ひさしぶりに

今朝、固定ローラーの据えてある一画に足を踏み入れてみたのだ。


寒さが緩んだのでいかがかな、なんて思いでね。


見事にホコリまみれになっておったが、それでも心はざわめかなかったよ。


どうも固定ローラー（３本も）によい思い出がない。


ローラーの楽しみ方ってなんかあるんかな。

回収

ワケあって自転車通勤←車がなかったからですが


前回乗ってから９日も過ぎたのか２月は早いです。


ワケあって早起きできなかった、まあ弁当いらんかったことが大きな理由ですが・・・


のんびり出かけて少しだけショートカット気味に通勤


むっさ「しんどかった」

習慣

一旦乗らない習慣がついてしまったので、まだ乗ることに躊躇して
しまいますが、そのうち適当なところで落ち着くことでしょう。


今朝もかなり躊躇しましたが、自転車で通勤。


走り出すと若干暑いくらいだったが気持ちよく走れた。
途中、中規模電撃が腰に走ったがなんとかごまかした。
痛みは残ってますが・・・


デスクついて、天気予報見たらなぜか15時ごろ雨マークとかついてて凹

でも今週の予定と天気予報ではおそらく唯一のチャンスなのでこれで
よかったと思っておこう。

筋肉痛

首から肩にかけてが筋肉痛だ。


日常生活であんな前傾姿勢で前を見ることないから当然だ。


しかし、足とかぜんぜん平気だ。使ってなかったのに、これは悲しい


走行中、何度か速度計を見たがそこには愕然とする数字が・・・


速度を上げる筋肉を使うと余計な間接やら筋やらが先に悲鳴をあげて
しまってそこでチーン。


結果、筋肉痛にすらならないぜ～


速度を求めるのはもうやめたほうがよさそうだ～。


ほかの楽しみ方を模索しよう。

日常

雨は降らないらしい、特別な予定（飲み会）もない、運ばねばならぬ
荷もない、暑くもなければ寒くもない。←若干寒いけれど


こんな朝になぜ自転車で通勤することを躊躇する。自分に？だ。


実際に走り出してみれば、車なんかよりはるかに充実した通勤である。


にもかかわらず出発前に迷いが生じるのは、それが非日常の行為にな
ってしまっているからだ。


以前であれば寸暇も逃さず衣装に着替えたものだが、今ではただモタモタするばかり。


なんとはなしに「面倒くさい」が付きまとう。


酸素がたらん、乳酸たまる、といった苦しみは楽しみであるが、原
因がイマイチ不明な「痛み」がともなう行為は「不快」だ。


面倒くさい＋不快＝気が進まんという図式か？


乗ってみればそれなりに楽しいし、爽快な気分であるのだが微妙だ


まっ、でもこうして続けていけば新たな日常が見つかるであろう。

本年初である

自転車で通勤してみた。


日常の飲食は頻繁に運動していた頃と同じで運動やめたらどうなるか
なんて結果は・・・


たしか11月に2度ほど、12月に1度したきりなのでどれほど退化してい
るかなんて結果も・・・


答えは「想像どおり」である。


あえて、以前リハビリルートと称して（個人で）頻繁に利用していた
ルートを使ってその弱りようを確かめたのだが、なんせケツが痛い。


走れない、息苦しい、ケツ痛い、さらに腰が重い鈍痛が・・・


少し乗り方というか、自転車との付き合い方について思案したい。


前向きに

体が

各所に添付されたシクロクロス最終戦の写真を見ているだけで
なぜか腰にズシリと痛みを覚える軟弱な私です。


先週あたり少し空気に温もりを感じ自転車も良いかなよ思ったが、
今週は「無理」です。


以前ならかまわず乗った程度の冷え込みなれど今は「無理」


まあどうせ今週は会議Weekですがね、さらに本業がパンク気味
少しセーブしないと体が持たないしミスしそうなので自重したい。


つまらぬミスで業務を倍増させるのが、ドツボである。

fade-out

午前半休にして小娘のスポ教試合を見物したらお見事な一回戦負け
で、時間が余ったので通勤の途中２ヶ月以上ぶりにお世話になって
いる自転車やさんで油を売る。


店長とお互いの近況を語らう共通の話題は「自転車乗ってない」


お互い体のあちこちに不調があって乗っても楽しくないし、また
乗れないし、そんなことだから乗らないし。


乗れない乗らないで、弱ってしまってたまに乗るとドッキリする
ほどしんどくて、また遠のくという・・・まあそういう確認。


もう　あきまへんなぁ　　　と互いをねぎらってみたり


昔は雨が降っても、槍が降っても、衣装に着替えてウズウズした
ものだが今は衣装そろえるだけで一苦労して疲れ果てるとか

中略

またそのうちなにかが・・・