さいきんの流星光
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いつも行っていた定食屋さんが、

コロナで外食をまったくしなくなっていた期間に

いつの間にか、国分寺のほうに移転してしまっていた。


すいません、ウソつきました。

いつも行っていた、というところが嘘です。

たまに、たま~に行っていたくらいの感じですかね。



自然由来の食材をえらんで、

すべて自分たちの手で作りました、みたいな雰囲気のする

食材たっぷり野菜たっぷりの定食を出すお店だったので

たまに行っていたんですけど、

移転してました。

残念。


西荻窪のお店も、

新しいお店がどんどん出来て、

行ったことないお店が増えてきました。

そろそろ探検を開始しようと妻と話しております。


以上。



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ひとには許容量というのがあるように思う。

たとえば一生涯で食べられるチキン南蛮定食の量はこれくらいとか、
死ぬまでに観られる映画の量はこれくらいとかいうふうにである。

自由に使える時間が、死によって無くなってしまうからという
理由ではない。

ある瞬間、神様にでも命令されたかのように
ストップがかかる時がおとずれるという意味だ。

何にでも、やっていいという量が決められていて、
それを超えると、
超えた瞬間に、強力な拒絶がはたらいてそれをしたくなくなる。

心が拒絶モードに切り変わってしまうのである。



もう食いたくない。

チキン南蛮弁当。

あんなに好物だったのに、なぜだ。


人は、どんなに好きなものでも、
加減をしながら、少しずつ少しずつ楽しまなければならない。

でも、今日も食べてみようと思う。
チキン南蛮弁当。

自分の気持ちを確かめるために。



以上。




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■起床

豆乳、150ml くらい

■運動

ヨーグルト
(内容物:ミックスナッツ、レーズン、オートミール、はちみつ)


お昼ごはん
(白米、わかめの味噌汁、生卵、納豆、胡麻キムチ、スーパーのおかず二品くらい、焼きのり)
間食
(トマト、チーズ、レーズン、オリーブオイル、はちみつ)


(日本茶、胡麻キムチ)または(ビール2本)


以上。






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今日から、朝、チョコレートを食べながら豆乳を飲む習慣をやめることにする。

豆乳は飲む。

多少、血糖値を上げたい。

でもチョコレートはやめる。




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僕は、毎朝、チョコレートを食べて、

豆乳を飲む。

理由は、何かを食べて血糖値をいきなり上げるのではなく、

まず、GI値の低いものを胃に入れて、

ゆるやかに血糖値を上げて行こうという配慮だ。





このたび

急に、その中に入っている「乳化剤」という食品添加物が気になった。


気になり始めたら、どうにも気になって、

「乳化剤」「危険」でググったりした。


いちおう食品に使われている「乳化剤」は安全性に配慮されている

ということらしい。


しかし、

病は気から。

感覚も、気持ちから。


チョコレートを口の中でかみ砕くときに

何やら舌の上にヌメッとまとわりつくような嫌な感覚をおぼえるようになった。



ストックのチョコレートが無くなるまでは、

いちおう食べようと思う。


でも、ストックが尽きたら、

朝チョコレートの習慣は、ちょっとストップしてみるか。




あと、なぜかはわからないけど、

僕は毎日、プリンを食べている。

これには理由がなくて、健康にいいとかいうことでもない。

単純に舌が甘いものを欲しているだけなのだとは思うが。

毎日、100円。

ひと月、3,000円

プリンも、やめようと思う。





以上。

食生活
生活習慣
砂糖
節約
貯金
がん
ガン
86%




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お昼の時間は、とっくに過ぎていたんだけど、
なぜか僕は、お腹は減ってなかった。

でも、食べてしまわないと、腰を据えて仕事に取り組もうという気持ちになれないので、
キッチンへ行って、冷蔵庫からキャベツや玉ねぎ、ぶなしめじを取り出して、
まな板の上に並べて、無理やり準備を始めた。

