さいきんの流星光
元漫画家 流星光(ながれぼしひかる)の日常雑記ブログ
 



 タイトル

『500ページの夢の束』(2018)


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【分類】金の羊毛
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『SAVE THE CAT』とか『ヒーローズジャーニー』とか
いろいろあてはめてみたけど、
結局、その通りのストーリー構成にはなっていなくて難しかったですね。


ようするにこの映画のストーリーは「初めてのお使い」です。


発達障害で感情の制御ができず、
他人とのコミュニケーションに問題がある主人公ウェンディが
夢のために冒険の旅に出る。

そんなお話です。

ここからは、ネタバレになる可能性がありますので、
本編を観ていない方は、本編を観てから読んでいただければと思います。



第一幕「ウェンディの日常」〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

(ウェンディの独白)
光は
目的地に着くまで何百年も旅をする
孤独な旅は続く
出会いを求めて

でも永遠に着かず
家も見つからなかったら?

宇宙は広大で
時間はあまりに長い

そして簡単に行方を見失いやすい

             ★テーマの提示
              ウェンディの心の声
              孤独な旅を続けている。
              出口はいつになったら見えるのか
              とほうもない旅をしているような
              不安な気持ち…
             「この映画は、自分の居場所を持たないウェンディが、
              居場所を見つけて前へ進むお話です」

              という宣言なのかな。

             ★テーマっぽいけど、
              詩的でわかりづらいからテーマじゃないっぽい。



デスクに向かい脚本を書いているウェンディ。


■発達障害者の施設

施設長スコッティ(女性)入って来る。

ウェンディと
スタートレック流の挨拶。

          僕はスタートレックよく知らないのでわかりません。

「来週お姉さんが来る」

日常生活がうまくできないウェンディ。
3秒間他人の目を見る練習。


その通りを絶対に渡ってはいけない。
(ウェンディにとっての世界の境界線)
スタートレックが大好き。


■ウェンディの生まれ育った家

「売り家」の看板がある。

姉夫婦が息子と暮らしている。   ★セットアップ


■施設

テレビを見ているウェンディ。

シナリオのコンクールがあることを知る。 ★きっかけ

壁に募集のはがきを貼る。

書く、書く、書く。
      ★悩みのとき はほぼない。
       ウェンディはこうと決めたら一直線に突き進むタイプ



■職場

スタートレッククイズ勝負をする。

ウェンディが圧勝。


(ウェンディの独白)
  (でありシナリオの地の文でもある)
「よどんだ深淵をのぞき、
 スポックはある物を初めて目にした。
 窓だ。
 別世界への扉。
 幻想でもない、光でもない、ただ感じる。」


■施設

シナリオが完成する。
クリンゴン語 というワード出てくる。

■ウェンディの生家

古いアップライトピアノが通りに出される「ご自由にどうぞ」の張り紙。

              ★ウェンディの帰る家がなくなるという暗示


■施設長スコッティの家

息子はスタートレックに詳しい。


■ウェンディの生家

姉、昔のウェンディのビデオを見て泣く。
「ご自由にどうぞ」のピアノはウェンディとの思いでのピアノだった。

              ★姉妹の心が離れ離れになるのを止められない姉

 

■施設 翌日

家に帰れると思っていたウェンディ、
姉の「家には帰れない」という言葉に逆上。
姉は怒って帰る。

              ★悩みのとき

 

夜。

姉とのことがあってパニックになり、
シナリオを郵送できなかった。

提出期限に間に合わないことを知って
軽いパニックになり涙するウェンディ。

                  ★悩みのとき

 
あきらめ切れないウェンディは、
シナリオを直接持って行くことを決める。     ★第一ターニングポイント

 

LA(ロス・アンジェルス)のパラマウント・ピクチャーズまでの長い道のりは、
ウェンディにとってはとてつもなく複雑で長い旅なのだ。
だが勇気をふりしぼって行く決意をする。  

 


第二幕「冒険の旅」〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

■出発の朝(2月14日)

ウェンディ、早朝に出発。
ピート(犬 チワワ)も同行することになる。

■スコッティの出勤

スコッティ、施設に来てウェンディがいない事に気づく。


■街

絶対に渡ってはいけない通りを渡る。


■バス走る

ピートのせいでバスを降ろされる。      ★困難


■施設

スコッティ、姉にウェンディがいなくなったことを電話する。
スコッティ、壁のシナリオコンクールのハガキに気づく。

 

