今日は段々調子が悪くなっていく。
悲しい気持ちになっていく。
原因？
それは
うつになって、充実した気持ちを失ったなと思ったから。
興味も湧かない。
楽しくもない。
今はただ、ただ悲しい
悲しい気持ちになっていく。
原因？
それは
うつになって、充実した気持ちを失ったなと思ったから。
興味も湧かない。
楽しくもない。
今はただ、ただ悲しい
心と体のカウンセリングルーム ＊ 春よ来い ＊
心と体のカウンセリングルーム ＊ 春よ来い ＊ は、来談者中心療法と輸気法を用いて心と体の弾力を取り戻します。心と体はひとつですから
【 パーソンセンタードアプローチ（来談者中心療法）】
パーソンセンタードアプローチ（来談者中心療法）は、カール・ロジャーズとその共同研究者たちにより提唱され、展開している心理療法の一派です。 ロジャーズによって、非指示的療法 → 来談者中心療法 → 人間中心療法す。（Person Centered Approach）へと改名されています。
『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。カウンセラーの態度条件【共感的理解＝クライエントの感情に巻き込まれることなく、クライエントの私的世界を自分自身も感じること。】【無条件の肯定的配慮＝クライエントを受容する。評価はしない。】 【自己一致（真実性・純粋性）＝カウンセラー自身の感情と表現が一致していること。役割行動や防衛的態度を取らない。】 カウンセラーとクライエントの人間関係の「質」が重視される。カウンセラーとクライエントの関係そのものがセラピーとなる。
『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。カウンセラーの態度条件【共感的理解＝クライエントの感情に巻き込まれることなく、クライエントの私的世界を自分自身も感じること。】【無条件の肯定的配慮＝クライエントを受容する。評価はしない。】 【自己一致（真実性・純粋性）＝カウンセラー自身の感情と表現が一致していること。役割行動や防衛的態度を取らない。】 カウンセラーとクライエントの人間関係の「質」が重視される。カウンセラーとクライエントの関係そのものがセラピーとなる。 【 輸気法 】 左の骨盤を締めて、右の骨盤を上げれば、身体の７割が整います。
「輸気」とは、掌（てのひら）に「気」を集注（集め注ぐ）し、感応が起こることにより、体に内蔵されている本能的な自然治癒の力を呼び起こし、体の中の働きを高め、元気を呼び覚ます方法です。手当て療法とか気功のことを指すのではありません。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。骨格・筋肉 ～ 人の身体の骨格と筋肉です (^^)b ご自身の身体をイメージしてみて下さい ～
今日からお風呂のリフォームが始まったので、今はリビングに缶詰状態。
ドリルの音、木槌の音、タイルの落ちる音、いろんな音が部屋中に響いています。家が壊れるんじゃ無いかと思うくらい
私は思わずあることを連想しました。それは・・・歯医者さんです
ドリルの音がまるでそうなのです
痛い音もあれば、痛くない音もあって、そろそろ歯医者に行かなければならない私にとっては恐い音です
歯医者さんといえば、私はいつ頃入れ歯にしようかなと思うときがあります
どうしてそんなことを思うかというと、義母が転倒して部分入れ歯が合わなくなり、咀嚼することが出来なくなったと同時に、歩行状態も認知症も悪くなっていったからなのです。その反対に実母はぴったり合う総入れ歯をしたら、食欲が増し認知症の進行も緩やかになったのです。
その両極端の実例を見ていますから、自ずと考えてしまって・・・
歯は大事ですね。
年を取るのも楽ではありません生きている限り。
ドリルの音、木槌の音、タイルの落ちる音、いろんな音が部屋中に響いています。家が壊れるんじゃ無いかと思うくらい
私は思わずあることを連想しました。それは・・・歯医者さんです
