極日常的日々

ありふれた毎日をてきとうに

4号その4

2006-03-31 | パパ的自転車
今日は、フレームをお店に持っていってきました。
これから必要になる沢山の部品について、お話をしてきました。
そのことについてイロイロ、ナガーイ思いをまわりくどく書き留めてみたんですけど、
書いてるうちに頭があやしくなってきたのでやめます。
単純にかくと、島野さんから何を買うのか、きわどいとこにいてるということ。
清水の舞台の端っこのほう~に立ってしまってるってこと。
自分に備わっている能力はマッタク考慮外であるということ。

おやつ

2006-03-31 | パパ的食べ物
おやつも差し入れ。
ケーニヒスクローネのクローネ?だったかな?
まあ、とにかく、これおいしいよ~パリパリの間に食べたらたまりませんね~
このお店の、ケーニヒスのヒスってとこ発音しにくいからヤッです。

なさ

2006-03-31 | みんなのこと
娘がへんなお土産もらったの、みんな興味津々なんで分け分けしました。
ホントの宇宙食、生まれて初めての宇宙食。
しかもだーい好きなアイスクリーム。常温で溶けないアイス、不思議~
中身はね、ナント大将アイスですよ、チョコ・バナナ・イチゴの三色がフリーズドライになってました。
感想は、・・いつものとおり微妙~やね、乳脂肪の塊みたいな感じ。
どうせやったら、ハンモックかなんかで宙に浮いて食べたらよかったカモ。

4号その3

2006-03-30 | パパ的自転車
一気?にココまできました。
手持ちのパーツを一切所有しない私にとっては、ひとつひとつが真剣勝負。
あかんかったらなんて考えは許されません、その時は合うように自分が変身するくらいの覚悟。
今回私のお尻をサポートしてくれるのがコレ。
素人のコワサで、とにかくイッパイ穴やら切れ目があったほうがイイヤロなんて単純な思考。
これでひとまずまたがることはできるようになった。またがりませんよ、たぶん。


4号その2

2006-03-30 | パパ的自転車
ナゼ、こんなものがその2なのかというようなことは、おいといて。
コレ、ものすごく高いと思う、それやのにナゼ買ったのかもおいとく。
かなり悩んだ、ホルダー売場の前でかなりモジモジしてる怪しいヤツやったと思います。
他のと比べても飛びぬけて高い、そのうえカーボン柄になるとさらにうpときた。
こういう悩みぬいて買った高価なものにあまり良い思い出がない私やけど、今回はどうやろか、2個欲しいところ1個で辛抱してまで選択したものにかなり不安。というか嫌な予感。
たとえば、手持ちのボトルが入らへんとか、無理矢理入れてイキナリ割れるとかありそう、コワクテ試せません。

4号その1

2006-03-30 | パパ的自転車
まずは生まれて初めて、ウネウネしたハンドルを手にした。
お店にあったの全部(高いのはナシ)持ってみて、次から次ぎに、何度も何度も持ってみて、なんだかわからんようになってきて、これに決まった。

昼飯

2006-03-30 | パパ的食べ物
今日も弁当。かなり続いてい感じがする。
今日はハンバーグ弁当、だからシャケはナシ。ヒサビサ
バーグ・白身フライ・カボチャ・タマゴヤキ、ゴージャス。
ごっそさんでした。

自転車通勤

2006-03-29 | パパ的自転車
今日は自転車、サブイという予報でしたが平気そう。
きつめの風にもてあそばれながら、最南コースを走ってCRへ、風がつらいので1往復して離脱しようと思っていたのに。
折り返すちょっと手前で1台のロード(多分FELT)とすれ違う、折り返すと姿はナイ当然、でもなんとなく追いついてみたくなってもう1往復ガムバルことに、前方に目標があるって全然ちがいますね。がぜんやる気がちがう、で往復して通勤。

今日は今から家族にリカバリー、スーパー銭湯にご招待、って無料なんですが。

ということで、今日の自転車通勤67km位のハズ、で今から猛ダッシュ帰宅のハズ、ツモリ。風がなければ・・・

復路は久しぶりに完売。
激しく入れ替わりながらも概ね向かい風の中、無理しすぎ。あせりすぎ
売り切れるかもと気付いた時は既に遅し、ペースダウンするも回復の兆しなく、強まる風をまともに受けながら最終の登坂に突入、もうヘロヘロ。
結局いつもより時間がかかってしまった。ペース配分てとても重要。

ヘロヘロ汗ダクダクを乾かすまもなく、家族と銭湯へ移動。
いつも通り、ゆったりマッタリ、そしてサウナでスポーツニュースに夢中になって脱水状態に、そういや走って汗かいてそのまま来たんだった。給水ってスゴク重要。