■道

ピートにエサをあげるウェンディ。


■閉鎖した施設

i-podを盗まれたり苦難の旅はつづく。    ★困難(お楽しみ)


■施設

スコッティはほうぼうへ電話して、
バスを降ろされるまでのウェンディの足取りをつかんだ。

 

■事故

道すがら乗せてもらったケアホームの深夜バス。
ドライバーの居眠り運転により事故を起こす。
ウェンディは軽症。            ★困難(お楽しみ)


■施設

スコッティ、病院に電話。

事故を起こしたバスの乗客の中にウェンディがいると確認。

 


第三幕「原稿を紛失」〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇


■病院(翌日の昼)

ウェンディ目を覚ます。
病院を逃げ出す。

階段で医師と衝突してシナリオの束を落として散乱させてしまう。

追われてその場を立ち去るウェンディ。         


                  ★ミッドポイント


スコッティと息子、病院に到着。

息子、シナリオを見てウェンディ作のシナリオだと気づく。


                  ★迫りくる悪いやつら

 

■道


とぼとぼあるくウェンディ。
LAまで移動するお金もないわ
シナリオの一部を紛失したわで、途方にくれているウェンディ。

手元に残ったシナリオの束を取り出してながめる。

                  ★すべてを失って

 

■足りないシナリオは書けばいい

コピーショップの裏の廃棄したコピー用紙があるのを発見し、
その裏に、記憶をたよりに紛失した分のシナリオを書き始める。

                    ★第二ターニングポイント

まだ希望を捨てていないウェンディ。    

 

第四幕「目的の地」〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

■LA到着

何だかんだで、ついにLAまでたどり着くウェンディ。

捜索願いが出ていたので警察に追われる。

 
スタートレックファンの警官がクリンゴン語で話しかける。
そのおかげでウェンディは緊張を解き保護される。


■警察署

ウェンディのシナリオの内容を絶賛する警官。

姉、スコッティ、息子が来る。ピートも。


シナリオを取り戻したウェンディ。
シナリオの出来を絶賛するサム。



■パラマウント・ピクチャーズ   ★フィナーレ

やっとパラマウント・ピクチャーズに到着したウェンディ。

締切まであと15分!

郵便係の男にシナリオは郵送でないと
受け取れないと拒絶される。     ★規則に阻まれる
                  ★敵対する存在の象徴


 

「クソッタレ」
ウェンディは言う。         ★心の暗闇


郵便係が自分の名を知らないのをいいことに
シナリオの封筒を「応募作入れ」に放り込むウェンディ。 ★フィナーレ

 

■帰還

封筒を投函して帰ってくるウェンディ。

ミッションをやりとげて気分がいい。       ★宝を持っての帰還

 

 

■日常

ウェンディのまわりに日常が戻ってきた。

コンクールは残念ながら受賞ならず。

スコッティは、脚本を読んだこと、すばらしい出来であったことをウェンディに告げる。
それに対してウェンディは、しっかりとスッコティの目を見て

「ありがとう」

と告げる。

ウェンディは、人の目を見て話すのがとても苦手だったのに。

 

パラマウントから返事がくる。

「入選にはいたりませんでしたが、
 あなたの才能と努力に敬意を表します。
 どうかこれからも物語を紡ぎ続けてください」

 


■姉からの手紙

「ルビーが会いたがっている」

ルビーの写真も。

 

姉との和解。

明るいであろう未来。      ★ファイナル・イメージ

 

■エンディング


END

---------------------------------------------

冒頭にも書いたように、この映画は「初めてのお使い」である。

ただ、主人公ウェンディが発達障害者であり、
日常生活を送るのがちょっと苦手な女性なために
何をするにも大変であるとなる。

夢を叶えるためにどうしても「旅」に出る必要があり、
その旅の最中にいろいろあるという内容だ。


そして、ウェンディと姉オードリーは、
この旅を通じてそれぞれ成長し、
最後は、明るい未来へ向かう希望を見出すのであった。


この映画のストーリー構成は、
『SAVE THE CAT』がそのまま当てはまる訳ではないが、
要所でエンセンスが置かれている。

主要登場人物は、
ウェンディの旅にかかわる中で、
それぞれが成長している。

施設長のスコッティは、スター・トレックに詳しくなり、
その息子サムは会話のなかった母親と少し話すようになった。
姉オードリーは障害持つ妹とのつき合い方を知ったようだった。

