さいきんの流星光
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■車のドア・窓は開けるな


よく言われてるとおり、これ、絶対ですね。



■自分が怖い


僕だったら…と想像してみてぞっとした。
犯人宮崎よりも、僕の方が怖い。

まず、止まりません。
よくブレーキ踏んで止まったなと感心します。
僕なら、すり抜けるフリしてがっつりぶつけます。

いや待てよ、現実問題として、ぶつけたらエアバッグがボンとふくらんで
続けて運転するの、かなりキツい状態になるワケか。
なるほどね。
上手く出来てるんですね、自動車って。

下手したら…降りてきた犯人を…いや、その先は言わずにおこう。

僕は冷徹に何でもやってしまうところがあるので要注意。


自分の行動に気をつけなくては。
とにかく、どんな時も、何があっても、切れちゃだめダメ。



■パンチされたらガードせよ


イッパツ殴られたからと言って気を抜いてはいけない。
次のパンチが飛んでくる。

普段から、攻撃へのガードの仕方を訓練しておくべし。



■車を人にぶつけてはいけません


一連の動画を見て感じたのは、
みなさんエライよね。
車で人をはねてはいけないという意識がハンパない。
すばらしい!
当たり前か。

僕みたいな人間は、もう絶対自動車を運転してはいけないんだなと
思い知りました。

もうホント僕は自分が怖い。
カッとなったらなにするかわからん自分が…。


冷静に。冷静に。

何があっても切れちゃだめ。

大丈夫。大丈夫。

以上、何を学んだんだか…

大人は何があっても切れちゃダメです。
何があっても。




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長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました! <(_ _)>




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思い返せば、ストレスを最初に感じたのはいつだったか。

人間の生涯は、ストレスに始まりストレスに終わると言っていいでしょう。

最初のストレスはおそらく、母親の狭い産道を通る時のストレス。

それはもう狭くて狭くて…って、
記憶がある訳じゃないんだけど、

聞いた話、相当狭いらしくて、
赤ちゃんはまったく呼吸ができないくらいだそうです。

で、ポンと生まれて、やっと解放されるわけです。

だけど、やっと生まれてからも人生ストレスの連続なのであった、というね。

ご愁傷様でした ですよ。



生物として生きるということは、そもそもストレスなのです。

より不安定な存在になってこの世に生まれてくる訳ですからね。

脳みそも何もない、元素、と言っていいくらいの存在であり続ければ、
安定しているし、思い悩むこともなかったのに…。




だけど生まれてきた。



生まれてきてしまった…


「さあ山ほどのストレスの中、苦しい苦しい生涯を送りなさいよ」

というのが生物のの一生でございます。

ああ、ご愁傷さまでした。


人は、死んで「ご愁傷様」と言われ

逆に生まれると「おめでとうございます」と言われます。


考えると、これはむしろ逆ですな。

生まれて「ご愁傷様」

死んで「おめでとう、ご苦労さまでした」

ですよね。





で、と、何の話だったっけかな。





初めてのストレスというと…う~ん、まあ、いろいろストレスありますね。

記憶をたどると、まあ、おおむね順調に幸せにストレスを感じてきたなあと。


子供時代から、大人になっていく過程において、

まあ、おおむね順調に、少しずつ強いストレスをかかえて生きてきたののかなと思います。


40代超えると、ちょっとずつシャレにならんストレスになってきますからね。

責任が大きくなるというか。

40代でそれは遅いか。



普通の人は、もっと若い段階で、20代で就職して、大きな責任を背負わされるんでしょうね。

気の毒だわ。 



当たり前なのかもしれんけど、気の毒に思います。

そりゃ精神病む人もたくさんいますわ~。

みなさん頑張りましょう。


注)えーと、ちゃんとした文章書こうとすると、毎日更新がめっちゃ大変になってくるので、
 僕なりにテキトーな文章でいこうと思います。
 よろしくお願いいたします。






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