中 野 晴 生 Diary

photographer harubowのつぶやき
日々の出会ったこと、感じたことを綴っていきます。

千客万来

2008-02-03 23:35:18 | ひとりごと

=2/3=千客万来。深夜の2:00AM、パソコンの前でデジタル写真を整理していた。換気しようとドアを開けると、今まで雨降りだとばかり思っていた夜闇に雪が舞っていた。早朝の神宮撮影を楽しみに、バタバタと仕事を切り上げ布団に入る。5:00AM、目覚ましなしで目が覚めて、5:30には宇治橋に立つ。午前中、ワクワクしながらご神域の撮影に動き回る。撮影が終わり昼になると、今度は素敵なお客様から突然連絡が。私の湖の写真作品の保管等々、いろいろとお世話になっている琵琶湖博物館の学芸員の用田政晴さん、愛称マッピーから(ご自身が本名掲載をご希望)「伊勢に来ているから、行っていい?」と電話が入ったのだ。3:30PMに事務所で再会。気を遣ってお持ち下さった抹茶味の羊羹をいただき、暫し歓談。わたしの「湖沼に伝説」新潮社刊の写真展を同博物館で開催していただいてからのお友達である。時間は短かったが笑い声の耐えぬ会話を楽しむ。肝胆相照。晴