手術が8月27日なので、今日で3ヶ月になります。
熱は抗生剤使用にもかかわらず、また出ました。
少しうつになっていましたが、夕回診の時、先生が胆汁漏に2ヶ月以上入っている、チューブを入れ替えしましょうと。
パチンと糸を切って、すっと抜いて、6Frの吸引チューブをすっと入れました。
あっと言う間で、痛くも痒くもないまま終わりました。
これで熱下がるのかな?
期待しないで、経過みます。
でも、2ヶ月以上お付き合いした、チューブで、一時は700cc以上排出していましたので、数秒だけでも体から無くなったのは、うれしい出来事でした。
熱は抗生剤使用にもかかわらず、また出ました。
少しうつになっていましたが、夕回診の時、先生が胆汁漏に2ヶ月以上入っている、チューブを入れ替えしましょうと。
パチンと糸を切って、すっと抜いて、6Frの吸引チューブをすっと入れました。
あっと言う間で、痛くも痒くもないまま終わりました。
これで熱下がるのかな?
期待しないで、経過みます。
でも、2ヶ月以上お付き合いした、チューブで、一時は700cc以上排出していましたので、数秒だけでも体から無くなったのは、うれしい出来事でした。
ビックリです。
チューブの入れ替え、痛くも痒くもなくって、そんなに簡単に出来たのですか。
私の場合は一大事でしたよ。
何か方法が違うのでしょうか。
不思議です。
ひささんの記事を読んでいて、同じ生体肝移植でも、やっぱり術式とか術後経過とか、色んな面で違うものだなあと感じています。
熱、早く下がるといいですね。
※ひささんのブログ、当方のブックマークに加えさせて頂きましたが宜しいでしょうか。お願いします。