鉱山跡コース
09:30|登山口
10:20|五合目
11:10|長万部岳
11:30|長万部岳
12:00|五合目
12:50|登山口
登り 1時間40分
下り 1時間20分
(ゆ) 長万部温泉 丸金旅館
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/48/89afb3f410f73a6f8ee1377358e476ab.jpg)
左・長万部岳、右・黒松内岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/03/5cd8587fe836d61edce33011e57e976b.jpg)
定番の撮影スポット・五合目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/39/f0c2c8a06e0374038f7d49e4b1b5b8db.jpg)
根曲がり竹のトンネルは、背丈があるのでかがまずに通行可
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/55/f954cc2d4bdf9c92174d98cd7aa93f9a.jpg)
黒松内岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/27/c73d502a0b75c30eb20f6eef6d79eac5.jpg)
左手前・利別岳、右奥・狩場山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/10/4f940951538ef10015cb8e013d0c6a18.jpg)
右奥・カニカン岳、中央奥の遠方にはうっすらと遊楽部岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e6/bcf45724171e93e256595d4d5fd2d520.jpg)
あんなに真っ白だった大平山の雪も消えていた
夏道が出ているうちに長万部岳に登るならきっと明日がラストチャンス!と気合いを込めて眠りについたはずだったが、まさかの2時間寝坊してしまった。
しばし逡巡したが、今年こそはとこだわり続けてきた長万部岳なので、今からでも行くべしと決めた。
下調べで「ヤブ漕ぎ」なんて書いている人がチラホラいたので、今回はゆ君を残して久々のソロ活動となった。
個人の感想なので難しいが、「漕ぎ」と感じられる箇所はなし。
七合目から八合目にかけて、たまに顔に迫るササを払う(「ヤブ払い」の方が表現として適当)くらいで、鬱陶しいと言えばまぁそうだが、距離もそう長くないのであまり気にならなかった。
山頂では倶知安から来られたという、この辺りの山に詳しいご夫婦と一緒になった。
ちょうどカニカン岳を探せずにいたので教えてもらえて助かった。
09:30|登山口
10:20|五合目
11:10|長万部岳
11:30|長万部岳
12:00|五合目
12:50|登山口
登り 1時間40分
下り 1時間20分
(ゆ) 長万部温泉 丸金旅館
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左・長万部岳、右・黒松内岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/03/5cd8587fe836d61edce33011e57e976b.jpg)
定番の撮影スポット・五合目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/39/f0c2c8a06e0374038f7d49e4b1b5b8db.jpg)
根曲がり竹のトンネルは、背丈があるのでかがまずに通行可
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/55/f954cc2d4bdf9c92174d98cd7aa93f9a.jpg)
黒松内岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/27/c73d502a0b75c30eb20f6eef6d79eac5.jpg)
左手前・利別岳、右奥・狩場山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/10/4f940951538ef10015cb8e013d0c6a18.jpg)
右奥・カニカン岳、中央奥の遠方にはうっすらと遊楽部岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e6/bcf45724171e93e256595d4d5fd2d520.jpg)
あんなに真っ白だった大平山の雪も消えていた
夏道が出ているうちに長万部岳に登るならきっと明日がラストチャンス!と気合いを込めて眠りについたはずだったが、まさかの2時間寝坊してしまった。
しばし逡巡したが、今年こそはとこだわり続けてきた長万部岳なので、今からでも行くべしと決めた。
下調べで「ヤブ漕ぎ」なんて書いている人がチラホラいたので、今回はゆ君を残して久々のソロ活動となった。
個人の感想なので難しいが、「漕ぎ」と感じられる箇所はなし。
七合目から八合目にかけて、たまに顔に迫るササを払う(「ヤブ払い」の方が表現として適当)くらいで、鬱陶しいと言えばまぁそうだが、距離もそう長くないのであまり気にならなかった。
山頂では倶知安から来られたという、この辺りの山に詳しいご夫婦と一緒になった。
ちょうどカニカン岳を探せずにいたので教えてもらえて助かった。