数年ぶりにキムチ鍋をしました。昨日は主人と二人だったので材料は極シンプルに、鶏の手羽のぶつ切り、お豆腐、白菜、葱、最後におうどん。アツアツ汗をかきかき、
を飲みながら美味しく頂きました。汗をかきかきだったのは私だけで、更年期の影響でしょうか
明日（今日だ）の朝食は冷やご飯があるので、キムチ雑炊にしようかなと思っている
昨日も夕飯後は早々に眠たくなり、主人にbye-byeをして就寝。１０時に一度目が覚めて、またおやすみ
、今度は２時に目覚めて台所を片づけでブログタイム。どうして毎晩こうなんだろうか、うつの影響だろうか。と考えつつ、また今夜もだ・・・と呟いている。
昨日は体が動いた。前日はダメだったので嬉しかった
義母の見舞いにいって、下着を取り替えて、大掃除用のたわし（凄く良く落ちる）を買って、食品を買って帰宅。これだけの動きでも今の私には精一杯で、帰宅後は休憩
今は贅沢にも一人でエアコンを使っている。これは初めてのこと
うつになって１年９ヶ月になるけど、自分は幸せだなぁとつくづく感じた、夕べのキムチ鍋だった。
うつになって直後に主人は介護のために仕事を辞めた。思い切った選択だったろうと思う。それほどの私の状態だったかららしいが。それからずっと食事の支度をしてくれている。掃除はあきらめた。私は洗濯の係りだ。節約の暮らしになったが、うつになるまえの精神状態よりずっと落ち着いた生活を送っている。嬉しい。こうなってみて、お金じゃないよ心だよ、って実感している。
夫婦だからあたりまえと主人はいうけど、なにより主人に感謝の毎日だ
『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。
２度起きて、台所を片づけて、ブログを書いて（これはリラックスタイム）昨日は新品のあったかいシーツと毛布にくるまって寝たので、よく眠れました