そしてウェンディも成長した。

 

「迫りくる悪い奴ら」と書いたけど、

この映画に登場するのはi-podと金を盗む若い夫婦以外は

悪い奴らは登場しない。

 

みんながウェンディの事を心配し応援している。

ウェンディの目的の前に立ちはだかる「何か」が

「悪い奴ら」なのだ。

複雑なルール、慣例、法律…。

ウェンディみずからが、「敵」を創り出しているとも言える。


ウェンディのような障害を持った人がいるのは知っている。

この映画を観て、彼らも時間さえかければ、
普通の人のように暮らすことができるようになるのではないかと思った。

ひょっとしたら80歳くらいになったら、
普通のおばあちゃんになっているのだろうかと思った。

 

そして何より、スタートレック愛があふれている!

スタートレックのシナリオコンクールに応募しようとする

ウェンディを、アメリカ中のスタートレックファンが後押し

して助けてあげる。

そんな映画でした。

アメリカ中は大げさだけど…

スタートレックファンが観たら泣いちゃいそうだ。

------------------------------------------------------------------
「ヒーローズジャーニー」で言うところのメンターはいないけど、
要所要所で助けてくれる人がいる。
・ていねいに教えてくれるバスの運転手
・ケアホームのバスに乗せてくれる老婆
・ピートがスタートレックのユニフォームを着ていると気づく病院の女性職員
・スコッティの息子サム
・スタートレックファンの警官

スタートレックがメンターの役割を果たしているのかも知れない。

以上。

『500ページの夢の束』のストーリー分析と感想でした。

 
※ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!


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ありがとうございました! <(_ _)>



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『SAVE THE CAT~本当に売れる脚本術~』著/ブレイク・スナイダー 訳/菊池淳子

を読んだので、過去に観た映画を観なおしてプロットをまとめてみた。


モチーフ
『オブリビオン』(2013)


ここからはネタバレを含む内容となりますので、
まだこの映画を観ていない方は、読み進むことをお勧めしません。



最初、ストーリーを文字に起こしていったんですが、
なかなかまとまらなかったので、
主人公ジャックの変化を中心に書きだしてみました。

------------------------------------------------
冒頭
ジャックの夢の中のシーン。

ジャックはかつてのニューヨークの街の中にいる。
名前を知らない女性が親し気に微笑んでくる。

自分が生まれる前の、侵略戦争前のニューヨーク。

写真でしか見たことがない街。

覚えているはずがない。

だが夢にしては現実感が…。

これは記憶なのか…? …あり得ない。(ジャックの独白)

-------------------------------------------------------------

近未来のお話。

ジャックは、ヴィクトリアとともに地球の監視任務のため赴任してきた。
任務のため記憶を消されて5年。
なんの疑問も持っていないヴィクトリアに対して、
ジャックは、何かがおかしい…と感じている。

なぞの女が出てくる夢。    ★セットアップ

-----------------------------------------------------------------
(ジャックの独白)数十年前、侵略戦争があった。

宇宙人スカヴの侵略に人類は全力で抵抗した。

人類は侵略戦争には勝利したが代償は大きかった。

戦争に核爆弾を使用したため
地球上は放射能汚染され、人が住めない状態になった。

そして月は、スカヴに破壊された。
重力バランスを崩した地球は異常気象となり地震が多発。
大津波が都市を襲い、すべてが破壊された。


人類はタイタンへの移住を決めた。
大気圏外にあるテットは現在の移住計画開始までの
人類の仮住まいである。

2週間で任期を終え、
みんなが暮らすテットに戻れることになっていた。★セットアップ

-----------------------------------------------

ジャックが持っている様々な疑問、違和感…。

ヴィクトリアはそんなことに無関心だ。  

          ★テーマの提示(?)

           この疑問を解き明かしていく映画ですよ、

           という宣言なのか(?)


