さいきんの流星光
元漫画家 流星光(ながれぼしひかる)の雑記ブログ/Amazon商品のアフィリエイト広告があります。
 



『ZUBA!』原稿中



旧知の漫画家さんが倒れたようです。
一週間前に救急車で運ばれ、昨日、やっと意識を回復したとか。

僕は、ふだんは連絡なんか取り合ってないので、
倒れた時も、意識回復した時も、連絡はなかったのですが、
奥さんが、彼のミクシィ日記に書き込んだことで、
初めて知ることとなりました。

僕は、2年ほど前から、
彼のアシスタントとして、たま~に手伝ったりしていました。
たま~にしか行けなかったから、
僕以外にも、手伝いは数人いたと思われます。

とにかく仕事をびっしり入れる人だったと記憶してます。
いつも僕が行く時は、

「遅れている」
「忙しい」

と言っていました。

倒れた経緯や病状などは、わかりませんが、
僕も漫画家なので、他人事ではありません。



これは、ぼく自身の場合ですが、
締め切り前に、睡眠時間も無くなるという事態は、
自分のせいで招く場合が多いです。

作業開始時、まだ締め切りまで遠い時の仕事の仕方は、
それはそれは、ゆったり緩慢です。
ちょっとやっては、休み、寝たり、背中押し棒で凝りをほぐしたり…。
PCを立ち上げ、ネットサーフィンで1時間…とか。

それらの「無駄」が、締め切り前になると僕を苦しめ始めます。
余裕のあるときには、やってもやらなくてもいい事をやって、
無駄に埋めていた時間が、
締め切り前になると、
どうしても寝なければならない時間を食いつぶします。

僕は、
徹夜は確実に寿命を縮める、と思ってます。
運動不足、深酒も、ひょっとしたらそうかも知れません。

どうでもいい事をしながら、
確実に自分自身の寿命を縮めている…

そう考えると、無駄にネットサーフィンやってる時も、
恐ろしくて背中に汗をかいてしまいますね。

とにかく、倒れた漫画家さんは一命をとりとめ、
現在、集中治療室で療養中だとか。
よかったです。
これからは、健康に十分気をつけて仕事をしてほしいと思います。


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『ZUBA!』原稿中



気がつけば、
今日一日、一歩も外へ出ませんでした。

珍しく、妻が早く帰ったので、二人で夕食。
『太田総理』を観ながら食べました。

あ、庭先の花壇の土にブッ刺して保存している長ネギを取りに
外に出たので、三歩くらいは出たかな。

このところ、急激に政治に対する興味がなくなってきて困っています。

以前は興味があったのか、と聞かれると困りますが。
以前も、興味があるという訳ではありませんでした。
でも、社会人として、とりあえず重要なニュースくらいは、
チェックしといた方がいいかな~と思っていたので、
新聞を読んだり、分からないことがあると、
ネットで調べたりしてました。

でも、もうダメ。
完全に興味なくなりました。

何が悪いとか、そういう事ではありません。
民主党のせいではありません。
単純に、飽きたのです。

ちゃんとやれば、すんなり行くことを、
いろんな事を考えている人や、利害の反する人たちがいるために、
あーだこーだとグチャグチャやってる。
ああ、人間って面白いですね、って、
そう思うためだけに、僕らはずっと政治に注目しているのではないか、
なんて思ったりして。

興味が無くなっても、注目しなければいけないのでしょうか。

注目して監視していなければ、大変なことになってしまう。
そういう義務感のみで、政治のニュースを毎日チェックしている人、
尊敬します。
そういう人たちのおかげで、僕らは安全に生活できるのだと思います。

『太田総理』に、元覚醒剤中毒患者で、元プロボクサーの人が出ていて、
今は、ちゃんと更生して、結婚して子供もいるという事で、
「立派ね~」
とか言われてました。

僕は、別の番組で、
覚醒剤というのは、いちど中毒患者だった人間は、
一生に渡って、突発的な幻覚症状に悩まされ続けるし、
いつまた、急激に薬に手を出してしまうのか、わからないものである、
と知りました。

「立派ね~」じゃなくて、
「覚醒剤中毒患者は、本当に更生できるのか?」
という質問をぶつけて欲しかったと思いました。
何とも中途半端なゲスト出演でした。

人は、子供を育ててるというと、
何だかそれが、免罪符であるかのように、
すべて許してあげようという気持ちになる事があるんだな、
と思いました。


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『ZUBA!』原稿中



以下、水道橋博士のブログ
水道橋博士の「博士の悪童日記」にコピペされていたものを、
再び僕がコピペしたものです。

とてもいい事が書いてあったので、
コピペさせていただきました。


ある大学でこんな授業があったという。 
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。
壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、
教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、
岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、
今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。
彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、
 その後二度とないという事なんだ」

