昨晩はロングスリーブジャージの上にベストかウィンドジャケットか
悩んだ末ベストを選択して走り出したが、半分も走らん間に脱ぐ羽目に。
ベストを脱ぐために立ち止った路肩でスーっと冷たい空気とシーンと
音のない住宅街の外れの空間がとても不思議でいてきれいなことに自
転車で通勤する特権みたいなものを感じた。
一応写真を撮ったりしたのだが、ただ寂しいだけの住宅街だったので
やめとく。
今朝もシュッと冷え込んだけどグッと遅めの出勤だったのでベストで
でてまたスグ脱ぐ羽目に、お日様の暖かさが増してる気がするんだけ
ど、まだちょっとそれは気が早いよね。
景色はまだ冬だよ。
ちょっと思うところあって久しぶりにガーミンつけてデータとろうと
意気込んで走り出したら、乳バンドが猫目であった。 ガーミン
昨日と全く同じルートを同じようなペースで走ったつもりだったけど
常に体が重くて心拍高めだった。
つまり調子がイマイチであったということ。