済みと、とても期待はできますが、果たして・・・