地上を偵察している最中、

ジャック、野良犬を救う。

本を拾う。

ジャック、秘密の隠れ家で過ごす。★テーマの提示

宇宙からの落下物。        ★きっかけ
宇宙船のようだ。
乗組員を乗せた冬眠カプセルが散乱していた。

その中の一つに夢で見た女性が眠っていた。
ジャックは、そのカプセルごと塔の上の監視基地へ運ぶ。

ジュリアとの出会い。

------------------------------

レジスタンスに捕らわれる。

テットを破壊する計画を聞かされる。★悩みのとき

まだ、レジスタンスはテロリストだと思っている。★悩みのとき

真実があるのは汚染地区 と行かされる。★悩みのとき

エンパイヤーステートビルの展望台で、
ジュリアの任務内容を聴く。

謎の物体がテットだった。      ★悩みのとき

ジャック、ジュリア、ヴィクトリアは
実は調査を目的としてテットに向かったのだった。

ジュリアが妻である事を思い出す。  ★第一ターニングポイント


ジャックとジュリア抱き合う。

それをモニター越しに見ているヴィクトリア。

ヴィクトリアを裏切ることになった。 ★サブプロット(女の闘い)



ジャック、本部に騙されてることに気づく。

ヴィクトリア、ドローンに殺される。

逃げるジャックとジュリア。

ドローンとの空中戦。        ★お楽しみ   

墜落。

砂漠で、自分のクローンと出会う。  

自分とヴィクトリアがクローンであると知る。    ★ミッドポイント


ジャックの気持ちは、テットを破壊する方向に固まる。

ジャックとジュリア、レジスタンスの基地へ戻り団結を約束する。

ドローン軍団がジャックを探して基地に迫る。   ★迫りくる悪いやつら

ドローンを倒すが、核爆弾を運ぶためのドローンも失う。 ★すべてを失って

ジャック、失意のどん底。          ★心の暗闇

ジュリアが、
サリーによるテットへの帰還命令を利用することを提案。

ジャック、核爆弾を偵察機にくくりつけてテットへ。  
                ★第二ターニングポイント

テット内部は、おびただしい数の
ジャックとヴィクトリアのクローンカプセルが並んでいた。

核爆弾を爆発させる。
テット破壊。         ★フィナーレ


「あの場所」で目覚めるジュリア。
娘と暮らすジュリア。
レジスタンスたちもやってきて、
希望の持てるラスト。         ★ファイナル・イメージ

-------------------------------------------

以上です。


本の中のビートシート通りに並んでいなかったり、

その項目に当てはまる内容が無かったりして難しかったです。

ま、初めてだしね。



とにく「サブプロット」が何なのか…わからなかったな。


あと、この映画、最初に観た時には、
そうとうたくさんの情報を見逃していたことに気づかされました。

これからも続けてみます。



※ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!


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3月は忙しかった。

アシスタントで、20日間くらい働いた。

   …普通か。


短いですけど、これで終わりです。

長く書こうとすると、結局ものすごく時間かかって
今日はできないから明日にしよう、とか思って
アップがのびのびになってしまうので…。

スパッとアップさせていただきます!





※ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!


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今日は、3月11日。

あれから10年が経過しました。

生きてることに感謝。

東京だったからそんなに被害はなかったんだけど。
東京の中でも、ウチはその中でもより被害が少なかった。





10年、僕は何をしていたんだろう。
こんな時、日記をつけていると便利。
三年日記の2011年3月11日を見てみる。





何やら、漫画の仕事をしていたようだ。

フランス書院の成人向け小説のコミカライズ版を頼まれて
全25話で描いていたようだ。

地震当日は

「下描きがまったくできなかったのでヤバイ」

とか書いている。


25話中、18、19話を執筆中だったようだ。

ツィッターと携帯ラジオで情報収集している。


あれから10年。

仕事も漫画家じゃなく漫画アシスタントになった。

漫画家であることにこだわりがなくなった。

仕事は楽になった。

漫画家であると名乗るためには、
広告漫画やその他雑多な漫画…
つまり、描きたくもない漫画を描きながら生活しなければならない。

描きたくもない漫画を描いて、
それでも打ち合わせや
僕が一番嫌いな言葉

「あとどのくらいかかりますか?」

とかも言われながら、
そして、遅れたらすごく叱られながら。

アシスタントの方が楽。

漫画家は大変だ。

自分が描きたい漫画じゃないと
あんな大変な作業、
もうやりたくない。

だんだんそう思えてきた。


最近は、そんな感じです。



以上。







※ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!


