眠る直前の運動法

40秒の健康法・・・眠る直前（一日に一度だけ）

　　ベッドまたは布団の上で行います。

　　右足の親指の上に左の親指を重ねて正座をします。
　　（右の親指の爪側がシーツにぴったりと付いている状態になります）

　　右手は親指を外に出して握る形にして
　　爪側をモモに付けて載せます。
　　左手は手の平をモモに付けて載せます。
　　

　　この姿勢で、頭の中で「４０」数えます。

　　左足を伸ばします。
　　次に右足を伸ばします。
　　そのまま休みます。

　　※　膝が曲がらい方や痛みがある方は、曲がるところまでの姿勢で。

小さな事からコツコツと西川きよしさん

〇　左右同時に動きをする。
　　どの程度体が動いているのかを
　　頭に伝えなくなります。
　　筋紡錘と腱紡錘から電気が起こらずに。
　　脳幹賦活系が働かずに、思考力の低下。
　　健康に悪影響。（合掌、柏手、正座）

　　ちょうど植木鉢を持ち上げる時の姿勢、
　　両足を揃えて行うと、ぎっくり腰の危険性あり、

　　左足を半歩前に出して半身に構えれる事で、
　　予防できます。

〇　歩き始めは、左足から
　　振り返る時は、左回りで。

　　競技場を左回りに走る事で、
　　体の持てる力を最大限に引き出す事が出来ます。

政治家と健康

〇　開戦を最終的に決める政治家になりたいと思う
　　感性を持ち合わせている人となり。

　　血気盛ん！世の中を変えたい！

　　政治家が健康を損なった時、
　　自らの自律神経のバランスを取る為に、
　　思考と言動が左右される事になります。

　　スマホ、手を使う、下半身を使う以上に、
　　上半身の筋肉が緊張。
　　ストレスに対応する交感神経の許容範囲を狭くします。
　　無意識のうちに改善する為に、
　　一時的により交感神経を働かせる事で、
　　興奮状態。
　　緊張からの脱力により筋肉を弛緩。
　　　
　　再びストレスに対応出来る様になります。

　　それまでのイライラ、不安、焦燥感から
　　解放されますす。

　　後になると、何故あんな事をしたのだろうと。

　　歴史は繰り返します。
　　世の中全体の変化と言うより、
　　自身の体の中にある働き、
　　自律神経の働きを満足させる為の働きが、
　　繰り返されているだけに過ぎません。

　　精神には再現性がありません。

坊主が二人でお正月

〇　坊主が二人でお正月！

　　手の力がなくなるのは、足の筋力が衰えている為。
　　足の筋肉の力で上半身の動きを支えられない為。

　　近頃は、スマホで手をほぼ一日使い放題！
　　イライラ、不安、焦燥感。

　　言葉にも「～じゃないですかの連発」攻撃的。
　　　　　　「すごいきれい」感情が先走る表現
　　　　　　「知らんけど」あらま大変！

　　これらの言葉を使う事で、
　　一時的に交感神経を刺激、
　　交感神経の働きと繋がりのある
　　頸から背中の筋肉の緊張を取り除いて、
　　無意識の内に交感神経を再び使える状態にしています。　

　　おせち、栗きんとん、黒豆、伊達巻。
　　糖質。
　　インシュリンが必要、副交感神経の働きが必要。
　　迷走神経が働き過ぎて心臓が止まってしまわない為に、
　　自然に交感神経を働かせる状態になります。

　　そうすると、リンパ節が閉じてリンパ液の流れが阻害されます。
　　免疫力の低下。

　　唾液は、舌下線から分泌される粘液性の殺菌力に乏しい液体が、
　　作り出される様になります。