健康診断、異常なし

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こないだ受けた、杉並区の無料健康診断の結果を聴きに近所の診療所へ行った。

結果は、異常なし。
お医者さんも、
何も言うことないので、すぐ終わる。

でも最近走ってなかったので、
中性脂肪が増えていた。
やはり、サボらす一日おきくらいに
きっちり走ってないと、
人間の体はダメになってしまうという事か。

仕事で肉体労働するか、
毎日、仕事そっちのけで走り回ってないとダメだな。

でも、中性脂肪は増えたけど、
胴回りは85cmを切ったのだった。
おお、自分が胴回り85cmを切るとは、
10年前には思ってなかったぞ。
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■仕事の話

携帯エロ漫画、第14話の原稿は、
まだトーン作業中。

来月は、年末進行ということで締め切りが早い。
だから、今から忙しいペースで作業をこなしていかなければならないんだけど、
かなり遅れています。
こないだ締め切りが終わったばかりだから、
それに、連日、サイコーの秋晴れときているので、
やる気が…。

音楽を聴いても、ラジオを聴いても、
何をしてもやる気がグワーと高まってこない。
一体どうすれば…。

今日届いたレンタルＤＶＤでも観てみるか。

「パラノーマル・アクティビティ」
「ＮＡＫＥＤ」

二つともホラーです。
ホラーは、夜観ると怖いので、昼間に観たいものです。







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パソコンでここまで出来るなんて…

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耳をすませば × 夏色


音楽や映像編集ソフトの充実。
ここまでパソコンで出来てしまうなんて…。
映画だって簡単に…って訳にはいかないだろうけど、
個人で安価で作り上げられる時代になったんだな～と痛感します。

そうなると、問題になってくる「内容」。
うむ…やっぱり問題は内容なんですね。



ちなみに、コチラはおまけ。「別バージョン」です。
【MAD】耳をすませば × 絶望ビリー







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外人宅でカレー食う

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妻の会社の同僚が、近所にアパート借りたというので、
妻と訪ねてきた。

8人ほどの女性が集まるホームパーティ的な感じになっていた。

妻の同僚のダンナさんは、イギリス人で、ウェールズ出身。
そのダンナさんの友人も来ていて彼もまたイギリス人だった。

お酒のおつまみは、外国風のチーズやらパンやら…。
それを日本のまな板に乗せて食べていた。



締めは、なんか…ケーキ。



男性陣は３人だった。
ビールやワインを飲んだ後、
誘われて、妻の同僚のダンナさんとその友達とで
格闘ゲームをやって遊んだ。

「鉄拳」みたいなゲームだったけど、
まったくやり方がわからずボロ負けした。

それに、彼らは英語で会話していたので、
まったく内容がわからなかった。
英語の勉強の必要性を痛感した。

うちの奥さんも、英語わからないと言いつつも、
話してる内容にはうなずいてたりしてたからな～。
もっと勉強しなくては！

「HAPPY BIRTHDAY」と書かれたTシャツを着て行ったため、
そのTシャツだけ、やたら注目される結果となったのだった。


猫がいたので、撮影した。







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ポーン！と死にたい

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ラジオから、人が死ぬ歌が流れてきた。

よくありますよね。
「恋人を残して死ぬ…」とか
「家族を残して死ぬ…」
「どうして死んじゃったの…」とか

まあ、愛されながら、
恋人や家族に見送られながら逝くというのもいいんですが…

いや、良くないんですが…。

その歌を聴いてて、思いました。

「こんな死に方、嫌だな～！！」

しんみりしたのは勘弁ですよ。
もっとこう…ポーン！と死にたいもんですな。

う～ん…例えば…っつっても思いつきませんけどね。



でも、人間だけですね、こんな死に方してる生物は。

おそらく、そんな死に方、生物の終わりとしては異常なんでしょうな。
動物としてのまっとうな死に方は、
やっぱり、「捕獲されて食われる」という死に方でしょうな。

自分の死期を察したら、一人山に入りサイバイバル生活をしながら、
自分を食ってくれる動物が来るのを静かに待つ。

熊とか。

そんな最後が、カッコいいと思います。

山で熊さんに出会うんです。

「あら熊さん、こんにちわ♪」とか言って。

でも、それも嫌ですけどね～。熊コワイ…



ああ、僕は、いさぎよく死ぬ覚悟が出来てません。

やっぱり

「死ぬのは嫌だよ～」

って泣きながら死ぬのだろうか…。

それも、嫌だよ～。







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千葉県へ漫画家さんを訪ねる

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旧知の漫画家さんを訪ねて、
電車の終着駅にもなっている西船橋の、その先まで行ってきました。

パソコンについて、まったく知らない漫画家さんに
少ししか知らない僕が、レクチャーしてきました。

そして、焼肉をおごってもらって帰ってきました。

近くに住んでいるとはいえ、東京杉並区と千葉県松戸市。
なかなか会えずに一年が過ぎ…なんてことはザラにあります。

下手したら数年会えずにそのまま…なんて事もあるかも知れません。

上の写真は、焼肉店での一枚。
トイレから帰ってきた漫画家さんをパチリです。

ああ、久しぶりの焼肉、美味かった。
でも、おごりだと思いっきり飲めなかったな。

いや、あのくらいで丁度いいか。
あれ以上飲むと、今頃、激しい頭痛だ。



帰宅後、
参加させてもらっている漫画原作者の勉強会へ提出する
企画書をまとめて送りました。

は～、集中した！これで提出完了。

人生で初めての企画書。
「ワード」ってソフトも起動させたの何年かぶりでした。
動いてくれてヨカッタ！
バイクじゃないっつーの。

締め切りがあると、かなり集中して取り組めます。
人生に締め切りって、大切だな～と思いましたよ。









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携帯コミック、ラスト８Ｐ間に合わず！

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フランス書院の携帯コミックの原稿ですが、
今月は、24Ｐ上げる予定が、
最後の８Ｐは締め切りに間に合わず。
あきらめました。

