店長とかマスターとかと仲良く話してるお客さんっていますよね。
そういう人、僕のあこがれです。
僕は、仲良くなるなんてことは、まずないね。
なんかこう…、壁があるっつーのかな。
経営者と客というね、
乗り越えられないヘダタリがある。
柔軟性がないんだよな。
店員さんと言ったらもう「店員さん」。
高校生のころ、
先生と仲良くなる生徒っていました。
ぼくは、あれもダメ。
仲良くなれない。
自分ができないもんだから、
それやってる人を嫌いになったりして。
「ああいうヤツ嫌い!」
とか思ったりしたなぁ。
ホントは悔しいだけだったんだけどね。
単純に、僕が子供だったから、
大人である先生と仲良くなれなかっただけかも知れません。
いや、ちょっと待てよ。
じゃあ今はどうだ。
店長やマスターも、僕も、大人じゃないか。
なぜ仲良くなれないのだろう。
それもまた単純なハナシで、
僕はまだ、大人になり切れていないって事かな。
確かに僕は、いまだに大人っぽことが出来ない大人だ。
子供と話すのが苦手だし。
パーティーとかで知らない人とするおしゃべりも苦手中の苦手。
美容院でも、切ってもらってる間
何を話していいかわからず目をつぶって寝たふりをしている。
雑談が苦手なのだ。
高校の時に、先生と仲良くできた人は、
雑談が得意で、大人になってからも社交性のある人間になる。
僕には、雑談の才能がない。
才能!?
「才能」というものは存在しない。
なんて、自分でブログに書いたりしたくせに。
「才能」とは、さまざまな技術の集合体である。
そうだ。
今こそ、僕のこの理論を実践する時じゃないか。
上手くなるかな~ 雑談…。^^;
まずは、お天気の話から入る技術を…
長文におつきあいくださいまして、
ありがとうございました!
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