
左は昔の家 ⇒現在の家

玄関前の風景
朝「声」が出にくいのは
起きた直後は、交感神経が強く働く事で、
眠っていた状態から活動できる状態へと、
体の状態を整えていきます。
この時、副交感神経は交感神経の働きを抑えない程度に働いています。
そして、体が動かせる状態になると、交感神経の働きを副交感神経が、
抑える様になります。(血圧も下がってきます)
この副交感神経(迷走神経)と声帯は繋がりがあり、
声帯の筋肉を働かせる事が出来ます。
この為に、起きた直後は声が出難くい状態になります。
ひとりごとトップへ
トップページへ