おそらくとんでもない量のスギ花粉が舞っているので外に出たくなかったから、
肉を買いにも行かず、肉無しのスパゲティナポリタンを作ることにした。

外に出なければ、お金も使わない。
いい節約になる。



食事中。

最近はもう、テレビをつける気にもならない。
テレビに何の情報があるのだ、と、僕は、かたくなに見ることを拒んでいる。

文庫本を、ぐいぐいと力まかせに開いた形に形状記憶させ、
コタツのテーブルの上にべたっと広げて、手を使わずに紙面に目を落とす。




一冊の文庫本の中に、小説がふたつ収録されている本がある。

僕は、それが苦手だ。

やっと最初の小説を読み終えたからといって、
一冊を読み切った事にならないのが嫌だ。
ゴールの前に、「仮ゴール」が設置されているようだ。

「このゴールテープ、何ですか?」

そう質問したくなってしまう。

最初の小説の登場人物のこととか、ストーリーのこととか、
ラストシーンの感じとかも頭に残っているので、
すぐ次の小説に突入できない。

親子丼を食べ進んでいくと、
どんぶりの底に、ティラミスが置かれていた、みたいな気持ちだ。

いやちょっと例え話を間違えた。
かなりカオスだな、それ。

親子丼を美味しくたべたのに、
まだ美味しい別のものを食べなければいけない。

そんな感じ。




僕は、そんな時、時間を置く。
そういう人、多いんじゃないかな。

それしか、解決方法は、ないでしょ。



僕は、本を読んでると、
たまに、ふっと集中力が切れて、
自分の視界の焦点が合ってない事に気がつく。

僕の、読書する時の癖だ。
そういうゾーンに入り込むと、読書そっちのけで、
妄想が走り出してしまう。

今日は、実家で、父親が亡くなるところを想像したりした。

亡くなったその当日、親戚が集まって悲しみに暮れる中、
一人の訪問者が玄関にあらわれる。

「あのう、こんな時に、すみません。わたし、お父さんにお金を貸していたものでして」

聞くと、借用証書も何も作っていないという。

僕は怪しいと思い、断ろうとするが、
母親が、お金を渡そうと家じゅうを探し始めるのだ。

僕は、その人に
「当人は、もう亡くなっているので、借金は無効です」
と言おうと玄関へ向かうのだが、親戚ぜんいんに羽交い絞めにされて進めない。

そんな妄想の中、僕は、お昼ごはんを食べ終わった。


ごちそう様でした!





長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました!

流星光ツィッター

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残業をしたのは何年ぶりだろう。

「あとどのくらいで終わりそうですか」

ときかれ

「このまま続けると、朝四時くらいまでかかりそうです」

と僕は答えた。

ひょっとすると、今日の作業は、これで終わって、残りは明日にしてください、と言われるかとも思っていたんだけど、

何とかこのまま頑張って、上げてもらいたい、と返事がきた。

僕は、翌日は、休みだったので、仕事が延びる事は問題なかった。
だけど、先方が、翌日までは延ばせないという事だったので、

「了解しました!」

と元気がいいふりをして、作業を続けた。


 元気のいい返事をしたのはいいけれども、実は元気はなくて、
僕は、体が、どんどんだるくなっていくのを感じていた。

 昔、二十二歳のころ、僕が最初にアシスタントをした漫画家の先生が言っていたのだけれども、徹夜をすると、体中に毒の魔法を受けたようになる、とは確かに当たっていると思った。

 しかし、その漫画家の先生は、僕がはじめてアシをした先生で、当時たしか三十二歳くらいだったと思う。
 現在の僕からみると、とんでもない若者である。
 若造と言ってもいい。

 そんな若造がのたまう「毒の魔法を受けたよう」とはいったどんな感じだったのか。



 徹夜というのは、よくわからない。

 長時間起きていたからと言って、きつくなるとは限らないのだ。

 朝六時までずっと仕事をして、三時間だけ寝て、翌日も、元気いっぱい活動できることもある。
 最近も、そういうことは、あった。

 だけど昨日は、朝四時まで起きて、終わってすぐに眠て、五時間ほど後に目を覚ますとものすごく体がだるくて、まだ六時間くらいは眠ることができる気がした。



             ◎             ◎



 朝食の準備をしようと、冷蔵庫を開けると、肉のパックを発見した。

 透明プラスチックで仕切られチルド室の中にあった。
 おとといスーパーで購入した、豚肉の小間切れのパックだった。
 ぎゅっと押し込められていた。

 昨日のお昼ごはん用に、買っておいたらしい。

 だけど、昨日は、急にモスバーガーが食べたくなった。
 その時は、チルド室の肉パックの事なんて、完全に記憶からなくなっていた。
 僕は無邪気に、なんの躊躇もなくモスバーガーへ自転車を走らせたのだった。

