■僕が言われたくない言葉
「どうしてこうしたの?」
「だからああすればよかったのに」
言われるの、きらい。
「どうしてこうしたの?」は、
過去の僕の決断に対しての質問だ。
少し責めている感じがある。
「だからああすればよかったのに」は、
完全に責めている。
いま目の前で失敗している現象について、
僕の過去の判断ミスを責める言葉。
■過去のことは言うな
大切なのは、
これからどうするかなんじゃないのかー!
■極端な過去の話嫌い
僕は、過去の話が大嫌いだ。 (`□´/)/
責任者の追及を嫌うのもそういう理由。
過去について、喧々諤々の議論をしているのをみるとヘドが出る。
「誰の責任だ、責任とれ」
「なぜこうしたのですか?」
「何をしたのか分かってるんですか?」
まあ、そういう議論も必要な部分もあるのだろうが、
やはりヘドが出る。
嫌になる。
■親戚の集まりなどでも過去の話
親戚の集まりで、
親が皆に披露する僕の子供のころの話。
ヘドが出る。
まじでやめてほしい。
その話をして、どんな進展があるのか聴きたい。
同窓会などで語られる、昔のエピソードも。
「おまえ あの時さー…」
ヘド。(もうヘドとしか打たない)
空想の中の話でしかないけどね
僕は同窓会に呼ばれたことがないから。 (-_-;)
■過去の話が必要なこともある
わかっている。
必要なこともある。
過去を振り返って調査をし、今後に生かすというメリットもある。
同じ間違いが起きないようにするというのもわかる。
だけど生理的に悲しい。むなしい。
■まとめ
僕は、過去の話は嫌いだ。
どうすればいいか、だけを考えて生きていきたい。
■流星光Twitter
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長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました! <(_ _)>
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