君たちの人生にとって"大きな岩"とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、
家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う"大きな岩"とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。
さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、
つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、
その結果それ自体失うだろう。


ううむ、なるほど…です。





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『ZUBA!』ネーム中



あずまきよひこさんのブログ(2009/10/4の記事)を読んで思ったこと。
いや、ブログの感想でも何でもないんですが…

職業を聞かれて、

「漫画家です」

と答えると、よく

「何描いてるんですか?」

と追質問されます。
あれは一体何なんでしょう。

僕が思うに、あれは、
「漫画家=有名な人」
という決め付けが、相手にはあって、
「有名じゃないヤツは、漫画家と名乗るんじゃねぇ」
という思いも、おそらくはあるのではないか、と思うのです。

以前、吉祥寺の画材店のトーン売り場で、
女子高生二人が、こんな会話をしているところに遭遇しました。

「こういうところにいたら、漫画家の人と会ったりするのかな?」
「そうだね、会ったらどうする?」

僕は、彼女たちの真後ろでトーンを物色しておりました。

「おいおい、君たちはすでに漫画家に遭遇している訳だが…」

彼女たちも、「漫画家=有名な人」という思い込みがあるようでした。


人は、日常の中において、
常に、非日常体験を待っていると言えるのではないかと思います。

いつも、有名漫画家と出会うのを心待ちにしている人は少ないでしょうが、
相手が漫画家であると聞いた瞬間、
そのスイッチが入ってしまうのです。
有名な漫画家と偶然出合う、非日常を期待してしまうのです。

だから、相手が有名かどうかを確かめるのです。


つまり、僕の答え方が悪かったのです。

「漫画家です」

これでは不親切すぎます。

「有名じゃない漫画家です」

そう言わないと、相手に期待させてしまうのです。

あずまきよひこさんのブログ記事の中で、あずま氏は警官に

「有名な方ですか?」と聞かれ、
「有名じゃないです」と答えています。

めちゃくちゃ有名なのに。

でも、そうか。
有名じゃない場合よりも、本当に有名であった場合の方が
面倒なことになりそうですね。

僕も、早く有名にならないと。
とりあえずは、似てるペンネームで活躍中の漫画家、
流星ひかるさんよりも有名になりたい!

そう思う流星光でした。







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本日、サイコーの野球日和に草野球の練習ができたことを
幸せに思います。

今日は、
練習後に酒を飲むことがある可能性がある、と感じた僕は、
バイクではなく、自転車で行ったのでした。

先日のアシスタントで、10㎞くらいの距離なら、
疲れていても走れるようになっていたので、
今日も、別にキツくはなかったのです。
練習後も、普通に帰ってこれました。
これからは、バイクやめて自転車にしようかな。

練習後、
ちりぢりに散っていくメンバーの中、
いました、ビール好きの人が。

公園内のコンビニでビールを買い、乾杯。

しかし、公園内のコンビニよう…
350mlのビールで300円かよう…。
よそのスーパーじゃ、500mlが買えるぜ。

帰宅すると、先日ネットで注文したトーンが届いたようでした。
自動受付に電話して、今日中なら何時でもいいから届けてくれるよう手配して、
僕は、30分くらい眠ってしまいました。

飛び起きてみると、まだ荷物は届いてない様子。

ホッとして、風呂に入ってしまいました。
湯船につかって、温まってると

♪ピンポ~ン

ああ、二度手間させてしまった。
佐川急便のおばさん、すいません。


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『ZUBA!』ネーム中



ちらりとGペンを使って、人物にペン入れしてみました。

あれ?描きやすい。
強弱がつけやすい分、イッパツで線が引ける…

カブラや丸ペンだと、
何度か引き直しながら主線を決定していく感じなんですが、
Gペンだと、かなり早い感じ。

僕がGペンからカブラペンに変更したのは、
カブラの方が、スイスイと動かせて早く引けると思ったからでした。
当時は、パチスロ漫画を描いていて、
とにかく描き飛ばせ!という描き方だったので、
0.1秒でもペンを速く動かせる方が有利だったのです。

でも、今は、かなり丁寧にペン入れしてます。
カブラを使う意味は、あまりないんですよね。
いまその事に気づきました。

前回の『ZUBA!』では、全部丸ペンでペン入れしましたが、
今回は、全部Gペンでやってみようかと思ってます。

でも…どうしよ。
Gペン、もう無いんだよな。
確か、来てもらったアシスタントに全部あげちゃったのでした。
また買わなきゃ。


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『ZUBA!』ネーム中



『ZUBA!』ネーム。
とりあえず第一稿が上がって、
ページピッタリだったお祝いに画材を買いに吉祥寺へ。

トーンを整理するB4のクリアファイルを買いにいきました。
以前、このブログでも書きましたが、
トーンというものは、平積みしてトーンケースに入れようとすると、
何かと場所や高さをとるものです。

