第６回

目だな、自転車で通勤。


えー昨晩遅くまで飲みすぎたため、ギリギリまで寝てから家出。


ショートルートで軽く通勤。


どうもまだ鈍った体がいうこときかないのと、腹の肉がジャマ！！

固定ローラー

はっきりと二日酔いである。


なにをそんなに飲んだか記憶にない。家なのに



運動で復活しようと家出するも、５分で撤退してしまったので、
そのまま固定ローラーに乗っかって３０分。


もののやくにもたたんか


しかも前日比＋２００ｇだ！


目標―４０００だったので、あと４２００になってしまった。


しかも今夜は飲み会（会議ですけど）。増量確定

固定ローラー

土、火、水と乗ってみて、どうやら自転車乗れそうな気がしてきたので
、乗れなくなってどれだけ増量したかの計測。


結果３，０００ｇの増量であった、想像したより多めに増えている。


やはり適度（重要）なうんどうが必要なことがわかりました。


でも、もう脚がしんどいなと思ったら雨だし。


丁度いいので３０分ローラー、軽く汗がにじむ程度。


ごく普通に暮らしていたら増量する、つまり食べすぎか？


足りているなら腹なんて減らなきゃいいのに、なんて言っても腹は減る
から運動で消費するぞい。

第5回

2日連続だ、2連続っていついらいだ。


脚が辛いのだ。


こんなにも簡単に筋肉痛になるなんて新鮮な感覚ですわよ。


気温は前日と同程度らしいが日差しがない分肌寒かった、自転車乗る
には最適な気温だけどな。


昨日の帰りから少し違うルートを散策している。
そして今朝も、さらにアナログ地図みたりとか、アナログはいいな。


それにしても自転車乗るととにかく腹が減ってどうしようもない。


そんでもって眠い

第4回

目になる自転車での通勤だ。


前回の反省があるので、常に控えめなペースに押さえながら走った。


本日は寒さ緩むということなので寒さ警戒レベルを２つ下げてみる。


具体的にはウインタータイツをレッグウォーマーに、ウインドウブレーカーをベストに、そしてネックをはずして風を通す。


少し冷たい風を頬や首で感じながら走るのは実に気持ちがよろしい。


いつの頃からだろうか、もう練習って意識はなくなっていたのに、
それでも止まりたくない、休みたくないって気持ちがあったのだけど。


ついに今朝決別、したつもり。


寄り道とか冒険とか立ち止まったりの自転車を楽しもう。

第3回

自転車で通勤


またもや2週間ぶりか


幹線で先行するロードと遭遇あっさり置いていかれる。


その昔、前を走る仲間の背中を必死で追って山を登り、カーブを曲がる
度にその差が広がることに愕然としたことがあったが。


今はもう、そんな気持ちは一切ない


マイペースあるのみ、だと思っていたのに


その先で、通勤途中で自転車仲間のＫＧボーイと遭遇、
本日卒業式だとか・・・


「で、自転車通学かい！」
「大学もですどね」


なんて会話かわしながら５分位同じペースで走って坂を一気に上って
彼と別れたとたん、猛烈な吐き気に襲われて一気にペースダウン。


もう無理は効かん、いやイカンわい。危険だ

第2回

自転車通勤


1週間ぶりか？なんて思っていたら2週間ぶりの自転車だった。


どうりでシンドイ訳だぜよ。


退化のほどがハンパない。


自転車に乗り始めた頃は、毎回しんどくてしんどくて、でもそれが楽し
くて、毎日乗りたくて乗りたくて空模様ばかり見てた。


それがだんだん、乗らないと何か不吉なことが起こるような呪いにかか
って、ムダに距離稼いだり、上ってみたりしてて、でもそれもまだ成長
が感じられたし充実感もあって楽しかった。


苦しいのは楽しい、痛みも前向きなのはイイって理解できるが、
絶望的なのはイカン。


ここまで長引くと心が折れる。


のればそれなりに爽快感はあるのだが、楽しいレベルまでには、もう
少し体が回復せんとなんともならんのかな。