3月29日 土曜日 午前4時半 とても強い風が吹いている
まだ満開を過ぎてはいないけど 桜が散る前の姿を
ブログに留めておきたくて ぺったんこ
H26.3.28 撮影
〝心ここに在らざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、食らえどもその味を知らず〟
心が今ここになければ、見ても、聴いても、味わっても、触れても、嗅いでも、それは無いに等しい。
平成9年3月30日に此処に引っ越してきて今年で18回目の桜。
16回目まではこの桜は視れども見えずの桜だったな。
今は此処に在る桜として、此処に在る私が見ている。
今に生きながら 今を生きるわ~(^^)
春爛漫
はるも爛漫よ~ヽ(^▽^)丿
爛漫の意味を調べたらね、こう書かれてたの。
「ありのままに輝き現れるさま。」
私なりに、今の私はこの言葉のようだな~と感じています
こじははさんホントにいいこと言うよね~
み、見直しちゃった
た、たまには 能ある鷹は爪を隠す を見せちゃらんとね
か、亀も なんかバシッと能ある亀のきめ台詞をいわなくちゃ
え~と え~と あの~その~
は、春爛漫なのじゃ~~~~~~~~~~~~~~
本当に、桜は18年間私をずっと温かく見守ってくれていたのよね。
今、「さん見守ってくれててありがとう」って言って来ました。
他のみんなにも (^^ゞ
今では毎朝外に出て、「みなさん、おはようございます(^^)今日もよろしく」って挨拶をするようになってるけど
明日からは「おはよう」って声が聞こえる気がします。
わ~い、両想いだ~!(*^▽^*) いい感じありがとう。
この桜を はるさんは視れども見えずの桜だったのでしょうが
この桜は、はるさんのことを18年もの間、ずっと温かく見守っていたんでしょうね
桜さんの片思いが、昨年、やっと両想いになったって感じでしょうか?
なんかいい感じ~。