極日常的日々

ありふれた毎日をてきとうに

エネルギー

2006-03-21 | パパ的食べ物
今日はイッパイ走った。
さっき一作食べたのに、家に着いたらハラペコやった。
とりあえず、ビール35缶3本ほどスルスル飲んで風呂へ、最高やの~。
風呂上りに、すんませんがワガママいうて山盛りバケツサラダを2杯作ってもらった。
そいつをガシガシ食べながら芋湯割りをグビグビと
その後出てきたメインは豚・エビ・白身魚・かぼちゃのフライだった。
普段控えているエビフライも遠慮なくイットク、今日は特別。
早晩になったので時間があるとイカンね、酔ったイキオイで駅前にドーナッツなんて買いに出てしまった。
しかも、ママチャリ電動タイプで、・・出動前にバッテリーチェックしたつもりやった。結構あったし、近くやから豪勢に下りでもエレキ使こうて走っていったら。
帰り、あっという間にナント電池切れ、・・・トホホ、1.5km重たいママチャリ押して上った。
たぶん30kg近くある電チャリは、猛スグで川に捨てられるトコやったけど、今日の厳しい修行が私の精神を思いとどまらせてくれた。
今日一番辛かったのは清滝よりも、ママチャリ電切れで登る六甲やった。
おかげで体中が痛くなった。
しかし、消費した分たっぷり補充。
とりあえず、ドナツ4個は一瞬でなくなった、芋湯割り+発泡酒も一瞬、このあたりで止めさせられるか、さらにいくかは、今のところ不明。


一作

2006-03-21 | パパ的食べ物
噂の一作にアタックした。
なるほどはじめてみるコッテリというか、ドロドロだ~。
ココデ、実はわたし天一行ったことが無いのではじめてのコッテリ初体験だったのです。
とりあえずコッテリ大盛りを注文。
ジャイアンさんのコッテリぎょうざ定食完食のスピードにはビックリ。
ぜったい次は負けない、かなり修行が必要かも。・・・
感想は、ウーンよくわからんな~
個人的にはコッテリよりもヒツコイ感じのもっこすのほうがすきかも。
次は、是非天一にアタックしたいとおもう。・・
あと、ここにくるまでに数匹の虫を食べた、ヤツから飛び込んできたからしゃあないが、迷惑な話やね、これからの季節マスマス虫は増加するだろうから、虫に負けない強い胃腸も自転車には必要だとおもった。

けいはんな観戦

2006-03-21 | パパ的自転車
はじめてのレース観戦。
みんなスゴはやいね、興奮した。
でも、自分にはマネでけへん世界や。
60km/hとか聞こえてくるし、コワイ。
でも、面白かった。
とりあえず、写真は撮ったけど、マッタクの見当ハズレやった。
まったくもってスンマセン。

けいはんな

2006-03-21 | パパ的自転車
今日ははじめての長距離の旅。
とにかく売り切れないよう足をためながらのスタート。
6時スタートでじゃいあんさん、ヘさんと7時待ち合わせ、早目に付いたので松屋で牛丼大盛りを補給、ショウガ山盛り七味かけ放題を一瞬で完食。
松屋に一言、店内の時計は、合わしとくように、10分遅れてる、気が気でない。
その後アンパンを食べながら待ち合わせ場所へ、アチャ私が最後、食べかけのアンパン2個目をサドルバックにしまう。どうぞきょうはヨロシクでスタート。
かなり早いペースながらも温存のみ心がけ食らい付いていくのみ、今日はこれしかないな。
マックさんと合流した時点でかなり危険を感じたが、温存作戦に徹する隠密計画継続。
再スタート後の難所、清滝峠は、これまでの温存作戦が大成功、止まらない限り上り続けられるとうつむいて、とにかく地面だけを見て「これは坂やない、ちょっとしんどいだけや」だから大丈夫、15km/hを目安に無の境地を極めた。

シバラク、けいはんな観戦、みんなむちゃはやい、危険や~真似でけんな。
帰路は自転車道をひた走る、ここで開眼・・どうやら通勤者にとって信号のない自転車道は、かなりつらい。特に腰。
ほとんどの区間を同行の方々が風を切り裂いてくれていたので、何とかついていけたが、かなり厳しい旅だった。写真は三人の先人様、今日はどうもありがとうございました。男気シャツを見つめながら消え行く意識と戦った。
帰りの正念場は1人になってから、風の盾を失ってどれだけ走れるか。
幸い、先ゆく白いロードが引っ張ってくれた。時速29.5km/h前後、30km/hを超えないところが私好み。
でも、そう甘くない。住吉の上りでチギラレ一人旅に・・・そこからひたすら上り。
目標時速20km/h以上を目標に励むも・・ね・・もう100km以上走ってるし・・無茶苦茶がんばって15km/hを維持・・・ところどころできなかったが、最後まで楽せず、厳しい坂を3本こなしながら帰宅。・・・こびりついた燃えカスやね、・・・ヒドイ。でもがんばったよ
走った距離、153kmエラッかた。