ドリルの音がまるでそうなのです痛い音もあれば、痛くない音もあって、そろそろ歯医者に行かなければならない私にとっては恐い音です歯医者さんといえば、私はいつ頃入れ歯にしようかなと思うときがあります
どうしてそんなことを思うかというと、義母が転倒して部分入れ歯が合わなくなり、咀嚼することが出来なくなったと同時に、歩行状態も認知症も悪くなっていったからなのです。その反対に実母はぴったり合う総入れ歯をしたら、食欲が増し認知症の進行も緩やかになったのです。その両極端の実例を見ていますから、自ずと考えてしまって・・・
歯は大事ですね。年を取るのも楽ではありません
生きている限り。
いよいよリフォームが始まりました。今は職人さんがお風呂のタイルを剥がしています。
工事の期間は１週間の予定で今日からお風呂に入れませんが、現在お風呂嫌いの私にとってはちっとも困りません
主人もまあなんとかＯＫ
ですが、困るのは息子です。今日から温泉通いです
夕べは寝付けない主人につき合って起きていたのですが、やっと寝付けたのは３時頃でしょうか。
今朝４時に起きるのの辛かったこと
４時４０分にやっと起きることが出来ました。今も瞼が重たいです。４時に起きる必要は全然ないのですが、早起きをしてゆっくり、ぼんやり過ごすのが好きなのです。でも今はうつ病の加減で４時どころか、２時に目が覚めてしまいますから昨日は特別な夜でした
工事の期間は１週間の予定で今日からお風呂に入れませんが、現在お風呂嫌いの私にとってはちっとも困りません
主人もまあなんとかＯＫですが、困るのは息子です。今日から温泉通いです夕べは寝付けない主人につき合って起きていたのですが、やっと寝付けたのは３時頃でしょうか。
今朝４時に起きるのの辛かったこと
４時４０分にやっと起きることが出来ました。今も瞼が重たいです。４時に起きる必要は全然ないのですが、早起きをしてゆっくり、ぼんやり過ごすのが好きなのです。でも今はうつ病の加減で４時どころか、２時に目が覚めてしまいますから昨日は特別な夜でした
最近夫が寝付きが悪かったり、眠れなくて起き出すことが多い。今日も眠れなくて「柚ティーでも飲もうか
」と言って、二人で再びリビングへ降りてきた。眠れないときは起きていようと言う具合だ。
私がうつなので「俺もうつだろうか」と言っているが、眠れない日が多いとそうも思いたくなるよね。今日のところは寝具が暑かったと言っているので、そのせいでしょう
・・・ということに
私が抗うつ剤などを飲んでいて嫌な思いをしているので、主人には飲むようになって欲しくないと言う思いが強くある。不眠の場合一時的に睡眠薬を飲むのはいいかもしれないけど・・・。
薬には抵抗のなかった私だが、今は薬が嫌でたまらない、止めるものなら止めたいくらいだ。
後何年飲むのやら・・・という思いより、一生飲むんだろうな・・・の思いの方が強い。
でもあの時は、あの状態のときは薬に頼るより他なかった。難しいなぁ。
私自身の今の心配は体重の増加だ
まだ大丈夫と思っているものだから、つい食べてしまう
もう既に危険ゾーン
ウォーキングを始める兆しは全くないし（突然やって来るけど
）今日は息子が結婚式の引き出物のケーキをくれたし・・・
あ～あ
」と言って、二人で再びリビングへ降りてきた。眠れないときは起きていようと言う具合だ。私がうつなので「俺もうつだろうか」と言っているが、眠れない日が多いとそうも思いたくなるよね。今日のところは寝具が暑かったと言っているので、そのせいでしょう
・・・ということに私が抗うつ剤などを飲んでいて嫌な思いをしているので、主人には飲むようになって欲しくないと言う思いが強くある。不眠の場合一時的に睡眠薬を飲むのはいいかもしれないけど・・・。
薬には抵抗のなかった私だが、今は薬が嫌でたまらない、止めるものなら止めたいくらいだ。
後何年飲むのやら・・・という思いより、一生飲むんだろうな・・・の思いの方が強い。
でもあの時は、あの状態のときは薬に頼るより他なかった。難しいなぁ。
私自身の今の心配は体重の増加だ
まだ大丈夫と思っているものだから、つい食べてしまう
もう既に危険ゾーンウォーキングを始める兆しは全くないし（突然やって来るけど）今日は息子が結婚式の引き出物のケーキをくれたし・・・あ～あ