極日常的日々

ありふれた毎日をてきとうに

67

2015-10-17 | Weblog
1週間ぶりになってしまったよ。


今日乗らなかったら当分乗らないって気持ちて乗ったけどもう十分乗ってない。


朝はいいんだけどな、快調に通勤。


泥よけを外したんで、無音で走るのは快適だ。


帰りは向かい風で早々に痛みが出て苦しんだが、後半「秘密のツボ」を思い出し
グリグリ押したらまさか、痛みが消えたのでラストはよかった。






事情

2015-10-15 | Weblog
があって車通勤、帰りは公共交通機関利用。


車は勝手に(誰かが運転しますけど)自宅に帰るので。


ずいぶん前の自分であれば自転車で通勤できないことに悶々としたであろう、
時によっては自転車を積んできて帰りだけでも乗るとかした、時もあった。


今は自転車だけじゃなく、その時その時与えられた時間をそれなりに楽しもうと
いう気持ち、電車もバスも徒歩も全部楽しい。


自転車って案外と寄り道しないし、買い物とかしたら荷物が邪魔なんて面倒な
気持ちになったりするからね。


たまに乗る程度で楽しくなければ続けられない、今の自分の体では。

動けず

2015-10-13 | Weblog
薬を飲み忘れたがために、痛みが戻ってきたため動けず。


今朝は車通勤となった。


なんでも今週から寒くなるとかなんとか、乗りにくくなるな。


車が替わったら、楽しくて自転車から離れてしまいそうな予感。

例の

2015-10-10 | Weblog
痛みが出た帰り道となってしまった。


コレがでるとほんとうに楽しくない。


おそらく右の大腰筋。


今日も走れそうだったけど気持ちが凹んだのでやめました。

66

2015-10-09 | Weblog
回目の自転車通勤か。


これだけ筋力落ちてから、再開したのに筋肉痛にならないとは、どん
だけ強度弱いねん・・・でもこういう戻しかたもアリなのかなと。


もう目を三角にして走る事もないしな。


と考えると、見た目に余分でおまけに異音の元となっている泥よけは
いらんのではないかと思われる。

今朝から急にカタカタ音を出し始めた。


これから寒くなっていくとウェット路面を走る機会も無くなるし。


余分はいらんな


ハズシました

すっきり


自転車はシンプルなほうが美しい


背景が汚いとか自転車が汚れているとかは見えないことにします。

65

2015-10-07 | Weblog
全然自転車で来るつもりなんてなかったのだけど、あまりに天気がよ
いと朝の天気予報が言うもんで、自転車で通勤。


今朝は、これまた久し振り(多発筋痛症発症以来)に通勤号。


まったく乗っていないのにメーターもセンサーも電池切れ・・・


必要な情報は時刻だけだから、もうイランかなって思うけど電池買い
だめしてるんで交換。

交換したら正常に作動。


放電するの早くないか?IFのなんていつ交換したか憶えてないけど、
通勤号のって、変えたばかりな気がする。


土曜に乗ったIFは長く乗ってきたポジのままだから違和感なかったけど
この通勤号はちょうどアレコレとポジション変更していたところで発症
となったもんだから、ポジションがかなり妙。


妙なんだけど、どっちがエエのかわからんな~と思いながら、以前
通りの通勤路をほぼフルに走ってみた。


土曜もだけど、今朝もママチャリに乗った元気のよい(普通の)学生
に上り坂で追い抜かれた。


もう自転車専用の衣装はやめようかと思う瞬間である。


でも汗はそれなりにかくから、まさかの背広とかはないしな。


そこそこ戻るまでまだ長い道のりだな、楽しみである。




憶えてた

2015-10-05 | Weblog
パンク修理。


土曜の帰り道、交差点の真ん中で「シャラン」ってバネ状のような物
タイヤが拾ったか、と思った瞬間「シュシュシュ」って数メートル進
む間にタイヤがペッシャンコ。


数十日ぶりに不安を抱えて走っている者に数年ぶりに路上でパンク修
理を強いるなんてなんて仕打ちだと思いながらもスムーズに対処。


石橋さんのタイヤはレバー1個で軽く脱着出来て最高。


ただしタイヤは、真横に7mmほどカッターで切ったような傷が・・・


タイヤ裏にパッチを貼ってからチューブ入替で復帰。


帰り道は脚が大変重うございました。

64

2015-10-03 | Weblog
通勤再開74日ぶりか。


たったこれだけの期間で、見た目ハッキリわかるほどに筋肉無くなっ
てしまって、こんな足でまた乗れるんかい、と思いましたが


普通に乗れました。



まあ、普通っていうのがどんなものかという基準はないのですけれど。


発症以前に主として使っていたルートをあえて選択して様子を見た
のですが、ハッキリ弱っている事が確認出来ました。


弱っているけど、走り切れたことで「普通に走れた」ということでおkでいいでしょう。


乗れるようになっただけでも儲けもんやで、実際。


それほど、酷い状態だったそうです、憶えてないけど。


家出の準備とか衣装とか、どうしてイイものか忘れてしまっていたし、小道具どこに置いたとか、ポケットの中身とかも妙な感じだった。


自転車はせっかくなんでIFを選択し、ホイールも組んだばかりの
ものに入れ替えて・・・なんてことをしていたら時間が・・・

無事家出。


途中でPチョ君に遭遇、「おひさしぶりです」色んな意味で。


ちょっとしたことで、イイ日になった。


脚の具合はといいますとそれが結構普通です。


はじめての自転車通勤で会社にたどりついた時なんて、生まれたて
の子鹿(そんないいものではないけど)みたいだったもの。


ただし、例の背中の痛みが早々にでた、凹むわ。


まあ、なんにせよ再開出来てよかった、自転車乗れて楽しかった。