 昨日の僕は、まだ若かった。



 肉の消費期限は、今日。

 そういうワケで、朝から、肉野菜辛みそ炒め定食を食べることになった。

 食べながら、

「殺し屋を主人公に、短編小説を書いてみたまえ」

と無茶振りされた想像を、したりした。

 三題話のように、お題が、いくつかある、という設定だ。

 まず、主人公が、殺し屋であること。
 そして、場所が、BARであること。
 最期に…。


 いや、最期のお題は、思い出せない。
 お題は、二つしかなかったのかも知れない。

 食べながら、いろいろ考えを巡らせて、どんどん話はふくらんでいく。

 だけど、メモも何もできない。
 食事中だったから両手は、ふさがっている。

 そして、食べ終わったころ、ほとんどすべて、記憶から消えていた。



 僕の頭の中には、お立ち台がある。
 色は、赤。
 直径1メートルの円筒形をしていて、高さは70センチくらいだ。

 お立ち台の上に、思いついたことが、トンと飛び乗る。
 だけど、次の瞬間、別のことを思いつくと、そいつがトンと、お立ち台に飛び乗る。
 お立ち台の上には、二人が同時に立つことは出来ないので、最初に飛び乗った者が下りなければならない。

 そうやって、いろんな考えが、トンとお立ち台に乗っては押されて下りる。
 僕の頭の中では、そんな事が繰り返されている。

 そうして、食事が終わって歯をみがき、
洗い物をすませ、珈琲を淹れてPCの前にくるまでに、
トン、トン、トンと何度も何度も入れ替わり、
指先がキーボードに触れたときに、トンとお立ち台にいる者が、
記録してもらえるという仕組みだ。




そんな、休日。




今月から、草野球が始まるので、今日はぜひとも、走りたい。

走らなければ、いけないだろう。

 

 ごちそう様でした。







長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました!

流星光ツィッター

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今日のお昼ごはん

近所のカレー屋さん
西荻窪 CURRY BAR シューベル「三種盛りカレー」。

ごちそう様でした!




ということで、行ってきましたけども、

妻に呼ばれて壁を見ると、

こんなメニューが。



このお店は、辛さが選べるんです。

ブラジル が、5辛。

サハラ が、10辛。

とレベルが上がっていって、最後、何?  B,H  とは?


僕は、宇宙の手前 を食べたことがあります。

朝ご飯に、めっちゃ辛いスパゲティを食べていたころ、
舌も、かなり辛いのに慣れていましたから、
食べた事ありますよ「宇宙の手前」。

めっちゃ辛かった。


「宇宙」は、無理だな、と思った記憶があります。

んで、なんか最近できたのか?

「B・H」って何だろう…?


その事を、食べ終わって家まで歩く時、妻と話しながら帰ったんだけど、
妻が思いつきました。

「ブラック・ホール?」


なるほど。

ああ、たぶんそうだ。


もはや、辛さって何でしょう。
僕は、辛さってものが、よくわからなくなりました。

ザラメってあるじゃないですか。
あれ、僕は子供の頃

「砂糖の濃いやつ」

と聞いて、さぞ甘いのだろうな、と思って食べてみたんですが、
にがくて吐き出しました。


辛い、とは、いったいどんな現象なんだろう。


ひょっとしたら、人間が合法的に近づくことができる最大の危険なのではないか、と考えてしまいます。

アラスカ、や、シベリア というメニューもありますが、

高い山に登る感覚に近いかも知れませんね。

エベレスト、とか、富士山、とか。

だんだん、死の世界に近づいて行く感じ。


確かにそうですよ。

辛いものを食べるって、ちょっと遊びというか、
もっと先にある、冒険に近いニュアンスがあるんですよね。

危険地帯に足を踏み入れるみたいな感覚があるんです。

食べ物で遊ぶなって感じですけど。




一番甘いのが「過保護」というのも面白いです。


とにかく、若い人ばっかりで、若者が集まるバーみたいな雰囲気のお店でした。

ごちそう様でした!