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新年のご挨拶 今年の予定とか…

このブログをご覧の皆さま、
あけまして おめでとうございます。
今年もどうか よろしくお願いいたします。


■去年の反省1



昨年はブロガーとして収入を得る!と決意をしまして、
少しだけ頑張ってみたのですが、
そのあとが続かずに挫折しました。

私は、無理して毎日更新することもあれば、
その直後から気が抜けて、何か月も放置するという人間です。

日本語では、ムラッ気がある、と言うようです。

まさにそうなんです。
そういう性格なんです。

熱しやすく、すぐくじける…。

情けない。

ブログにしたって、半年とか一年とか頑張って
やっとどうにかなる世界なのに、
いや、もっとか…

3年~5年はあたりまえの世界なのでしょうか。

そんな世界に飛び込もうと決意してるくせに、
たった一か月で挫折する…情けないです。



でも、無理です。

どんな人が続けられるのでしょう。

なぜ続けられるのでしょう。

ま、そういう話はもういいですね。
ブロガー挫折の話は、もういいです。


■去年の反省2



去年は、やる事がたくさんありました。

自分で、やる事をつくって勝手に忙しくなってました。

英語の勉強、ギターの練習、韓国語の勉強、
販売用背景を描く、筋トレ・運動…

それを、アシスタントの仕事のあい間にやらなければならないので、
オリジナル漫画など進むはずがありません。


■今年の抱負



で、今年はスタンスを変えました。

今年は、漫画を描く!

なので、他のことは後回しにしようと思います。

まあ、背景描くのと、運動は別ですけどね。


というワケで、休日は、朝から漫画のことばかり考えています。
夢の中で、ストーリーを構築して、
起きてすぐメモに走る。

そんな生活をして、オリジナル漫画を発表していきたいと考えています。

あるていど枚数がたまってからの発表になるか、
1話ごとの発表になるかわかりませんが、

よろしくお願いします。




…なんて、毎年、一年のはじめには
こんなこと言ってる気がしますね。

「今年はやります!」

とか。


で、やらないの。

まあ、今年は違う年にしたいと思います。

以上です。



※ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!


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■重大ニュース〓〓〓〓〓〓〓〓〓


■1 新型コロナウィルス


新型コロナウィルス、世界規模でパンデミックにより
日本でもついに緊急事態宣言発出。
以降、波はあるものの現在まで納まる気配なし。

■2 草野球の中止


緊急事態宣言をうけ、都内公営グラウンド使用不可になる。
必然的に草野球の試合も長期にわたり休止状態となる。

■3 持続化給付金


持続化給付金100万円申請。受理後一週間で振り込まれる。
これは助かった!
国に感謝した。

■4 ブロガー


本格的にブロガーになる決意をする。
のちに断念。(何度失敗をくり返せば…)(≧◇≦)

【断念の理由】
1つの記事書くのに8時間…どころか…
休日まる2日かかると判明。
え、これずっと続けるの?
数年頑張るの?

他のこと出来ないんですけど…。

で、収入があったとしても
他のブロガーさんたちGoogleアップデートでやられたとか
収入激減とか大騒ぎしてるし…。
ユーチューバーの人とか、
今回の新型コロナ騒動で広告料入らなくなったとか
言ってる人もいるし…リスク高すぎない?

と思った。

中リスクの上、毎日更新するとか不断の努力・勉強が必要て…。

ん?
オレ、漫画の方向にに力注ぐ方が効率良くない?

