先日の四阿山の下り(スキー)の感想
曲がれません。
止まりません。
初めてスキーを履いた時と同じ。
まるっきりの初心者です。
自称、スーパーボゲニストで大体は滑って下ることができる・・・・。
でも今日はボーゲンもできません。
雪質が自分ではどうにも対応できません。
「スキーを担いで下ろうか。」
「下りでシールをはろうか。」・・・・・・
このギザギザの線。↓
シュプールですが弧を描きながら滑り降りたわけではありません。
斜滑降~キックターン~斜滑降~キックターン~斜滑降~キックターン~~~~
GPSはこのもがき苦しんだ様子をしっかり記録していました。
悪戦苦闘の軌跡です。
ほんの少しでいいから、思った通りに滑りたい・・・・。
はかない夢ですが。