しかしB4クリアファイルに、
必要なトーンを厳選して保管しておけば、
本棚に立ててもおけるし、まことに省スペースなのです。

高かったなーB4クリアファイル。
一冊2800もした。

考えてみたら、今すぐ必要なものでもなかったな…なんて思ったりして。
また、無駄なお金を使ってしまった。

購入したのは、B4クリアアフィル2冊のほか、
『新・背景カタログ~時代物編~』
『マンガ家とつくる背景写真集~コンビニ・公園・駅前~』
などです。

まいにち肩や背中を凝らせてやったアシスタント料も、
こんな風にして、またたく間に霧と消えるのでした。
まあ、まるっきり無駄な物ばかりではないんですけどね。

夜は夜で、超久しぶりの回転寿司へ。
17皿も食ってしまいました。
手が止まりませんでした。

最近、口に入れて30回以上噛んでから、
胃に流し込もうとしているので、
それもアダとなりました。
よく噛むと、いつもより余計に食べられるようです。

ああ、散財散財、また散財。
お金があれば、必要のない物を必ず買ってしまいます。

そのお金を稼ぐために、時間を使うのがバカらしくなります。
ただ、お金を稼ぐなら、アシスタントはやらない方がいいなと思いました。

派遣会社にでも登録して、新しい経験をした方が、
どれだけお金以外に得るものがあるか。

そう思いました。





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『ZUBA!』ネーム中




本日、東京地方、サイコーの日です。

風はそよそよ、お日様ポカポカ。

僕は、2回連続の洗濯。

それにしても、隣接するお隣さんからは、
またもや変なニオイが…。
昔の床屋さんで使っていたシャンプーのような、
なんか…変な嫌なニオイが、
バスルームのあたりからにおってきます。

毎日です。

こればかりは…どうしようもない。
おそらくシャンプーなんだろうな。

でも、銘柄は何?
市販されてるヤツじゃないよなー。
訳わからん。

隣家にこっそり侵入して、
何のニオイなのか確かめたいという気持ちがいっぱいで、
胸が張り裂けそうです。

本日は、『ZUBA!』のネーム。

11時に作業を始める予定が、
もう11時48分…。
急がねば!


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『ZUBA!』中



『ZUBA!』の原作が届かないから、
今日は持ち込み用の作画でもやろう~と思っていたら、
さっき原作が届いた。

締め切りが、予定していたのよりも1日早くなった。
1時間ごとに予定を立てていたので、キツイ事になってしまった。

原作が遅い分、締め切りも遅くなれば問題なかったんだけど、
1日早まってしまったから、さあ大変。

計画表をあーだこーだいじくりまわして、
毎日12時始まりの作業を、11時始まりにしたりして、
草野球の日も一日休みじゃなくて、夕方から仕事することにしたりして、
やっと締め切り日に間に合う計算になりました。

「やっと」とは言いつつも、
実は、一日7時間はぜったい寝る!という我がままだけは
どうやっても通そうという姿勢…。

僕は、貫きますよ!

当日、寝坊したり、集中できずにタラタラやったりしちゃったら、
もうそれでブチ壊しになる計画ですけどね。
ああ…できるかな~。
がんばります。


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持込み作品原稿中



現在、プロとして大成している人は、
どの業界であろうと共通したものがあると思います。

唯一無二の存在である、ということです。

ユーミンも、松田聖子も、中島みゆきも、森山良子も。
浦沢直樹も、石川雅之も、井上雄彦も、
北野武も、明石家さんまも、タモリも、SMAPも。

他には、いない人。
その人以外いない人。
唯一無二の存在です。

逆に言うと、他の人でも代用可能な、
個性のないタレント・レポーターさんとかは、大成しません。

みんな、唯一無二の存在になるために、
日々、頑張っているのではないかと思います。
自分の将来を作るためには、
唯一無二の存在になるというのが絶対条件。

僕は、最近、原作つきの仕事を誘いをひとつ断りました。
持ち込み用の作品の方が大切だからです。

原作つきの仕事をしている暇は、ありません。
まったく自分の将来を作る可能性がないからです。

こないだの飲み会でも、名刺を配りませんでした。
名刺が切れていたというのもありますが…。

「流星光です。
 仕事ください、お願いします」


そういう営業活動によってもらえる仕事は、
現在、100%原作つきの仕事です。
やる意味がないと思いました。
時間を浪費するだけだ、と。
そういう仕事をしていて、
人生の袋小路に入っていくのだな、とも思いました。

ひょっとしたら僕はもう、袋小路の中にいて、
そう思っているのかも知れません。
いままで、原作つきの仕事をたくさんしてきましたからね~。



ちなみに、飲み会では、最終的に名刺は配りました。
持ってる数枚の名刺も使いきらなければならないような
雰囲気になってしまったので。

やっぱ名刺は、持ってないと気まずかったりしますね。
また、作ろうかな。


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