昼頃に、コールがあり透視室へ。
いつもお世話になっている、内科の先生が準備をされていたので、軽く会釈。
透視台にうつ伏せになり、酸素の鼻カテを着け、血圧計・酸素飽和度のモニターなどを着けスタンバイ。
プレセデックスとプロポフォールを使用し鎮静化・・
目が覚めると終了していました。
病室へ戻ると眠気が強く、ぼーっとした感じ。
いつもと同じだと思っていましたが、みぞおちにずーんと重い違和感。
何だろなーと思いながら、眠りにつきました。
3時間後に採血して膵炎も無いことが確認できたので、水分補給可能の許可。
眠気もとれて、トイレ歩行も可能。
主治医の説明があり、古いステントが少し抜け気味で、十二指腸に顔を出していたので、食物で細くなっていたようです。
そこから逆行性に感染を起こして胆管炎となっていたみたいです。
古いステントを抜くときに、なかなか抜けず、ワイヤーが切れたりかんしでつかんで引っ張ったりしてとったようです。それでいつもは感じない重い痛みがあったようで、納得できました。
発熱もなく、順調でしたので、採血結果が改善していれば退院予定です。
いつもお世話になっている、内科の先生が準備をされていたので、軽く会釈。
透視台にうつ伏せになり、酸素の鼻カテを着け、血圧計・酸素飽和度のモニターなどを着けスタンバイ。
プレセデックスとプロポフォールを使用し鎮静化・・
目が覚めると終了していました。
病室へ戻ると眠気が強く、ぼーっとした感じ。
いつもと同じだと思っていましたが、みぞおちにずーんと重い違和感。
何だろなーと思いながら、眠りにつきました。
3時間後に採血して膵炎も無いことが確認できたので、水分補給可能の許可。
眠気もとれて、トイレ歩行も可能。
主治医の説明があり、古いステントが少し抜け気味で、十二指腸に顔を出していたので、食物で細くなっていたようです。
そこから逆行性に感染を起こして胆管炎となっていたみたいです。
古いステントを抜くときに、なかなか抜けず、ワイヤーが切れたりかんしでつかんで引っ張ったりしてとったようです。それでいつもは感じない重い痛みがあったようで、納得できました。
発熱もなく、順調でしたので、採血結果が改善していれば退院予定です。