グラウンドコース
07:40|望岳台
09:00|十勝岳避難小屋
11:35|山頂
12:30|山頂
14:00|十勝岳避難小屋
15:05|登山口
登り 3時間55分
下り 2時間35分
(ゆ) 大雪山白金観光ホテル
第58回十勝岳山開き(十勝岳本峰コース)に参加
白銀荘分岐でカッパを装着
メアカンキンバイ
右手に雪渓、コース上にはほぼ雪なし
あいにくの天気だったが、約30名が本峰コースに参加。
十勝岳から上ホロカメットク山まで縦走する別部隊を含めると総勢60名を越える参加者がいた。
登りは小雨が降ったりやんだり、下りはしっかりとした雨に変わったが、幸いにして風が弱かったので寒さを感じることはほぼなかった(山頂滞在が長かったので、このときばかりは冷えた)。
不幸なことに、今日はブラジルワールドカップの日本の初戦・コートジボワール戦だった。
当然ながら録画し、家に帰ってから腰を据えて観戦したかったのだが、山行中の情報流入をいかにして避けるかが課題だった。
最も危険な休憩時間、案の定、点数がどうのという話し声が耳に入ったが、耳穴に指を突っ込んで堪えた。
山頂滞在中には、大音量でラジオのサッカー中継を流しながらこちらに向かってくる登山者が現れ、万事休すかと思ったが、すでに試合が終わっていたようで助かった。
というわけで、無事に家で試合を観た後、(いろんな意味で)倒れ込むように眠りについた。
07:40|望岳台
09:00|十勝岳避難小屋
11:35|山頂
12:30|山頂
14:00|十勝岳避難小屋
15:05|登山口
登り 3時間55分
下り 2時間35分
(ゆ) 大雪山白金観光ホテル
第58回十勝岳山開き(十勝岳本峰コース)に参加
白銀荘分岐でカッパを装着
メアカンキンバイ
右手に雪渓、コース上にはほぼ雪なし
あいにくの天気だったが、約30名が本峰コースに参加。
十勝岳から上ホロカメットク山まで縦走する別部隊を含めると総勢60名を越える参加者がいた。
登りは小雨が降ったりやんだり、下りはしっかりとした雨に変わったが、幸いにして風が弱かったので寒さを感じることはほぼなかった(山頂滞在が長かったので、このときばかりは冷えた)。
不幸なことに、今日はブラジルワールドカップの日本の初戦・コートジボワール戦だった。
当然ながら録画し、家に帰ってから腰を据えて観戦したかったのだが、山行中の情報流入をいかにして避けるかが課題だった。
最も危険な休憩時間、案の定、点数がどうのという話し声が耳に入ったが、耳穴に指を突っ込んで堪えた。
山頂滞在中には、大音量でラジオのサッカー中継を流しながらこちらに向かってくる登山者が現れ、万事休すかと思ったが、すでに試合が終わっていたようで助かった。
というわけで、無事に家で試合を観た後、(いろんな意味で)倒れ込むように眠りについた。