と思ったのが断念の理由。



■5 禁酒


禁酒生活の開始。
きっかけは、外国のどっかの学者さんの研究発表。
アルコールは適量なら体に良いというのは嘘で、
一滴でも毒であるらしい。
酒を飲むのは好きなのだが、飲む気が減退したのも事実。

結果、禁酒生活は230日連続。

その後も、家では一切飲まず。
飲み会などが無い限り禁酒状態を現在も継続している。

■6 漫画


オリジナル漫画「売れっ子漫画家と悪魔猫クジ」製作とん挫。

放置しているうちに興味が薄れ、
ネタが腐って落ちてしまった。

■7 腕立て


腕立て伏せを毎日続けることにする。
40回から始めてじょじょに回数を増やし、
いま80回やってます。

■8 旅の予定


妻に
「13~15年後くらいの間にイタリア旅行に行くからお金を貯めておくように」
と宣言される。

■9 猫の通院


ユニ、左角膜に傷がついて病院へ。
どうやら家具の角に目をこすりつけていたらしい。
家じゅうをチェックして、こすりつけられる角をなるべく撤去する。

エリザベスカラー生活が思いのほか長かった。
飼い主もストレスでダメージ受ける。

■10 漫画


オリジナル長編漫画「KILLERS(仮)」製作に本格突入。
個人的に発表・販売の予定。

長編漫画を描くのが下手だというのは自分でもわかっているので、
新しいスキルを身につけるつもりで食らいつきたい。

長編が描ければ、カタチに出来そうなアイディアはたくさんあるので、
それが楽しみ。



■読んだ本〓〓〓〓〓〓〓〓〓



■2月


「鏡の背面」(篠田節子)

■10月


「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」(大河内 薫)

■12月


「対峙力」(寺田有希)



■観た映画〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓



■1月 2本


「コールド・スキン」
「オキュラス/怨霊鏡」

■2月 ゼロ


なし

■3月 ゼロ


 なし

■4月 1本


「思い出のマーニー」

■5月 5本


「イエスタデイ」
「500ページの夢の束」
「アップグレード」
「light off」
「コンテイジョン」

■6月 6本


「ハチミツとクローバー」
「ファインド・アウト」
「億男」
「ドローン・オブ・ウォー」
「私がクマに切れた理由」
「リミット・オブ・アサシン」

■7月 14本


「レディ・プレイヤー1」
「ラディウス」
「US」
「猫と電車」
「天使のいる図書館」
「全員死刑」
「コード211」
「BG」
「サイレント・ヴォイス」
「メカニック/ワールド・ミッション」
「イーオン・ブラック」
「九月の恋に出会うまで」
「NEXT」
「ハングマン」
「ボーダーライン/ソルジャーズ・デイ」
「トーク トゥ ザ デッド」
「函館珈琲」
「劇場」
「バーニー・トムソンの殺人日記」
「紙の月」
「ザ・フォリナー」
「レプリカズ」
「アリータ/バトルエンジェル」
「見えない目撃者(日本版)」

■8月 17本


「見えない目撃者(中国版)」
「メッセージマン」
「ファイ/悪魔に育てられた少年」
「来る」
「ザ・プレデター」
「The Witch(魔女)」
「ルームロンダリング」
「ベルベット・アサシン」
「ブラック・ハッカー」
「UNDER THE SILVER LAKE」
「ミッション・ワイルド」
「リバーズ・エッジ」
「友罪」
「KINGDOM」
「カッターとデイル/史上最悪にツイてないヤツら」
「ペイン/魂の叫び」
「パンドラム」

■9月 6本


「MAMA」
「鈴木家の嘘」
「海底47m」
「ドラキュラZERO」
「ホワイトハウス・ダウン」
「嘘を愛する女」

■10月 7本


「ロストマン」
「野良犬はダンスを踊る」
「復讐者のメロディー」
「ファイナル・スコア」
「アストラル アブノーマル鈴木さん」
「殺人の告白」
「リミットレス」

■11月 19本


「天空の蜂」
「ブレア・ウィッチ」
「コードネーム・プリンス」
「ラスト・ミッション」
「ある会社員」
「悪と仮面のルール」
「ギャングース」
「ミス・メドウズ」
「アフターマス」
「アノン」
「探偵クレア」
「ディーン/君がいた瞬間(とき)」
「超能力者」
「0.5ミリ」
「GANTZ」
「GANTZ PERFECT ANSWER」
「4×4」
「バッド・デシジョン」
「サリー/死霊と戯れる少女」

■12月 6本


「ダーク・スクール」
「プリズナーズ」
「複製された男」
「9人の翻訳家」
「オデッセイ」
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」

合計83本でした!

■まとめ



そんな感じの一年でした。
皆様は、どんな一年をお過ごしでしたでしょうか。

来年は、より良い一年になりますように。




※ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!