したがって、11月は、
第12話・13話の16Ｐのみアップということです。

僕は、８Ｐずつ描いて上げて、送信するという形をとっているんですが、
来月から、その８Ｐずつのアップ日を早めようと思います。

一ヶ月、ずっと描いて、上げて送信する。
そのペースで３回の締め切りをコンスタントにこなしていきたいと思います。








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更正するかどうか分かるのか？

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石巻３人殺傷、少年に死刑判決　仙台地裁

以前から疑問に思っていたんですが、
その人が、今後、更正するかどうかって、
どうやって分かるの？

「更正しそうだ」とか「更正しなさそう」とか、
いったいどうやって判断するんだろう。

「犯罪性向は根深く、更生は期待できない」（引用asahi.com）

と言うけど…、ひどい犯罪を犯して殺人を繰り返し、
後に更正した人とかって、いないの？

それとは逆に、殺人は殺人でも、
根底から腐ってるヤツだっているはず。

要は、その人が

「いい人そうか、悪い人そうか」

ってだけでしょ。
それだけで、判断してるとしか思えない。

しょせん人間の本音なんて分からないもの。
法廷に立つ被告人なら、なおさらだと思う。

たぶん人生で最も反省した顔してるだろうし、
まな板に乗っている魚みたいに気も弱くなっているだろう。












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今日みた夢

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僕は、黒澤明監督の映画のスタッフとして働いている。

スタッフといっても単なる荷物運びだが、
女子スタッフやエキストラの女の子たちの人気を勝ち取ろうと、
必死で働く。

スタッフの棟梁が三浦友和だった。

朝、現場に到着すると、
全員健康診断を受けなければならないと告げられ、
保健室みたいなところに行く。

部屋の奥で、三浦友和が、ぶっとい注射を胸の筋肉に刺されていた。
注射針は、安全ピンのように、
三浦友和の胸筋を貫通しており、
三浦さんは、

「これ、何のためにやってんの？」

と文句を言っている。


黒澤監督が、小さな花壇のすみっこを指差し、

「ここ、撮っといて」

と僕に指示を出した。

カメラマンを呼ぶと、

「どう撮ればいいの？」

と聴かれたので、僕は遠くにいる監督にむかって、

「監督！お願いします！」と叫ぶ。

監督が来て、カメラマンに指示を出していたが、
僕は、一人で悩む。

監督を呼びつけて良かったのだろうか。
実は、監督が「撮っといて」と言ったら、
質問のたぐいは一切禁止で、
とにかく自分で考えて撮らなければいけなかったのかも知れない。
この現場では、そういう暗黙のルールがあったのかも知れない。

と自分の行動をはげしく後悔するのであった。





おしまい。






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昨日みた夢

高円寺駅にいた。
環七が崩れていて、
全員がバングラデシュ人だった。
ものすごく怖かった。






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元○○

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柳田法相辞任。

今日も、ワイドショーは、その話題でもちきり。

「なぜ、こうも失言が相次ぐのか…」

コメンテーターが言う。

やはりそうだ。
僕の思っていた通りである。

みんな、「元○○」になりたいのだ！

元総理大臣とか元国務大臣とかだ。

いったん要職に就いてしまったら、
後は、何とか理由を作って辞めたいのだ。

どっちにしろ政権自体が長くは続かないんだから、
そんなに長いお勤めにはならないんだろうけど、
それでも、いち早く辞めるために、
それぞれが、最も簡単な方法を取る。

それが「失言」なのだ。


僕も、「元○○」になりたい。

「元○○」になるためには、「○○」の方が、ちょっと良さげな、
ちょっとポイントの高い役職である必要がある。

元・漫画家。

いやいや、「元」じゃないですから。

元……

……あれ？

何もないっす。

僕は、ずっと漫画家だったので、
「元○○」って言い方は、できません。

強いて言うなら、「元・漫画家アシスタント」。

当たり前か。
完全に普通ですね。

元・高校生。
元・大学生。

う～ん…あまりにも普通すぎる。

元・若者。

ぐああ…確かに、その通りだ…。

元・美大生。

とか言うと、まあちょっとは、ハクがつくかな。
一年で中退しましたけど。

だいたい、昔、何であったのかって、そんなに重要？
いま何かってことだろ！

「元ちとせ」は、今は何なんだよ。
「元木さん」は、木から人間に進化したのか？
じゃあ人間は全員「元猿」だろ。

ん…？

「元猿」……ぜんぜんカッコよくないし…。
意味わかんないし。

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携帯エロ、下描き完成



やっと下描き終わり。

うう…、遅いんだよ～。
締め切り明日だよぅ～。

もっと速く描かなくては！
Ｗさんのように。

某有名自転車青春マンガを連載中のＷ氏は、
昔、いっしょにバイクでツーリングとか行っていたんだけど、
最近は、週刊誌で大人気になってしまって、
ブログによると、ついには、講談社の雑誌で、
マンガ賞の審査員までやることになったとか。

すげぇ。

僕も、頑張らないと。
Ｗさんみたいに描かないと。

下描きの後半、Ｗさんの作業風景を思い出しながら描いたら、
そうとうスピード上がりました。

う～む、やっぱり気持ちの問題なんだな。
出来ないと思っていては、何もできない。
「やるんだ！」と思わないとダメだね。






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