クサボケと姫リュウキンカ三姉妹

　　　　　　　　　　　　　少し枝が重なってるので針金で離してあげようとしたら・・・(＠_＠;)

　　　　　　　　　　　　　　　

草ボケ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
バラ科

ボケ属

50cmほど。実や枝も小振り。本州や四国の日当たりの良い斜面などに 分布。シドミ、ジナシとも呼ばれる。

　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



姫リュウキンカ

キンポウゲ科

キンポウゲ属

山地の林の中や林の縁に生息する多年草。花期２～４月いち早く春を告げてくれるお花。花言葉は『逢える喜び』

基本は黄色の一重咲きですが、白花、バイカラー、

八重咲きなど個体変異も多く、葉の形や斑入りなど葉の模様にも変化があり、多くの品種が生産され流通しています。

非常に丈夫な植物であることも含め、世界中の愛好家に親しまれています。


カラス葉


21日少し咲き始めました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　　　




八重咲


同じく21日のまだ咲き始めた頃です

　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　


サラダ

　　　　　　　　　　　三姉妹で一番遅咲きちゃんです。




　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





三姉妹が漸く揃って、早くに咲いたカラス葉はもう種を付け始めました。

道理であちこちでカラス葉が芽吹いて来てるのですね・・・そのままにしてみましょうか、悩みどころです。

さすがヒメリュウキンカ増えます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　左からカラス葉・・・サラダ・・・八重咲きです。