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ありがとうございました! <(_ _)>



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■長編の書き方

「ヒーローズジャーニー」という
長編を書くときの型みたいなのがあるという。

【漫画の描き方】まずヒーローズジャーニーという型を覚えろ!/マンガアシの教科書

そこに当てはめて考えてみたり、
各話ごとに主人公を変えて、
数人の主人公のストーリーを少しずつ進めていってみたり、
いろんなやり方があるけど、
どうしようか悩んでいます。


ストーリーの基本的な構成は、

悪事を行う犯人と警察との闘い、みたいな感じでしょうか。



■長編を練習する

長編を描けない、というのが僕の最大の弱点でした。

これから長編を描く練習をして、
コツみたいなものを獲得できれば、
これまでとん挫していたアイディアも、
形に出来ると思います。


今回は、苦しくても辛くても、
とにかく完成させる。

最終回まで描き切る!をテーマに進めていきたいと思っています。


■「プロット」「キャラクター」「イメージボード」3つのノート


写真にあるように、3つのノートを作って、
日々、描き進めています。

ただ、一番描き進めやすい「キャラクター」のノートだけが
進んでいます。

このノートは、ツバメノートという商品です。
少し大き目のA4サイズです。

A4のコピー用紙に描いていって、
良い絵が描けたら、コピー用紙の左端にだけ糊をつけて
貼りつけます。

貼れば貼るほど、ページ数が増えていく感じ。

そんな使い方をしています。



■空想地図の人を見習いたい

完全に空想だけで作った自分だけの地図を作る人や、
まったくの架空の国家を作って、
自分の脳内だけで考え出したスポーツで選手を戦わせ記録をつけている人がいる。

漫画や小説を書く作業も、たぶんそれに似ている。

実際に読者の目に見えるもの以外に、
作者の頭の中には、
現実とは、まったく別の世界が生み出されていなければならない。

それが創作をするという事であり、
そのために、たくさん勉強しなければならない。

これからの僕の人生は、
それらやるべきことを淡々とこなしていくだけ。

以上です。




※ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!


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数か月前から、長編マンガを描くための準備をしています。

タイトルは、仮ですが

「KILLERS(キラーズ)}


でも、変更する可能性大です。

暴力シーンや人を殺すシーンがたくさん出てくる漫画になる予定。

R15とかになりそうです。




プロットがまとまらず。
どういう話にしようかも、あっち行ったりこっち行ったり…。

どうにかこうにかキャラ絵だけはたくさん描いたけど、

主人公っぽいのも出てきません。


■テーマ

最初考えていたテーマは、「命とは何か?」

以前、それも20年以上前の話ですけど、

たしか朝日新聞紙上で、

「どうして人を殺しちゃいけないの?」

と自分の子供に質問されて答えに窮したという父親からの投稿が話題になりました。


そして、それは社会現象にまで広がって、
さまざまな分野の著名人や有識者たちが、
こぞって持論を展開したりしました。

そして、とある討論型ラジオ番組で取り上げられることになったのです。

その番組は、月~木曜日までの帯番組で、
毎日ゲストは違うんだけど一週間同じテーマで話し合いが持たれます。

選ばれたリスナーは、スタジオと電話でつながり激論を繰り広げるという趣向。



僕は、H先生の仕事場でアシスタントをしながら、
楽しみに番組開始を待っていました。

僕自身も、「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問いの答えを探していたからです。


番組冒頭、局アナの司会者が言いました。

高らかに宣言したという感じでした。

「命とは、尊いものです。かけがえのない大切なものです」

え?

僕は、拍子抜けしました。

それを話し合うのではないのか?

そう思ったのは、僕だけなのかも知れません。よくわかりません。

上手く表現できませんが…

つまり、それを含めて、根本から話し合う必要がある、と思っていた僕は、
「命は一番大切なものです。この範囲内で自由に意見交換してくださいね」
と言われたように感じました。

なんだか、
範囲を決められて「自由にどうぞ」と言われた気がしました。

腹の中のもやもやが消えないまま、
そのテーマでの一週間は過ぎていきました。


あれから、20年。

人を殺してはいけない理由を、少しは見つけられた気がする僕が、
どこまでそのテーマで作品を仕上げられるのかわかりませんが、
なんとか頑張りたいと思います。

そもそも、最後まで描ききることができるのか?