長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました!

流星光ツィッター

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僕は、お昼ごはんを食べる時は、いつもたいてい、本を読みながら食べる。

なので、ツィッターに、お昼ごはんの写真をアップする時は、その時読む本も、いっしょに写るように写真を撮る。

メニューが、カレーライスみたいに、スプーン一本だけで食べられるもののときは、左手で本を持ちながら食べる。

しかし、ご飯とおかずがあって、左手でご飯茶碗、右手でお箸を持たなくてはならない時は、本をテーブルの上に広げて、読みながら食べる。

自分でお金を出して購入した本は、思いっきりページを開いて、テーブルに広げる。

それでも、閉じてきてしまう場合は、縦方向にも曲げることがある。

つまり、本のページ一枚一枚をちょうちょの羽に例えるとしたら、
ちょうちょの背骨をへし折る感じで、型をつけて、テーブルに広げるのだ。

本は傷むが、それが一番簡単なやり方である。

やっかいなのは、図書館で借りてきた本だ。

自分の本ではないので、背骨を折る訳にはいかない。

そういう時は、使わない針金ハンガーを上手く利用して、
本が、開いた状態で、固定されるような道具を作って対応する。


今日のメニューは、とんかつ定食。

買ってきたとんかつに、ソースをぶっかけ、
その上からマヨネーズを、ぶよぶよぶっかけて食べた。

僕は、マヨネーズかけとんかつが大好きだ。

カロリーも気にせず、がつがつ食べた。

お昼ごはんに、何を食べても、
晩ごはんを食べないのだから、この後、寝るまでの時間でエネルギーを消費してしまえるのだった。


人は、なぜ、晩ごはんを食べるのだろう。

まったく、不思議だ。




長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました!

流星光ツィッター

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僕は土日に妻とランチに行くんだけど、
よく行く店があるんです。


個人が経営するお店でイタリアン。

そのお店が、
帰るときにサービス券をくれるんです。

次回から、そのサービス券を使うと、
追加料金なしで、
ランチセットのサラダをスペシャルサラダにするか
スパゲティを大盛にしてくれるんです。

そのサービス券には使用期限があって、
だいたい3ヵ月なんですよね。

で、こないだ気がついたら使用期限が切れてしまっていたので
捨てちゃったんです。

でもまあ、あの店に行こうって事になって。

そしたら、
店長が僕らの顔をおぼえてくれてて、

「あれ、サービス券は…」

と言うから

「あ、サービス券、使用期限が切れてしまったので捨てちゃいました」

って言ったら、

「あーいいですよサービス券なくても、お引きしますよ!」

って、ただで大盛にしてくれたんです。

まあ、いいお店ってことなんですが、

でもな…それ以来、
ちょっと行きづらくなってしまって。 (^_^;)



実はいまも手元に、
その店のサービス券があるんです、期限の切れた。 (^п^;)

なんか、サービス券をサービスされると
ちょっと行きづらいですよね。




あと、別のお店なんだけど、

「このカードを提示するだけで100引きにしますよ」

っていうサービスしてるお店があって、

そのカードを妻が持ってるんです。

一回カード忘れたことがあったんだけど

その店も、僕らの顔を覚えてくれていて、

「あー、いいですよ。100円お引きしておきますよ」

って言ってくれたんです。

いや、いいんだけどねー。

なんか、気を使っちゃうんですよね~。



例えば、
僕一人で行った場合どうなるんだろうとかね。(-_-;)

カードはいつも妻のサイフの中にあるので、
僕一人で行った場合はカード提示できないんですよね。

その場合どうなんだろうって、考えちゃったりして…。

厳密に、

「カードの提示がないのでサービスはありません」

ってしてくれればいいんだけど、


どうなるんだろう…?とか思うと、

ちょっと足が遠のくな~。


考えすぎか。

気にしすぎですか?

僕は、サービス券のサービスは、しないでほしい派。





長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました!

流星光ツィッター

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