レクティオ・ディビィナ
聖なる読書
それに値する書物は何でもいいわけではない
噛んで噛んで咀嚼して
心の糧になる血肉になるような書物
元々は聖書か聖人の書いたもの
(一冊選べ、と言われたら(正法)眼蔵かな)
坐禅もそう
自分という書物を読むことだと思っている
(無心研メモ/藤田一照師講義)
レクティオ・ディビィナ
聖なる読書
それに値する書物は何でもいいわけではない
噛んで噛んで咀嚼して
心の糧になる血肉になるような書物
元々は聖書か聖人の書いたもの
(一冊選べ、と言われたら(正法)眼蔵かな)
坐禅もそう
自分という書物を読むことだと思っている
(無心研メモ/藤田一照師講義)