それが問題です。

だって僕は、長編マンガなんて描いたことがないのですから。



というワケで、記録のために「製作日誌」をつけていこうと思います。



第一回としては、こんな感じです。


以上でした。








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僕は、
些細な事で後悔したり、
あれで良かったのかな…とか悩む癖がある。

治したい。

ひどい時には、
30年も前の飲み会で、ちょっとはしゃぎ過ぎたという事について
激しく後悔したり、

「ああ…俺はバカだ~!」

と頭をかかえたりしている。



なぜ、そんな状態になるのか考えてみた。


過去にした些細な事で後悔や反省をしてしまうのは、
たぶんもっといい方法があったはずと思うからだ。

つまり制限時間が終わっても
百点満点を採る方法を探っているアホウ…ということです。

本当に、いくつになってもバカ…。



これからは、もうその件は時間オーバーで終了したと考える事にしよう。

過去には戻れない。

もうその件は、終了して評価が出てしまっているのです。


点数をつけるというのもいい方法かも知れない。

あの出来事は、50点だった。

のように点数をつける。
もう点数がついてしまったテスト問題と考える。

それを振り返って後悔する人間は、さすがにいない。

次に、よりいい点数を採れるよう頑張るだけです。



以上、今日考えたことです。






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修学旅行の夢を見た。

僕は中学生を率いる引率の先生。
あるいはクラスで最もおとなしい男子生徒。
あるいは一人旅のオッサン。


同僚の服部先生が運転する車には生徒も乗っている。
走行途中で上手くドアから下車した僕は
その車を後ろから観察している。

観察していると走行しながら
左前輪が外れ、前方に転がっていった。

これは大変だと追いかけて行く僕。

追いついたのはいいが、側溝に濁った水が溜まっていて左足を突っ込んでしまう。

そのうち坂道の上から
大きな赤ちゃん歩行器のようなキャスター付きの円盤のような乗り物に乗った
修学旅行生4人ほどが転げるように滑り落ちてきた。
「ブレーキ! ブレーキ!」
と叫んでいるところを見ると止め方がわからないらしい。

生徒たちは、その乗り物を分解して、やっとのことで止めた。

彼らは、その乗り物をどうやら盗んできたようだtったので、
とりあえず叱ってみるが、叱る対象が、
盗んだことなのか、危険な行為をしたことなのか、
修学旅行で他の地域に来ているのにおとなしくしていなかったことなのか
自分でもよくわからなかった。

料亭のような庭園で、大きな池をの前で校長先生のアドバイスを受ける。

中学生なんて動物と同じ、そんな生徒を引率するなんて何が起きても仕方ありませんよと言われる。
(校長先生はとある有名俳優だが、ここでは名前を出す事は控える)

僕と校長はおにぎりの中に蟹が入った料理をナイフで切って二人で食べた。

校長先生は、おもむろにポケットから手術で使うメスを取り出し、
目を離した隙に左手を切断した。

そして目の前の大きな池にゆったりと浮かんだ。

池の水に溶け出す血液の量が尋常ではない。

気がつくと胴体も切断していた。
校長先生の下半身は、池の底にゆっくりと沈んでいく。
顔はじっと空を見上げていた。凄い精神力だ、と僕は思う。

そして急に目の前が暗転して白い文字で校長先生のその後の人生が語られる。
縦スクロールではなく画面に表示された文字列が一気に切り替わるスタイル。
そのスピードが速すぎてどのページもちゃんと読めない。
その何枚目かに

「〇〇年~ 西荻窪にハマり、西荻の研究に没頭する」

とあった。


あんな風に自分で胴体を切断したのに、
校長先生は死ななかったのかと思うと、
人間ではないのではないかと思えてきて怖くなった。

西荻に没頭するというところで、
以前タモリ倶楽部で見た中学時代から数十年にわたり
架空の世界を脳内で構築してきた青年を思い出した。

その青年は強靱な精神を持っている。
だって彼は実質何もしていないのだから。
社会的には何一つ生産的な事をしていない。
その事を考えたとき自分の存在について不安に思った事はないのだろか。
自分は何の意味もない事をしているのではないかと思った事はないのだろうか。

そこで目が覚めた。


以上、そんな夢の話でした。


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